今更ハローウィンは何時から日本でと言われても・・
- カテゴリ:家庭
- 2016/11/01 11:59:47
私は子供時代に教会でのイベントでこんな事が在るのかと何気に
教会の小さな飾りつけとお菓子を貰って来たのを覚えて居ます。
教会関係の幼稚園では其れなりの仮装もやって居た様な。
何せ我が家は神棚は在って仏壇が在って三が日は神社に初もうで。
仏壇に月命日にお坊さんが来て、
節分はするし、お雛様は飾るし、
そんでもって日曜日は暇だと悪い事をするので
大人がのんびりする為に子供達は教会に行かされました。
その間大人達は週に一度、仕事と子供から解放されて
穏やかな時を過ごして居た様です。
で、孫の時代に子供達はどこかの家でのハロウィンパーティをしていたようですが、
お化けに限らない仮装をする様になったのは
知人の喫茶店兼お酒が飲める店でのイベントで
何処かでお化けに拘らない仮装イベントが行われたのを真似して
仮装(コスプレあり)パーティをしていました。
何を持って来ない人も色々なコスプレ衣装がお店から提供されて
最後は色々な人のコスプレを取り替えて来てスマホで写真を撮ってました。
其れをUPしていた見たい。
其の時は誰でもコスプレが出来るので叔父さん叔母さん、お兄さんお姉さんが
初コスプレをしていました。
その頃渋谷でチョロチョロとコスプレをした人が集まって居た様で
北海道から渋谷に行くのは大変なので自分達でお店が開いた
ハロウィンパーティで其れまでの魔女やドラキュラからコスプレも可に
なったみたいな感じ。
★海外ではなにかしら難民のニュースが取り上げられているので
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英仏、移民の子ども保護めぐり対立 カレーのキャンプ撤去で
難民キャンプの撤去作業が始まって以来、未成年者約1450人が同キャンプ周辺に移ったが、保護者のいない子どもがカレー周辺で路上生活していると報じられていた。
http://jp.reuters.com/article/europe-migrants-calais-idJPKCN12S0VC
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要するにフランスからイギリスに海底トンネルを使った移動手段で
行こうとフランスのカレーのイギリスへの出発地が在る街で
路上キャンプ生活をしていた人達が地元の要請で
撤去されたのだけど、保護者が居ない子供達が捨て置かれたとの事。
其れを英国が人道的に批難したのでフランスが怒ったと言う事。
此れはEU国内での難民の扱いがそれぞれの国が厳しく扱う事に
なって、劣悪な環境の所も増えて来た。
EUの経済力が無い国は自国民を食べさせる生活保護も
満足に行きわたらないのに、難民だけ他国と同じ基準にする訳に
行かない。
更にドイツなどへ出稼ぎをしている国は彼らに低賃金労働が
奪われると言う現実がある。
此のドイツなど他国への季節労働者は歴史的に第1次大戦前からの
中世からの事で普通に収穫の時に季節労働者として
数か月業者を通して来ていた。
其れと不法移民地区の事は「シャーロックホームズ」のドラマを
見て居ても出て来るし、欧州の映画の昔の時代を描いた中にも
出てくる。
其の時代から難民居住区は存在していて、
其れが現在でも難民居住区、移民居住区として別けるのは
差別等と言う扱いはされて無く、当然として存在している。
勿論スーパーも決められて居たし、移民が入れない店は
在るのが当然で在り、観光客でも移民と間違われると
物を売ってくれない場面が在ったりする。
其れと身分証明を提出させる店も当然在る。
普通に絵画を購入するのに店に入ろうとして
受付で身分証明書の提出を要求されるのを
旅番組で出て来ていた。
買い物をするとなるとテレビで紹介するのは許可しても
其れは別だと言う事なのだろう。
其れが欧州の普通の出来事で在る。
其れを欧州では「差別」とは言わないで「管理、区別」と
言う基準に入る。
日本は其れを「差別」としてしまった所に「過ち」が
在る様に思う。
だから「危機管理」が出来て無い国として
国際社会から「日本を守る必要な情報」でさえ
貰う事が出来ないのだ。
すっかり湯たんぽ派になってしまいました♪
羽根布団は初期の頃にアレルギーで体中ぽつぽつとぜんそくが出て以来止めてます。
妹は今はちゃんと羽毛を洗浄消毒がされているとの事。
一時期粗悪品が中国から大量に入って来て高級品が少し安くなった時期が在って
其の時に被害に在って使えなくなった人が多いそうです。
今は大丈夫だからと軽さを理由に妹に勧められています。
肩こりが治ったとの事。う~む・・・其の言葉には揺らされる。
おやすみなさい。^^
羽毛布団に湯たんぽ入れて、ぽかぽかぬくぬく♪
おやすみなさ~い☆(⌒o⌒)ノ