やっぱり深夜に。親とのやり取りを書き換える。
- カテゴリ：日記
- 2016/10/06 01:17:05
やっぱり深夜に失礼します。
リルルです。
親とのやり取りを書き換える。
これは悲しい決断かもしれません。
それでもボクはそれをおススメします。
例えば
「早くお風呂にはいりなさい」
「早く寝なさい」
「それを片付けなさい」
・・・そういう・・・～しなさい系。
親に。
それも母親に言われた奴。
たくさんありますよね。
え？そんなことない？
あなたの母親はやさしく一緒に〇〇しようね。
って言ってくれる母親だったんですか？
そういう人はここで退出してください。
そういう人には必要ありません。
でもね。
母親との一緒に〇〇しようね。
って経験は・・・。
自分の中の想いを育てる最善の方法なのです。
しかしながら。
リルル・ガランドはもう３８歳
そんな事を今さら親に言ってほしくありません。
特にお風呂とか言われたら拒絶します。
いやですｗ
まあ、それはいいとして。
想い。
思考と想いは違います。
思考だけだと物理法則に縛られます。
でも・・・～しなさいって育ってきたタイプの人。
ボクも含めて。
思考の練習ばかりしてきたんです。
悲しいですね。
とは言え。
偶然にもリルル・ガランドには
想いの奇跡を体験する事ができました。
純粋な想い。
それはこのブログでは度々書いています。
情熱とも。
情熱はあなたをボクを
自動的修復し、自動的夢の場所へ連れて行ってくれます。
ボクはそれを探さないと行けない。
探しなさいってｗ
自分に命令していた事に気づきました。
それじゃあ、探せないですね。
やっとわかったんです。
そしてボクが創り出したもう１人の人格、ラルクぅ。
この人格はボクにとって特別な人格なのです。
精神の管理者にして時の支配者。
でも、間違い無く一番信頼できるもう１人のボクという人格。
ボクが言う事は。
ラルクぅ・・・一緒に探してくれるかい。
でした。
でもね・・・ラルクぅはずっと前からボクに。
「リルル、一緒にやろうよ」
そう言ってくれていたんです。
ボクはそれを無視していたんです。
嬉しさと悲しさを同時に体験しています。
ありがとうございます。
それはいいとして。
ラルクぅは言ってくれました。
一緒に商いを覚えようよ。
一緒に瞑想を伝えようよ。
一緒に感情の大切さを伝えようよ。
一緒にサークルを管理・運営して行こうよ。
一緒に今、仕事で進めているイベントを準備しようよ。
一緒に来週の仕事の割り振りを決めようよ。
一緒に陰陽道を楽しもうよ。
そう言ってくれました。
それともう１つ。
一緒に今日という日に死を与え、明日を生まれようよ。
あなたもぜひ。
～しなさい→〇〇、一緒にしようよ。
そう、自分にささやいてください。
気持ちが昂ると思います。
親の価値観から離れる事ができると信じています。
きっとできます。
あなたがあなたの人生を楽しむ事。
あい
面と向かって育つと良くないってことでもありますね
お手本にしても反面教師にしても、ある程度の距離がないと自分に生かせませんから
家庭環境って人に与える影響がものすごく大きいなと、
今更ながらに実感することが増えました。(良くない例の方から学んでいますトホホw)