Nicotto Town


コノハナ・サクヤ


牛肉VS豚肉VS鶏肉の天下一武道会開催!!


今回のカテゴリは「グルメ」そのお題として「好きなお肉料理について」とのことから本日牛肉と豚肉、そして鶏肉による無差別級タイトルマッチ!天下一武道会を開催することをここに宣言します!!

司会は毎度おなじみ!?サクヤが務めさせていただきましょう
本日は牛肉代表の牛尾さん、それから豚肉代表のトンヌラさん、そして鶏肉代表のバードストロガノフさんにお越しいただきました
では早速ファイッ!!

牛尾「まず初めに言わせてもらいますが、肉同士で武道会とはどういうことでしょう!?美味しそうに焼きあがった肉の塊がパンチやらキックを繰り出すのはなんともカオスを感じるのですが?」

サクヤ「牛尾さん・・・・そういう細かいことにツッコミを入れるのはナンセンスですよ?素直に純粋からくる肉としてのプライドと肉としてのNO.1をアピールするのが大事なのではないでしょうか?」

牛尾「いやいや、だから・・あの・・・」

サクヤ「牛尾さん、さきほどのギャラの話ですが・・」

牛尾「はい、話を進めます!まず初めに皆さん!赤身の肉にとろけそうな脂身の線が入ったステーキが鉄板の上でジュウジュウ焼かれる姿をイメージして下さい
どうでしょう?表面に焼き色が付くとシェフはおもむろに肉を切り分けます、その肉の切断面はほのかに桃色がかった火が通るか通らないかの絶妙な焼き加減、これをお好みのタレもしくはシンプルに塩で食べる・・・・はい、もうこれ優勝ですわ、牛肉NO.1ですわ、なんかもういきなり勝敗決まってすいませんですわ、ハ、ハハハハ・・・」

トンヌラ「牛尾さん早とちりは悲劇を生みますよ?豚の力をナメないで貰いたい!世の中には美味しいというモノが多々存在します、しかして人間・・いやすべての生物において日々の生活における欲の一つ食欲、これは無くして生きてはいけません
しかして美味しいものが毎日出されるのを想像してごらんなさい、美味しいというのはたまに得るからこそ際立つものであり、そして毎日食せるようなものではありません
その点豚肉の味ををイメージしていただきましょう!決して味はしつこくなく、その落ち着いた風味は日々食べても飽きるものではありません。
たまにはポン酢でも食べてみましょうか?そのサッパリとした味わいは絶品極楽!!嗚呼申し訳ありません、豚肉天下取っちゃいました」

バードストロガノフ「おいおいおいっ!黙って聞いてりゃ鶏肉の出番は無いッてか!?はぁ?これから鶏肉の恐怖を味わえやっ!!食べ物だけに味わえやっ!!」

サクヤ「・・・・」

バードストロガノフ「ふんっ!まあいいや、いきなりだが俺はもう奥義を出すぜ?YO!YO!YO~!!聞けやっ!たれが絡んだ手羽先どもの総攻撃!!たまには塩コショウでシンプルに攻めてもみるぜ?
さらにだっ!!網の上でネギと仲良く整列しながら焼かれる焼き鳥の面々!!部位によっては千差万別の味と触感を生み出し香ばしいフェロモンをプンプンさせりゃ、そのフェロモンに寄ってたかるのはどいつだっ!!へへっ!そうだよお前ら人間じゃねぇんかーーいっ!!あ、やっべ本気出しちまった、圧勝すまねぇなへへっ!」

サクヤ「それぞれの代表がそれぞれの思いをぶちまけてくれました、これは良い勝負になりそうです
では早速ですが今回の優勝者を発表しましょう!!優勝は・・・・・鶏肉です!!!優勝おめでとう!あんたがNO.1だっ!!」

牛尾「おいおい、アッサリすぎるでしょう・・理由や評価もなしにもう決まってしまうのはおかしいですよ」

トンヌラ「そうですよ、まだ武道会が始まって10分ほどしか経っていないじゃありませんか!まだまだこれからどんどんアピールさせてくださいよ」

バードストロガノフ「ま、まあ優勝は嬉しいが、こんなあっけなく決まるのもなぁ~せめてその理由を教えてくれよ」

サクヤ「分かりました、鶏肉が優勝したのは何故か!?年と共に脂っこいモノがたくさん食べられなくなってきたというのもありますが、サクヤは鶏肉LOVE♥だからでーす、おしまいっ!!」

牛尾「・・・・」
トンヌラ「俺ら出る意味あったかな」
バードストロガノフ「あ、はい・・・なんか良かったです」

これにて天下一武道会を閉幕します
また次回お会いしましょう!!

