祖母が囲碁をしていた。
- カテゴリ:友人
- 2016/11/06 12:16:32
祖母が囲碁をしていた。
囲碁をすると其の人の性格が出るそうだ。
囲碁は碁面を全部頭に入れながらも一つの場面の対局をしながら
全体で有利になる様に進めて最終的に勝たなければならない。
此れは国際政治の世界に似ている。
其れを国内政治の勢力争いにだけ頭が行って居るだけでも
国は衰退するが、其の為に互いを弱らせて行ったら
国全体が弱体化してしまう。
今のアメリカ大統領の討論会を見てアメリカの若者たちが失望した様に
野党が「言葉尻り」を捕まえて政治を停滞させようとしている姿に
未だにこんな事をやっているのかと反吐が出そうだ。
何十年も前に子供時代に見た社会党の牛歩作戦を見た時に
子供ながら「馬鹿じゃないのか」と普通に思った感覚を忘れない。
あんな事を国会でやっていて此の国は大丈夫なのだろうか?と
子供ながらに思った。
スペインもあの状態で良いのかなぁ?と思っていたが
何とか体裁は整ったが、それでもEU縛りの長い経済の緊縮政策は
ドイツの犠牲になって居る様に感じるだろう。
要するにドイツの都合の良い所はEU政策で緩和して
ドイツが其の分経済が上手く行ってない所は
EUで助け合うと言うよりも他国に迷惑をかけるなと
自国で負債を作らない様に努力せよと言われても・・・。
其の上「メルケルのヒステリックな言葉」で押し寄せてきた
難民をそれぞれの国で面倒見よと言われても・・・。
まるで「反難民感情」を明確にして浮き彫りにする
難民問題とはこう言う事なのだと実践させた様な
EUの状態だ。
此れだと「反難民政策派」の主張が如何に正しかったかを
証明した様な物だ。
だが、現在も今この時も難民は押し寄せているのだ。
色々な国が難民に対して厳しい政策を堂々と取り始めていても
難民は押し寄せてくる。
NHKがパリの11区のテロから1年の番組を見ていたが
最後の綺麗事で終わらせようとする意図が嘘くさい。
実際は其の反対なのが現状だろう。
ちょっとした現実を少し。
http://www.nagayoiko.net/entry/2016/03/22/233542
本当はもっと反難民の意見を書いている所も
紹介したかったけど、其れはやめました。
日本のマスコミの知らせないと言う偏向報道が
多すぎて、其れは日本国民に知らせたくないと言う
マスコミの意図があるのだと言う事。
日本人から「危機管理意識」を奪おうと必死なのでしょう。
そうされると不利になる国のマスコミは工作活動をしていると
思われる。
アメリカの大統領選挙のニュースに疲れて
ソーシャルダンス日本大会を見ていた。
日本人は優勝者が少ないと言うけど
ジャイブのリズムは昔から「あれ?」と
何か凄く「懐かしい」と思ってしまう。
そうだ。ビートたけし監督が「座頭市」でタップダンスを
取り入れた時の様な感覚。
彼がどういう意図で入れたのかは思わないけど
和太鼓の大会を見ていた時に子供の頃、聞き覚えのあるリズムが
在ると思った。
そうだ。公民館で町内会で「映画」が行われた時に
呼び込みで太鼓をテンツクテンツクテンテンツクツクと早いリズムで
鳴らして居た。
映画が始まる前の暗転の時に皆を静かにさせる為と
気を高める為に最後は連打が起きて次第にゆっくりに何て
最後にど~んと音がなって終わった。
で、何が起きるのかと待っていると映画が始まった。
山車でも次の演目の間に太鼓がリズムを打って
其の場を繋ぐ。
其れがタップのリズムに似ている。
太鼓のゲームをやっていて解るのだけど、
やっぱりあの僅かな叩く場所で十分にロックでも
同じ様に和太鼓でリズムが取れる。
ソーシャルダンスの「ジャイブ」のリズムは其れと似ていると
思われた。
本当に日本人はリズム関係は不得意なのだろうか?
私の様なお婆さんでもゲームセンターでは「たいこの達人」の
所はやるけどね。
もっと自信を持った方がずっと良い様に思ったけど。
詰り日常的にダンスを踊る場が亡くなったんだと思う。
此れは国際的にそうだと思う。
此れもテロの影響かと思うと何かため息が出る。
グローバリズムとは自国の文化を否定するものではないし、
其の国の其の地方の慣習を否定する物でもない様に思う。
外から入って来た人の意見が正しい訳では無い。
相合意見とは相手の意見を聞く事でも無い。
此方の意見を理解して貰うと言う事でも在る。
其処を間違ったばっかりに其れに不満を抱いていた元から
其の場に居た人達が後から入って来た人達への「憎しみ」を
抱く結果になっている。
日本で余りにも馬鹿げた行為が堂々と行われている。
何とDNAも無視して自分が「アイヌ」だと言えば「アイヌ」と認定されて
色々な「特権」が得られると言う此のDNA判定が簡単に行われる時代に
異様な行為が行われている。
此の異様な行為に呆れ果てるが、何故こんな陳腐な事が
此の日本で起きているのだろう?
