答えと疑問
- カテゴリ:日記
- 2016/11/24 07:37:37
皆さん様々なお答えをありがとう御座いました。
では回答です。
1問目の答え:雨が降るまで雨乞いの儀式を続けるから。
2問目の答え:A氏の職業が眼科医だから。
でした。お答えの中にはこの回答を上回るような回答もあって、なにが正解かはわかりませんが一応答えとして乗っていたのは上記です。
実はもう1問あるのですが私には答えの意味がわかりません。
クイズと回答を一緒に乗せますので、説明が出来るよっておっしゃる方は、教えてくださいね。
第3問
3人の予報士に明日の天気は晴れか雨か予想を聞くと、それぞれの予報士は以下のように述べました。
予報士A「私の予報は70%も当たります」
予報士B「私の予報は50%当たります」
予報士C「私の予報は20%しか当たりません」
さて、だれの予報を聞けば一番高い確率で明日の天気がわかるでしょうか?
↓↓↓
答え:Cに聞けばよい。Cの予想的中率は20%と3人の中で一番低いが、Cの予想の逆をとれば80%の確率で明日の天気がわかることになる。
私には赤い字の部分の意味がわかりません><逆説なの?
おぉーっ!
そういうことだったんですね^^さすが皆さんですね(≧∀≦)
やっとわかりました^^「しか当たりません」って言うところがミソなのね^^
伺って良かったです。m(_ _)mありがとう御座いました。
これで眠れますよー^^
B:当たるも八卦、外れるも八卦。五分五分で読めない。
C:予想が20当たりで80外れ⇒言った天気の確率が低い、つまり言った天気以外の確率が高い。
でもこの問題は欠陥ないですか?
実際の天気予報は晴れ・雨だけじゃないから。曇りもあるし。強制的に晴れか雨かより
コインの表裏の予想とか答えが2個しかない場合で設定してほしかった。
そうか、そういう発想なのですね。
頭をもっとやわらかくしないと。。
しっかり外れてました。
第3問は、予報士Cが雨と言ったら、晴れの確率が80パーセントとなり
3人の中で一番確率が高いってことですかね。って、下を見たら、同じこ
とを書いている方がおられました。
おもしろいですね!
予報士A 70% 正 30% 誤
予報士B 50% 正 50% 誤
予報士C 20% 正 80% 誤
正の逆は誤です。(ちょっと単純ですが)
晴れと雨しかありませんから、予報士が云っているのと反対だと予想すればどうなるのかということですね。
そうすると
2
予報士A 30% 正 70% 誤
予報士B 50% 正 50% 誤
予報士C 80% 正 20% 誤
となります。
そうすると予報士Cが「晴れと言ったら雨、雨と言ったら晴れ」と考えれば3人の中で正の確率が1番高くなります。
反対のパーセンテージを考えると当然の結果だよ。
考え方・捉え方を柔軟に・自由にしないと、中々難しいですね。
歳を重ねる度、そういう発想力や想像力が皆無になって来ますね・・・。
予報士Aは、70%当たって、30%当たらない。
予報士Bは、50%当たって、50%当たらない。
予報士Cは、80%当たって、20%当たらない。
・・・・・・・・・・・・・・で、やっぱり当たる確率が高いのは、予報士Cということなんでしょうかね?
でも私が思うに・・・天気なんか確率なんか関係ないのにね。
いぁ、一番当たる良い天気予報士は、予報Cのよほうしーだったりしてwww
それか、一番イケメンだったとかwww