久しぶりに、テレサテンさんを聞いた!
- カテゴリ:音楽
- 2016/11/10 01:07:51
音楽について。
最近、テレサテンさんの懐かしい数々の曲を聞いた。
つぐない。愛人。空港。時の流れに身をまかせ。
でしたっけ?
私は、個人的には、テレサテンさんのような感じの女性
は嫌いではありません。
女性らしいが、あまりベタッ!とした感じの人は好き
じゃーないので、まずまず、好き。
それに、彼女独特の舌足らずの歌が良いのかも知れません。
そして、数々のテレサが歌っていた曲。
たまに、カラオケでも歌いますが、やはりどの曲も
素敵!(昭和感を感じさせてくれます。)
先日も、テレサの曲を聞いてしみじみ、好きな曲ばかりだ。
と思いつつも、
「しかし、テレサの曲事態は素敵だが、テレサの曲に
出て来る女性は、私は好きではない!」
という事に気づき、なぜかと言うと、「あーいう女性には
なりたくない!」という女性達が多い事だからです。
だって、みんな不幸そうだし、辛そうなのに、まだ、過去
だか現在だか知らないが、付き合った男をネチクチと、
未練たっぷりで忘れられない、その情操感にひたりきって
いる感じに驚きと、不快感と、呆れた感しか感じない
のであります。
「どーせ、自分の事ばかり考え、ご都合主義で、調子ばかり
よくて、利己主義な男と付き合い、騙されていたんじゃー
ないの?」
しかし、テレサの歌の中の女性達は、
「わかっているのよ・・・・でも、やっぱり好き
んでしょうね?
続きを書きます。
「わかっているのよ・・・でも、やっぱり好き」
では、ずーっと不幸でいいんですか?
そーいう女性には「後悔しなさんな!」
これを言いたかったのですね・・・
やっぱり不幸自慢な女性にはなりたくないもん!