既に日本と言う歴史の中で一番長い「縄文時代」が先住民として
存在しているのに後から日本の土地以外から来たとDNAが証明している
アイヌが先住民となっている。
化学も科学も生物学も無視した何とも言いようのない不可思議な
話であり、アイヌの前に住んでいた縄文人が土地を追われた事に
関しては何と歴史でとらえているのだろうか?
戻るなら其処まで戻ったらどうなのかと思う。
北海道で私の子供時代に普通に縄文土器がそこいら中から出土して
普通に縄文人の暮らした家とアイヌが来て暮らした家を見て
そりゃ、其の土地に住んでいた縄文人は戦いに負けて追い出されるなと
子供時代に普通に判断した。
更にアイヌが持って来た儀式と何と神道と似ているのかと不思議に思った。
寧ろ子供時代に北から来たアイヌとはどこから其の神道ににた
儀式を持って来たのかと子供時代に不思議に思った。
子供でも明らかに北海道に住んで居てアイヌが先住民族じゃないと
子供時代に解っていたのに、何時からそうなったのだろう?
更にアイヌが何処から来たのかの解明する為に海外の学者たちが
其のルーツを日本では無い所からだとするレポートを出して居るのに
何で其のレポートさえも無視するのだろう?
既に其の時代からアイヌは日本の先住民族では無いと新聞に
其の研究の成果が載っていた。
何だか、むちゃくちゃな事が此の日本で平然と行われている。
それらも含めて、国際社会で不法移民問題は大きな事を引き起こす
引き金の一つになりそうに思う。
既に「理想」や「綺麗事」をアイドルの様に言って見ても
反対に其の生活を強いる事が正しいのかと疑問を持たれている。
明らかに「夢」を売る「仕事」なのだとしたら、
「理想」や「綺麗事」は「夢」なのだと認識されて居る事なのだ。
そんな物を「お題目」の様に前面に出すのは「カルト宗教」と
同じで在る。
何時まで其のマインドコントロールの中に居て其の中に居る事を
恥じないでいい歳をして存在しているのかと思う。
こんな物語が在った。
都会を否定した暮らしを選んだ「理想と綺麗事」を並べ立てて
其の父親は家族を説得して原野に丸木小屋を建てて暮らし始める。
時給自足の生活。
所が子供が病気に成る。当然医者がいない。
医者の居る所まで其の自分が言う「あるがままを受け入れる人間」
「在るべき姿の自然」の脅威の中を自分が捨てた化学と科学と文明の
世界に「子供の生命が助かる可能性がある文明」の世界へ
戻ろうとする。
人は何の為に文明を切り開いてきたのだろうか?
彼は最初から子供が病気になった時に治る可能性が高い文明を
否定して子供の死を受けなければならないのだと言う推測が
何故できなかったのだろう。
そう言う人間が「綺麗事」を言って他の人をたぶらかすのは
カルト宗教への悪質な勧誘に似ていると思う。
北海道全体が大雪で其の中を多くの営業、運搬の車が命がけで運転する半年が始まりました。
スタッドレス程度で太刀打ちできるはずもないリンクのより固い氷の面の道路を走らせています。
命の事を考えるとスパイクタイヤを義務付けるべきでしょうが、
其れが必要のない道路ではスパイクタイヤは路面を削ります。
特にアイスバーンの起こりやすい路面は凍らない素材の道を高価だったら線だけでも一部を
引く事が出来ない物かと思います。
せめてアイスバーンの道をパトロールして削って傷をつける位はすべきだと思うのですが。
道のお金の関係で無理でしょう。
「男女同権」と当たり前の様に言いますが、現実的な冬の事故の女性の運転の多さに
脳の機能で瞬間的判断力の違いがあるのではと思います。
で、何も言わず自ら冬の運転をしない女性が多いですが、
其れでも果敢に車を運転して営業職に就いている女性を見ると
その点だけでも尊敬に値すると私は見て居ます。
北海道は昔から女性もたくましくないと生きて行けませんでしたから、
子供の頃からたくましい女性が普通に居ました。
其の分、自己主張も強かったですけど。w
祝福をありがとうございます♪
今週もよろしくね。^^
札幌は大雪だとか!
のたもたさん大丈夫ですか?
祝福を持ってきましたよ。
今週もよろしくね!(^。^*)ノ