パククネの弁護士が事情聴取延期を要求
- カテゴリ：ニュース
- 2016/11/16 07:52:09
パク大統領１５日に参考人聴取のはずが、弁護士が拒否。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00341864.html
パククネは当初、自分が警察の捜査を受ければ国民の怒りも治まるだろう程度の考えで、事情聴取に同意したが
捜査が進むに連れて韓国国民の怒りは最大MAX状態となり、今更事情聴取ごときで事態は改善しないと判断したのか
弁護士が事情聴取の延期を要求した。
「物理的に事情聴取には応じられる状況ではない」という弁護士は「物理的に不可能だ」と繰り返すが、
大統領がチェ・スンシルに数億円の金を与えていたも同然の便宜供与をしていたのだから
物理的問題ではなく、すでに政治的問題ではないかと。
弁護士の言う物理的に不可能というのは
「私が弁護を引き受けたのは昨日なので、今回の事件、及び嫌疑の範囲を把握するのに時間がかかる。有効な弁護をする上で時間が足りないから、延期しろ」という意味合いがある。
弁護士は「事情聴取は書面での質問に限定せよ」とも要求している。
書面で回答ならば、適当な嘘を弁護士と相談して記述することも容易いだろうし、
一応の形で事情聴取？を終えれば責任は回避できると考えているのなら、パククネが雇った弁護士は事態を甘く見ているのだろう。
下手するとパククネもろとも弁護士も一緒に民衆に処刑されかねないぐらいボルテージは上がっている。
下らない時間稼ぎをするより、ちゃんと事実を話すべきではないか。
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アルゼンチンのビーバーが繁殖しすぎて生態系を破壊し木を伐採しまくっている事が判明。
ビーバーは住処を沼にする習性があるが、このため多くの木がビーバーによって倒され、各地の川がせき止められ
沼だらけになり湿地化しているそうだけど、ビーバーの数が多すぎて すでに環境破壊の様相を呈してきた。
大木が次々、ビーバーによって倒され木が減り森林にダメージを与えている。
この憎き地球の敵ビーバーを殲滅するためアルゼンチン政府はビーバー撲滅に乗り出したが、捕まえたビーバーの
殺傷方法は頭部を叩き潰し、即死させるという極めて人道的処分。
それを聞いて多くのビーバー愛好家は胸をなでおろしただろう。
「なんだ、ビーバー殺すって言っても頭を潰して人道的に殺処分するのか。だったらビーバーも苦しまないですむよな」
http://www.afpbb.com/articles/-/3108031
近年、動物愛護団体による圧力で動物等の処分方法にもアレコレ注文が付けられている。
例えば調理師がロブスターを調理するにも、まずロブスターさんの苦痛をできるだけ緩和する方法が必要。
最初にロブスターさんを冷蔵庫に入れて冬眠状態にし、冬眠を確認後おもむろにロブスターさんを取り出して
素早く、さばくのである。
これによりロブスターさんは冬眠で眠ったまま料理されるのだから、ほとんど痛みも感じずに済むのである。
だからレストランでロブスター料理が出てきても客は一々
「このロブスターさん、料理される時、苦しかっただろうなぁ痛かっただろうなぁ」などと気にする必要もないのだ。
人類は何と情け深いのだろう。
プルートさん：元大統領に死刑判決が出ても後で恩赦になるのが韓国の変なところ。
賄賂で犯罪は帳消しになるのです。
なんの罪だったんでしょうね 今更無罪主張だなんて
私ね今まで テレビやドラマで術中死って麻酔が効いてるから
痛くなくてある意味楽なのかと思ったら 私前に腹腔鏡の手術を受けた時に
身体が痛さにびっくりしたんでしょうね 突然呼吸がおかしくなって
苦しくて 「先生呼ばなきゃ」と思ったけど「今手術中だ＞＜ 」って
思って体も一ミリも動かないから あきらめましたから ロブスターさんだって
ある意味苦しかったようにも思うんですが・・・・・
違うかなあ？？
殺されますね10-20代の支持率0%まあ今までの歴代韓国大統領も死刑にはなりませんでしたから
朴も死刑は皆無でしょう。
韓国大統領は不逮捕特権が有るので死刑になるまで時間がかかりそうです。