アバター
2020/08/26 07:28
でかパンダさん

いや・・あの・・名前だけ聞いただけで詳しくは知らないです
言うてしっかりと見れてないので今度DVDやらブラブラ眺めた時にでも「ダヴィンチコード」その続編の「天使と悪魔」探してみようかな、今ならワンコインとかで買えそうです

ジャンレノ主演の「クリムゾンリバー」って映画もサスペンスありで面白かったなぁ
確かキリスト教関連の話だったかと・・これも2が出てたかなぁ

しかし、キリストってどんな人間だったんでしょうねぇ
たまたま説いた話が偶然にも現実のものとなり奇跡の人、預言者、はたまた神の遣いなんて祭り上げられたような気もするのです

アバター
2020/08/18 20:14
サクヤさん、こんばんは

グノーシス派もご存じだとは、びっくりしました。
ダビンチコードは、まだ詳しくは読んでませんが、レコーダーの中には入ってますよ。

以前、イエスキリストの少し前に、ギリシャで同じ能力を持った人の話がありましたが、最近は、その話が消されてますね。
それが本当のことだと、イエスキリストがかすんでしまうという話でした。

福音書いろいろあれど、イエスキリストの12才~30才という、一番重要な時期のことが書いてないのが不思議なことです。
ある説によれば、「イッサ」という仏教徒になり、その後、エルサレムに戻ってきたという話もあります。
釈迦の話とイエスキリストの話は、ある程度似ている部分があるでしょう。
ただ、仏教が「輪廻」中心なので、そこが一番の違いでしょうか。
アバター
2020/08/17 19:11
でかパンダさん

うわぁ~新約聖書だとかグノーシスだとか・・生涯中二病!!をモットーとするサクヤからすると大好物なやつですねぇ(言うて知識ない癖に・・・)
で、登場する人物や悪魔の名前が何故こうも遠く離れた国の文化なのにかっちょよく聞こえてしまうのか!?

一時期流行ったトムハンクス主演の「ダヴィンチコード」もキリスト教が絡んだり、色々映画にはよく使われるキリスト教ですね
キリスト本人はどういう人間だったんでしょうか、今の世を見て自分の教えから宗教戦争なんて望んでたんだろうか・・・本当に聖人であるなら考えるまでもありませんね

タコはデビルフィッシュ言うくらいで食べない国もありますが、普通あの姿見て食べてみようとは思いませんよねぇ~てか見た目だけじゃなく動きもヤバい
エビもよ~く見たら気持ち悪いですよ、裏側とか虫そのものです

アバター
2020/08/16 22:53
サクヤさん

食文化ですかぁ
国や場所によって異なるから、国ごとに分けるのは無理があるかもしれませんね。

アメリカのアラスカ・・・エスキモーは、鯨とかも食べるので、アメリカも捕鯨を完全反対とはできない。
また、エスキモーは、壊血病にならないように、魚を生のままかじって食べますね(血の補給)。
フランスでも、海岸付近に住んでいるひとは、「タコ」も食べます。
まあ、場所的に言って当然かもしれません。
蜘蛛のように8本足だと言っても、食欲の方が勝ったようです。

キリスト教は、調べるほど分からなくなります。
経典の一番古い「シリア語」で調べるのが、一番正しい方法ではないかと思われます。
もちろん、私は、読めません。

また、新約聖書は、100近くあった福音書の中から、「エイレナイオス」と言う司祭が、万人向けの4つを選んだと聞いてます。
それが、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書なんですが、ときどき内部矛盾を起こします。
その内部矛盾をそのまま読むことが、私などには理解できない訳です。

グノーシス派の経典を純粋に信じているひとは、「十字架」がないので、その話は信じません。
また、重要な「イエス」の復活もありません。
しかしながら、12使徒のトマスの福音書なので、私は、それほど無視はしていません。
また、「コプト語」という、「シリア語」の次に古い言葉の福音書なので、外のものよりは、歴史に忠実であると思ってます。
アバター
2020/08/09 13:57
でかパンダさん

もともと鯨の祖先は、犬のようなものだったことは、ご存じかと思います←知りませんッ!
マジですか~~!

