生命
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/09/22 13:21:53
この世に生まれおちた日から、人は死に向かって生きてる。
いつも死と隣り合わせ。
でも自分の死期をみんな知らない。
街ゆく人々・・・
今日も刻一刻と・・・死に近づいている
死ぬのが怖い?
いつか死ぬなら、いつ死んでもいい?
私は、何のために生きてるの?
正解<コタエ>のないギモン。
コタエ見つけ出すため生まれた
私
遠い未来か、近い未来か、分からずとも
いつか夢の中に死神が現れ
導く先に
きっと答えがあるだろう
人生なんて、
自分自身が作るもの。
他人に作らせてなるものか
何のために生まれて、何のために生きるのかって?
そんなの自分で決めるといいわ
ただ波に揺られて生きるのか、
己で波を起こすのか
それは自由なの
嗚呼
この世に生まれ、息づく私の生命<いのち>
何よりも美しい
燃えて燃えて燃え尽きた時、
また尚も美しい・・・
引用:http://nyan2moenano.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-3e43.html(ココログ『ありすママのぶろぐ。。』)
でも、父親はほとんど理解ができていなかったのですにょ((藁
友達の正体はっっっ
多々共感するところがございます^^
祖母が亡くなった時は、現実とは思えませんでした。
でも段々と受け入れられるように・・・。
いつまでも、同じ気持ちで思い続けていたいのに・・・1年、2年経っていくうちに、気持ちが薄れて行ってしまうのを感じました。
すごくさみしかったです。
ですが、人間、忘れる生き物のようです。
そうでないと辛くて生きていけないからでしょうね。
一人だった頃は、いつ死んでもいいなんて思っていました
でも・・・妊娠中から、出産をきっかけに、もう死にたいとは口が裂けても言えませんし、
そうであるのが母親としての当たり前のことだと思っております。
人生、いろいろな選択が待ち受けていますが、
全ての選択は、己の自由。そして己の責任と私は思っております。
結果がどうなろうと、後悔だけはするまいと常に自分に言い聞かせております。
一度後悔し始めると、もう止まらなくなっちゃいますから。
そんな後悔ばっかりして、後ろを見続ける人生は・・・送りたくないと、そう思っています^^
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↑の詩は、生命の神秘さに感動して、美しいことをお伝えしたかったのですが、
改めて読み返してみますと・・・
何だか下手ですね^^;
もっと勉強してまいります・・・。
息子を産んだ今『この子を残しては死ねない』。。。本音です^^;
最近『人生一度きり、後悔のないように』という言葉の意味が
分かってきたような。。。
年取ってきた証拠でしょうか^^;
なんちゃって♪
みな平等にやってくるデス♪
怖くない^^
死ぬのは恐くないけど
いつ死ぬかわからないのが恐い。