人生の喜び
- カテゴリ:人生
- 2016/09/23 13:26:27
全く同じ人生を送ったとしても、
それが幸せであったと感じる人と、
不幸な人生だったと感じる人がいるのだろうと思います。
つまり、幸せであるというのは心の持ちようなのではないかと。
まあ自分の身で振り返ってみますと、
業病を得てしまい、やれなくなった事がたくさんあるとか、
家庭に幾つか不幸な出来事があったとか、
そういう事を考えれば私は不幸な人生です。
ですが、良い友人を何人も得て、
いろいろ楽しく過ごす事ができたり、
やりがいのある事がまだ残っていたり、
そういう事を考えればとても幸せな人生です。
どんなに健康で、お金持ちであったとしても、
人間関係が不幸せであったら、それは私にとっては良い人生とは多分言えないんです。
うぉっ。うるるさんも大変な状況だったのですねー。
確かに。
栄養士のせんせーには、一昔前なら寝たきりになってはずとか言われました。
怖ぇ……!
今は薬も良いのがあるし透析の技術も進んだのでわりあいに日常は支障ないです。
違う医師から医師への手紙を見たら由来になってたという(;'∀')
'`ィ(´∀`∩ 父親がインシュリンを自分で打っていましたとも
42歳で亡くなりました。
子供もできない身体で男性運あまりも良くない((ノェ`*)っ))
でも生きるだけで丸儲けだと思ってます(n_n)
ティアさんもご病気で大変そうだなあ、と見ておりました。
ほんと、なんで病気になっちゃったのだろう? と鬱になる、というか実際糖尿病患者の鬱病発症率は高いらしいです(私の病気は糖尿由来です)。
なんでこんな病気にとはほんと随分思いました。
暴飲暴食したわけでなし。
結果、親父の側に糖尿病の遺伝子があって、かつストレスにさらされ続けた事が原因だろうという事でした。
なってしまったものはもう仕方がないので、極力後ろ向きにならないように、気張らず生きていこうと思っています~。
ティアさんの一日、一日にもたとえ小さくとも良い事がみつかりますように。
ありがとうございます。
痛みはあります。
症状のひとつとして、かなりひどい神経痛が出たりします。
一応、体が許容するぎりぎりレベルまでの鎮痛剤を毎日服用してますw
でも、癌の人の痛みに比べたら全然!
というわけで気の持ちようですね~。
私も、世界の情勢を見るにつけて、今の日本に生まれた事を感謝するばかりです。
たとえばシリアに生まれていたら、もう死んでた可能性大ですからねえ……。
考え方や見方、感じ方によって、幸せにも不幸にもなるものなのではないでしょうか?
私も、翔さんのように考えます。
こんなにも事故や事件、天災や人災の多い世の中にあって、今日まで無事に生きてきた事
これって、ほんとうにラッキーな事だと思うのです。
温かい食事ができて
ぐっすりゆっくり眠れるところがある、というのは幸せなことですよね。
お金は必要です。
無ければ困るものです。
でも、お金があるから幸せか、と言ったら…どうでしょうか?
お金だけでは本当の幸せにはなれないような気がします。
翔さんがご病気だと先日のブログで知りました。
どこかが痛かったり苦しかったりするのでしょうか?
どうか、そういう辛さが和らいで、快復していきますよう、祈っております❤
その気になればどんなところにも幸せは転がっていますよね。
その日のご飯が美味しかったとか、
その日見かけた花がとてもきれいだったとか、
友達にちょっとした親切ができて、受け入れてもらえたとか。
そういう幸せが、ほしいと思います。
足るを知る気持ち!いいですね。
貪欲であること、すなわち禅でいうところの執着する心、でしょうか。
私はあまり物欲はない方なんですが、
もっと本を読みたいなんてのは貪欲ですw
まだ、透徹はできないです……。
「足るを知る」気持ちで、日々過ごしたいと思っています(^^)
『幸せであるというのは心の持ちよう』だと私も同じく思います。
どんなに環境が整っていても不幸を感じてそればかり見ていては
気持ちも『不幸せ』になってしまうと思うのです。
小さな喜びも大きな喜びに変えられる力は心の持ちようによりますよね!
そしてそれを分かち合える友がいる事はかけがえのない幸せだと感じますよ(*^^*)