続すばらしきこの世界♯⑨♯後編
- カテゴリ:自作小説
- 2009/09/21 16:41:28
ぇと書きますねw
なんヵ最近もう終わっちゃうんじゃなぃかな・・・と思ってるんですw
もぅ最終回ちかいんですょね・・・・
その前にぃろぃろと人気なくて潰れるって線も・゜・(つД`)・゜・
まぁそれもぃぃですヶどね・・・・・゜・(つД`)・゜・
よくなぃんですヶどね・・・((どっちだょw
ではw
*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*
『そうださっきの交差点だ。あそこに戻れば何か分かるかも』
ネクは来た道を戻りだす。
女の子「えっ!ウソ!?ちょっと待って!」
「おい、何でついてきてんだよ」
女の子「何でって・・・キミが勝手に動くからでしょ?」
「どこに行こうが俺の勝手だろ!ついてくるな」
女の子「俺の勝手って・・・私たちココに閉じこめられてるんだよ?」
『閉じ込められてる?』
「何言ってるんだ。そんなことありえないだろ」
女の子「キミこそ何言ってるの?それに契約したら一緒に行動!
ひとりじゃノイズは倒せないし・・・最後まで生きのこれないでしょ?」
「生きのこる?なんだそれ?」
女の子「ふたりじゃないとゲームに勝ちのこれないってこと!」
「おまえのゲームの勝敗なんて俺には関係ないだろ」
女の子「ちょっと!ふざけないでよ!
戦ってゲームに勝ちのこらないと消えちゃうんだよ!?
さっき見たでしょ?人が消えてくところ・・・あんなふうになりたくないでしょ?
それに私たちはもうパートナーどうし!だから協力しあってがんばろ?」
「何言ってんだよ!勝手に人を巻きこんでおいて!」
女の子「巻きこんだとかじゃないでしょ?キミだって死神のゲームに参加してるじゃない」
『死神のゲーム・・・一体なんなの?』
「は・・・?死神のゲーム?そんなもん参加してないぞ・・・」
女の子「えっ・・・それ・・・おかしいよだって・・・参加者バッジ持ってるじゃん!
手に私と同じタイマーも出てるでしょ?」
「俺と同じだ!なんなんだよコレ」
女の子「やっぱりキミも参加者ってことだよ」
「・・・・・・・・」
女の子「もうこんなこと話してる場合じゃない!
急がないとあと20分しかないわ!速くマルシーに行こう!」
「マルシー?マルシーってなんだ?」
女の子「104のこと!メールにあったでしょ?104に行かないと消滅って」
『さっきの変なメールのことか・・・。・・・ってコイツ・・・あんなの信じるか普通・・・。
・・・だけどこの状況・・・普通じゃないか・・・どう考えてもおかしい・・・
どのみちコイツはずっとついてきそうだし・・・』
ネクは来た道を戻りだす。
女の子「えっ!ウソ!?ちょっと待って!」
「おい、何でついてきてんだよ」
女の子「何でって・・・キミが勝手に動くからでしょ?」
「どこに行こうが俺の勝手だろ!ついてくるな」
女の子「俺の勝手って・・・私たちココに閉じこめられてるんだよ?」
『閉じ込められてる?』
「何言ってるんだ。そんなことありえないだろ」
女の子「キミこそ何言ってるの?それに契約したら一緒に行動!
ひとりじゃノイズは倒せないし・・・最後まで生きのこれないでしょ?」
「生きのこる?なんだそれ?」
女の子「ふたりじゃないとゲームに勝ちのこれないってこと!」
「おまえのゲームの勝敗なんて俺には関係ないだろ」
女の子「ちょっと!ふざけないでよ!
戦ってゲームに勝ちのこらないと消えちゃうんだよ!?
さっき見たでしょ?人が消えてくところ・・・あんなふうになりたくないでしょ?
それに私たちはもうパートナーどうし!だから協力しあってがんばろ?」
「何言ってんだよ!勝手に人を巻きこんでおいて!」
女の子「巻きこんだとかじゃないでしょ?キミだって死神のゲームに参加してるじゃない」
『死神のゲーム・・・一体なんなの?』
「は・・・?死神のゲーム?そんなもん参加してないぞ・・・」
女の子「えっ・・・それ・・・おかしいよだって・・・参加者バッジ持ってるじゃん!
手に私と同じタイマーも出てるでしょ?」
「俺と同じだ!なんなんだよコレ」
女の子「やっぱりキミも参加者ってことだよ」
「・・・・・・・・」
女の子「もうこんなこと話してる場合じゃない!
