民族ジョーク
- カテゴリ:お笑い
- 2016/10/16 15:15:56
お笑い番組は見ないんですが、
笑えるものというのは好きです。
とくに、民族ジョーク、と言われるものです。
どの民族がネタになっててもいいんですが、
悪意なく、民族性をネタにしているところが楽しいわけです。
もっとも、あたりまえですが、その民族がどういう民族性を持っているか知らないと
この手のものは面白くない、という特徴があります。
なので、なかなかひとに披露できないのが難点でしょうか。
お笑い番組は見ないんですが、
笑えるものというのは好きです。
とくに、民族ジョーク、と言われるものです。
どの民族がネタになっててもいいんですが、
悪意なく、民族性をネタにしているところが楽しいわけです。
もっとも、あたりまえですが、その民族がどういう民族性を持っているか知らないと
この手のものは面白くない、という特徴があります。
なので、なかなかひとに披露できないのが難点でしょうか。
実はそれ、マイナーチェンジしながら、
わりと欧州各国と欧米で広がっているジョークみたいなんです。
年代によっても、バージョン差があるみたいです。
まあ、米国の給料と、日本人の女房……は、変わらないみたいw
もしかして、一国ずつ色が違う本でしょうか。
そのシリーズならうちにもあります。
あと、少数ですが、角川文庫でも出してましたね。
各国を並べたジョークですが、
21世紀のものは、韓国が入ったバージョンもわりにあるようですw
ユダヤジョークで有名なのが、アメリカでビジネスして……日本人の女房をもらう。アメリカ人の女房はとなると、そこにいた皆が横に首を振るというもの。それがどういう意味なのか、私にとって、まだ想像の世界です。