他国の食文化に文句言うのはお門違いですね
ほぼブーメランとなって返ってきます、要は小国でありながら経済大国(あくまで比較して見た場合)の日本に嫉妬した他国がどうにかして突けるような面は無いかと必死でやってるようにしか見えないですね

まあ確かに食すというのは命をいただくであり、その辺の線引きは難しいところです
犬や猿を食す国もあり正直「う~ん・・」ですが先ほど言うたように自分らも牛や豚、鳥を殺めて食べてるじゃないか!で論破になりますからね

様々な価値観や文化により生まれた宗教で人は争っているわけですが、その中でもキリスト教が絡む争いはかなり多くの命が奪われたと言われてませんでしたっけ(十字軍の遠征とか)
同じ種族でありながらここまで争う生物は人間くらいですが、頭脳が進化、発達した故の代償なんでしょうかね。
アバター
2020/08/05 01:56
鯨は、子供の頃は良く食べました。

特に、給食で出てくる、鯨の竜田揚げは、好きでした。
鯨を取る行為は野蛮だといいながら、豚の丸焼きはいいのかと言いたくなります。
もともと鯨の祖先は、犬のようなものだったことは、ご存じかと思います。
そういえば、昨年、4本足の鯨の祖先の化石が発見されましたよね。

大体、黒船が来た目的は、マッコウ鯨の油を燃料として取るためだったことは有名ですね。
宗教的なことで、色々言われるのは、論外です。
根拠はまったくないし。
だから、私は、「キリスト教」は嫌いなんです。
科学と融合できる唯一の宗教は、仏教だし、心の広い仏教が私は好きです。
アバター
2020/08/04 08:13
でかパンダさん

また通な食べ方をしてますなぁ~羨ましッ!!そして詳しい!!
馬肉、鴨肉食べたことないですね~

蛙やワニ、猪・・この辺は人生で一度食べてみたい気もします
クジラの肉は食べたような気がしますがTVで見た記憶とごっちゃになってるかもしれません
どんな味だったのか!?よくジェネレーションギャップをテーマとした番組やってますが給食に出たとか出なかったかすごいネタにされるんですよね。
アバター
2020/08/03 01:16
私の好みでは、
鶏肉は、青い生の柚胡椒がベスト
牛肉は、こちらは「佐賀牛」なので、そのままとろけてしまいます。
味付けは、岩塩がベスト
豚肉は、醤油焼き。単純だが、これに勝るものなし。
馬肉・・・・これは、熊本まで高速を使って購入する。画肉のまま購入して、自宅でカット。
安い、美味い、美しいの三拍子。
最近は、霜降りより赤身が人気。馬焼き(牛と違い胃がもたれない)も人気。
後、馬丼も安くと美味い。
鴨肉・・・大分が美味い。脂身も美味しく食べることができる。流れるので安心。
アバター
2020/07/31 21:49
でかパンダさん

色々昔の日記にコメントありがとです♪
こうして読み返すとまあ文言は敢えてふざけて使ったり似非関西弁やら東北弁やら使いたがりなサクヤで、しかも文面も「ん?」となるような怪しい箇所もあったり時の流れは残酷なものだと痛感するわけです

でもそんな過去の自分と触れあえるのが日記の良きところですね
思い出ちゃんなので浸るの好きなんですよ♪

日記かぁ~また書きたい気持ちもあるけど、なかなか時間が・・・ふ~む。
アバター
2020/07/30 23:03
私が判定してあげましょう。

司会者「サクヤ」の優勝!

次回は、まだなのかな?
私も参加したいけど。
アバター
2016/10/12 21:12
ヒデさん
とはいえ、肉の旨味はそれぞれであって料理を想像するだけでじゅるりでありますよ~
ただサクヤは焼き鳥に勝てないのでした~
アバター
2016/10/07 23:22
オイラが、主催者で審査員なら・・牛肉で、決まりで~す!!

肉なら、なんでも好きだけど・・・ね(^^♪




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.