急がないとあと20分しかないわ!速くマルシーに行こう!」
「マルシー?マルシーってなんだ?」
女の子「104のこと!メールにあったでしょ?104に行かないと消滅って」
『さっきの変なメールのことか・・・。・・・ってコイツ・・・あんなの信じるか普通・・・。
・・・だけどこの状況・・・普通じゃないか・・・どう考えてもおかしい・・・
どのみちコイツはずっとついてきそうだし・・・』
「・・・・・・・・・・・」
『状況を理解するためにも行くほうが無難だな』
「分かった・・・行けばいいんだろ」
女の子「それからこれで3度目だけどキミの名前は?」
「・・・・・・・・・・・・・。・・・桜庭・・・音繰・・・」
女の子「サクラバ・・・ネク君か~おもしろい名前だね」
『大きなお世話だ』
女の子「じゃあネク君!速く104に行こうっ!」
シキであろう女の子がそう言ったとき、シキの頭の中が、とつぜん光で満ち溢れた―。
チチチッ
小鳥のさえずりが聞こえる。
『ネクの匂いがする―。』
シキが目を少しずつ開けると―
真っ暗だった。
何かのイビツな形の外には光が満ちていた。
シキが上半身を起こすと―
シキの顔に乗っかっていたジャケットがとれ、
光が満ちた。
もう夕方だった。
『そうか―私気を失ったんだ―あれから何時間たったんだろう・・・』
「ネクのジャケットだ・・・あっ!!ネクッ!!」
辺りを見回すとそこは屋上のようだった。
そして―シキの横にネクが来て座った。
そして―
シキがネクの服(制服のシャツ)をつかみ―
『状況を理解するためにも行くほうが無難だな』
「分かった・・・行けばいいんだろ」
女の子「それからこれで3度目だけどキミの名前は?」
「・・・・・・・・・・・・・。・・・桜庭・・・音繰・・・」
女の子「サクラバ・・・ネク君か~おもしろい名前だね」
『大きなお世話だ』
女の子「じゃあネク君!速く104に行こうっ!」
シキであろう女の子がそう言ったとき、シキの頭の中が、とつぜん光で満ち溢れた―。
チチチッ
小鳥のさえずりが聞こえる。
『ネクの匂いがする―。』
シキが目を少しずつ開けると―
真っ暗だった。
何かのイビツな形の外には光が満ちていた。
シキが上半身を起こすと―
シキの顔に乗っかっていたジャケットがとれ、
光が満ちた。
もう夕方だった。
『そうか―私気を失ったんだ―あれから何時間たったんだろう・・・』
「ネクのジャケットだ・・・あっ!!ネクッ!!」
辺りを見回すとそこは屋上のようだった。
そして―シキの横にネクが来て座った。
そして―
シキがネクの服(制服のシャツ)をつかみ―
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目がチヵチヵする・・・こういうのに弱い人べ≧Д≦))>ゴメンナサイ卅T人T#ユルシテヨォ
私もキツイ・゜・(つД`)・゜・ しゅん・・・∑(。´∩`○p落ち↓↓。*)〃
しかも喋り言葉ぉぉっ!!
てヵ中途ハンパに終わったw
前もだったヶどw
まぁ気にしなさんなw((とヵぃぃつつ自分が一番気にしてる人w
ハァ疲れたw
打つのつらぃw
打つの遅いから時間かかるし・・・
まぁそれでみんなが喜んでくれるのなら―
とヵ思えるほど素直じゃなぃし優しくもなぃw
だからなんヵぃろぃろとつらいw
でも―
自分が楽しいからぃぃヵなっとw
ハァ―
何言ってんだ私・・・
病気だ・・・・
ブタインか??((ブタインフルエンザのことw
私もキツイ・゜・(つД`)・゜・ しゅん・・・∑(。´∩`○p落ち↓↓。*)〃
しかも喋り言葉ぉぉっ!!
てヵ中途ハンパに終わったw
前もだったヶどw
まぁ気にしなさんなw((とヵぃぃつつ自分が一番気にしてる人w
ハァ疲れたw
打つのつらぃw
打つの遅いから時間かかるし・・・
まぁそれでみんなが喜んでくれるのなら―
とヵ思えるほど素直じゃなぃし優しくもなぃw
だからなんヵぃろぃろとつらいw
でも―
自分が楽しいからぃぃヵなっとw
ハァ―
何言ってんだ私・・・
病気だ・・・・
ブタインか??((ブタインフルエンザのことw
ではw
学校の名前募集!!
ラスト募集ねw
学校の名前募集!!
ラスト募集ねw
またいょうど2000文字w毎回毎回2000文字w
いけんかったil||li(つิ益^ิ`。)
出来たら遊びにきてよ^^
つずき?!わ?
今よるの11:00ちかく!
応募しました^^*
いいんじゃないかな?
うちは最近価値狂ってるので(つД`゚)
いいと思うよ!
書いてないと分からない;
で、パーティー行けないな(つД`゚)
ごめんょおー
行ける時間少ないかもだヶど・・(つд`。。)
うちの方にお返事書いたよーww
またまたいいところで~www
次が楽しみだよおおお(つ∀´)ww
頑張ってチョww
学校の名前かああ><。。
「私立夢見が丘学園」とかwwwwぷww
いや!!やっぱこれはつかわないでえええww