東京だけでなく、日本のグルメを支える台所の築地移転で
揺れている。

普通に日本でニュースを見ていた私にとって
この問題は何度目だろう。

当時のテレビのニュースだったと思うが
或いは特集の様な番組だったかも知れない。

築地が狭さも規模も老朽化も限界と言うのを
割と高い位置から築地全体を見下ろせる写真と共に
言っていた　。

此れからの東京の人口が増える推移と
築地の其れに伴う取引の推移と当時の現状の
グラフを乗せて説明していた。

次に見たのは築地移転と築地事態の改築が
検討されたけど無理だと言う様な内容で移転になったと
言うニュースだった。

其の次は全国紙だったような気がする。
豊洲に当時はベンゼンと言うのは見逃したが
毒が出たと言うニュースだった。

其の後に毒を取り除いて食の安全を保つ状態で
使えるのに膨大な費用が掛かると言う事と
其のお金が無いので其れでももっと安いやり方を
考える？とか何とか。

其れが石原都知事の地下に箱を入れるやり方の
発言の映像だったのかも知れない。

私の其れまでの経緯の推測では
其の盛り土を全部すると今の予算では出来ないので
もっと安いやり方を色々考えると言う事だと
思った。

そして予算がまた貯まったら幾らでも其れに合わせて
より安全にする工事をすると思っていた。

取りあえず築地は限界で食の安全を保てる
現在の予算で出来る方法で作って移転すると
決めたらしい。

当時はオリンピックも出て無かったし、
築地は限界だし、築地を直して使う事も
出来ないし、急いでいるしとお金は
其の盛り土を全部して其の最初の工法の予算は
無いのでもっと安く出来る方法でやる様だと
思っていた。

だから、其れが建物の下は外に出ないので
地下空間を作って最低限の安全な状態にして
お金が出来ると改めて更に安全で
もし地下に物が置ける物が作れるのなら作ると
言う様になったのが此れなんだと思って見ていたけどね。

談合が在ったかもと言うのは「ふ～ん」と言うか、
例のドンみたいな奴が牛耳っているのを知っていたけど
選挙で落ちたと思っていたけど。
復活していたんだね。

で、都議会の空転は見るに見かねていた。

で、驚いたのがニュースのコメンテーターとマスコミの扱い。


更に普通に日本でニュースを見て居れば解る事を
まるで初めて知ったかの様な隠されていたかの様な
事を言っているのかと言う事。

反日糞左翼マスコミは何をしたいのか？



★ドイツのメルケルが難民問題で失敗を認めた。
選挙で「反難民勢力」が勝っているので次の選挙を考えての事だろう。
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18日のベルリン市議会選挙で「反難民」を掲げる新興右派政党「ドイツのための選択肢（AfD）」が躍進し、国政与党が大きく後退した結果を受け、ドイツのメルケル首相は19日の記者会見で、中東などからの難民受け入れ対応に問題があったことを認めた。

　
　難民への寛容姿勢を貫く首相の方針には、国民の不満が根強い。首相としては、こうした世論に配慮することで、来秋の連邦議会（下院）選までに国民の反発を和らげたい考えとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000021-jij-eurp
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だが今現在も欧州に難民は押し寄せている。
◎西欧目指す移民たちの群れ 写真特集
http://www.jiji.com/jc/d4?p=imi905&d=d4_uu

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＜中国＞遼寧省議員４５４人が失職…全人代選挙で買収
中国の国会にあたる全国人民代表大会（全人代）の代表選挙を巡る２０１３年の買収問題で、遼寧省人民代表大会（省人代、地方議会）は当時の省人代の代表６１９人中５２３人が金銭を受け取って投票し、このうち現職４５４人が失職したとして名簿を公表した。遼寧日報などが１８日伝えた。残った現職は１４７人だけで近く補選がある。失職した４５４人は１人が罷免で残る４５３人は辞職扱い。江瑞・副省長を含む省幹部が少なくとも６人含まれていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160919-00000048-mai-cn&pos=4
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↑此れは中国政府の発表。
実態は違うかも知れない。
普通選挙で選ばれた議員を警察が連れて行ったらしい。
其処で暴動が起きた様だ。
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中国の地方では江戸時代の一揆のような暴動が頻発。抑え込みにはお上の暴力が。
http://blog.livedoor.jp/mikagetarou/archives/5083446.html
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↑私がBBCで見たのは此れでは無いかも知れない。
BBCのニュースでは普通選挙で選ばれた議員？を警察が
連れて行ったので暴動が起きている言う映像。

まあ、少しずつこうなって行くとは思っているけど。
偽札が半分以上横行と言う辺りから中国経済は嘘の経済で
中央政府が統治できなくなるのが進むと思っていた。
すると別の経済社会のルールが闇で出来る。

◎中国で流通してる紙幣の半分が偽札
http://my.shadowcity.jp/2014/06/post-5059.html

◎中国経済の崩壊は「貨幣不信」から始まる　偽札どころか“偽銀行”も
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20150217/zsp1502171130001-n1.htm

其の偽札で中国と取引をしている国が最終的にどう判断するかと
言う事はじわじわと出てくるだろう。

例えば中国政府が海外で何か投資を表向きするとか
何かを作るのを受注して来る。
其の資材を中国国内で請け負った中国企業は購入する時に
普通に横行している偽札で支払われる。

偽札は偽札工場で幾らでも印刷できるので
中国経済は成り立っている。

所が其の偽札を海外で使われると困るのは唯の紙切れを
つかまされた国だろう。

其れを厳しく他の国が唯の紙切れで国際社会で次に使えない物を
渡されても成ると中国経済の国際的信用が無くなる。

詰り本物のドルで本物の国際的に通用する物で払えとなるだろう。
国際社会では当然の事だが。

其れが無いと工事は実質資材も人材も用意出来ないで止まってしまう。

だが、国内だけで事が済ませる事を済ませようとすると
偽札で力を得た人達の集団への絶対服従をさせる非人道的恐怖政治に
なって行くだろう。

其れでどこまで持つかと言う事になる。

中国政府は其れなりに今頑張っていると思う。

此れまで集めた資材を加工させて低価格で国際社会に売って
外貨を稼いでいる。

同じ物で競争をするにはかなわない低価格中国製品で
勝負をかけて来た。

同じ価格では多くの国は作れないだろう。

品質管理も日本の企業を誘致して覚えた。

厳しい国際基準にパスする低価格の加工品が
今景気良いドイツ、アメリカをそして日本を脅かしている。

まだ、ドイツ、アメリカは電気代を下げているので
企業に闘う力が在る。

日本は此処まで言ってもまだ電気代を下げない。
ガソリン代ももっと下がるはずで在る。

日本政府の先を見る目が無かった無能さと
ドイツで売れなくなった中国製の太陽光パネルを売り込む
マスコミと連携した最低のやり方で日本国民と日本の国益を
裏切った政策をし続けている。

此れはマスコミが日本の国益とは別の方向で
行動しているからだろう。