卑劣なマスコミに踊らされた挙句に民主党政権を作ってしまった。
日本人としてのこれ程の負の歴史をまた繰り返すつもりか！？

あの時の就職氷河期の既に若者とは言えなくなった世代が
未だに巣食われずに苦しんでいる。

其れでもまだマスコミを許して置くのか！

民主党が名前を変えても本質は何も変わっていない。
そんな物で誤魔化されるのか！？

「何が食の安全で築地に留まる」と言うのか！？

私は此の間の長い年月でニュースを見て来ている。

あれ程築地移転は急がなければならない問題を抱えていたのではないか！？

あんなに築地移転の緊急性を説明して置きながら、
本当に築地よりも今の豊洲の方が安全なのか！？

名前に拘るのなら「新築地」でも何でも良い。

問題は今まで散々「築地移転の緊急性」を言って来た理由を
忘れてしまったのかと言う事。

其れを此処で書いて良いのか！？

築地移転の緊急性と必要性と当時の予算が無いと言う中で
より予算が抑えられて早く移転出来る方法を探ったのではないか！？

其れを何故反日糞左翼馬鹿マスコミは説明をしないのだ。

あいつらの顔を見ていると反吐が出そうだ。

私は当時、築地移転の緊急性を説明する図と理由を書いて
ニュースを見て其の深刻さに驚いた。

其の後に出てきた豊洲の毒と予算が膨大に掛る事と
移転の緊急性と其の中で色々とやって来たのか
今の結果だと思った。

当時には当時の理由が在ったのだろう。

豊洲への移転は毒は東京ガスが取り除いて売ってくれるはずだと
思っていた。

買った後に取り除いたと言っていた場所を心配だから
再度調査した。
すると毒が出てきた。
此れはニュースでやっていた。

其れを取り除いて普通に使える様にするには膨大な費用が掛かる。
そんなお金は当時なかったか、足りなかったかで
もっと安くで使える状態に出来る方法を考えるのでは無かったのか？
そんな事もニュースで見ていた。

其れよりも「築地移転は緊急な事情」が無かったのか！？

単なる老朽化だけで無かっただろう。

何故過去を隠ぺいする？或いは其れを知らない？
其の時はどこの国に居たのか？

日本のマスコミの中に入った工作員共が
平然とテレビで顔を出して日本を混乱に貶めようと
あの手この手を使ってさも味方の様なふりをした番組作りを
やっている。

散々無駄な公共事業だとマスコミで騒いでいた奴が
素知らぬ顔でコメンテーター席に付いている。

彼がやった日本の建築業界を破壊した罪は大きい。
大切な一つの産業を地方から壊滅させた罪は大きい。

彼らは「無駄」と言う言葉を使って平然と日本の地方の未来を
潰した。

詰り長い目で日本の為に今何をして置かなければならないと
言う「日本」が彼らに無かった。

如何に日本から日本国民の血を搾り取る様にして出した
税金を平然と略奪する為に行動した。

日本に住んで欲しく無い人達。
日本からたたき出したい憎しみの対象。

日本に住む事を許したくない人達。


其れとは別にさも中国の警察は頑張って居ますと言う言う様な
ニュースが放映された。

日本とは全く関係ないニュースを唐突に報道する意味は何だろう。

中国の人権問題で中国の人達を弾圧している警察のイメージを
変えようとする工作活動なのか？

他の国の警察のニュースを報道しないでいきなり中国？
其の違和感を日本人が感じないとでも？
露骨な工作活動に見えるが。

汚れ切った日本のマスコミ。

彼らが日本の敵国からの指示で行動して作る工作番組が
日本国民のマスコミへの不快感を募らせている。

さも日本に迎合した発言を付けたす時の白々しい顔も
醜さを倍増させて映像に移る。


更に何とメルケル氏を評価した鼻で笑ってしまう様な奴が
解説者で番組が作られた。
彼の此の世界の深刻な難民問題を抱えてEUの現実を無視した
解説を真面目に反論もせずに聞いて居た生徒役の役者は
無知なのか？それとも本当にあの説明で良いと思っているのか？

此の問題を少し解りやすく書いている所を紹介しよう。
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メルケル首相、突然のザンゲ…ついに難民政策の「失敗」を認める
EU加盟国に深まる溝
略

欧州委員会というのは、EUの政策を実行する機関、いわば「EUの政府」だ。その長であるユンケル氏は、もちろん強大な権力を握っているが、彼自身の巷の評判はあまり良くない。結局、議員たちの士気は鼓舞されず、拍手パラパラ。

しかも同日すぐ、大手経済誌 WirtschaftsWoche のオンライン版に、この講演についての辛辣な批判が載った。タイトルは「もはやユンケルはふさわしい人間ではない」。

略
世の中はこの20年間で大きく変わり、以前は想像さえ付かなかったような問題がEUを襲っている。なのに、「この男はますます前時代の化石の様相を強めている」。「重病患者を前にしたとき、二つの方法がある。治療を変えるか、あるいは、いままでの薬の量を増やすかだ」。

略

現在、EUには二つの大きな亀裂があり、どちらも原因を作ったのはドイツだ（と、少なくともEUの多くの国々は思っている）。

亀裂①は債務危機。

ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペイン、そしてフランスが、地獄のような不景気に陥ってすでに久しい。これらの国々では、今や4人に1人が失業しており、若年層の失業率が50％近い国もある。

ところが、“借金はまかりならぬ”と一貫して彼らに厳しい金融引き締め政策を強いてきたのがドイツだった。市場に出回っているお金を増やさずに、どうやって景気を回復すればよいのか？

そのドイツの失業率は4.2％で、記録的な低さ。しかも2014年以来、プライマリーバランス（歳入と歳出のバランス）ゼロを達成している。こんな状態で、ドイツに対する不満が出ない方がおかしい。

略

亀裂②は難民。

難民問題は以前よりあったが、2015年秋、メルケル首相がダブリン協定（EUにおける難民政策についての協定）を無視して、突然「難民ようこそ政策」を敷いたことで、深刻な局面を迎えた。

現在の危急の問題は、ドイツへ行こうとギリシャやイタリアまではたどり着いたものの、その先の国々が国境を閉じているため、行き場を失ってしまった難民だ（少なく見積もっても16万人）。ギリシャもイタリアもすでにお手上げ状態。

そこでドイツが、EUの連帯を盾に、それらの難民を皆で手分けして引き受けようと言い出したので、EU東部で反乱が起こった。「ドイツが勝手に呼び込んだ難民だ。自分たちで引き取れ」と。

一人勝ちドイツが「EUの連帯」を持ち出すことが不快でしようがない国は、今、EUにはたくさんある。
略

いずれにしても、不協和音の元であった難民分配は綺麗に抜け落ちている。喧嘩をしないためには、その元を断てばよいということか。

しかし会議後、レンツィ伊首相は共同記者会見を拒絶、「我々の意見が一致したかのように見せかけるな」と取材陣に欲求不満をぶちまけた。

驚くべくは発表された記念写真。普段なら必ず前列の真ん中あたりにいるはずのメルケル首相が2列目にいて、その前には東欧組の背の高い政治家が壁のように立ちはだかっている。しかも、平地での撮影のため、メルケル首相は完全に隠れてしまって見えない。信じられない写真だ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49787?page=2
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↑此の写真の下りでは笑ってしまった。