Nicotto Town



ちょっと散財

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今回の白ニコガチャは図書館がテーマだったので、思い切って散財してしまいました。

そしたらなんと、ガチャ運のない私なのにあまりダブリを出さずに目玉も揃えることが出来ました。


ニコ店もすっかり模様替えです。本に囲まれた部屋って素敵。

あまりにも運がいいので調子にのって黒ニコガチャも一回だけ・・・

なんとふわふわボトルのビアンコが、まさかコレで運使い果たしたとかは勘弁してください。

でも、こんなこともあるのですね。

子どもの頃、図書館の司書って少し憧れていました。なりたいってはっきりとした夢じゃなくて、

ぼんやりといいな~って、天文学者に憧れるのと同じ感覚で。

それがヤフーで現実の司書さんの記事を見まして。

世知辛い話ですが、8割が5年ごとに更新しなければならない非正規職員だとか。

取材に応じていた彼女も一年後に更新を控えていて、もう40歳だとか。


これからの先行きの不安や経済的な問題を語っていましたが・・・

結局、彼女は司書という仕事を続けたいので、とりあえず自分の付加価値のために学芸員の資格を取るために勉強中だと結んでいました。


でもね、頑張ってる彼女には残酷なんですけど。

「学芸員資格」ほど持っていても使えない資格はないと思うのですが・・・・


ほんとうに・・・・(溜息

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2016/09/20 00:16
わたし実は本屋さんがあまり好きではないのです。なぜなら、ああこんなに読みたい、読まないといけない本があると思うと焦ってしまい、なんか居心地悪くなってしまって。本屋も図書館も、それ自体はもちろん大好きで、いくらでもいられるのですが。
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2016/09/20 00:15
>「学芸員資格」ほど持っていても使えない資格はないと思うのですが・・・・
>ほんとうに・・・・(溜息

持ってませんが、いったい何の資格なのか未だに謎なのですw
いや、もりろん知ってはいますが、例えば考古学を学んだ人が、考古学関連の博物館の運営をするための具体的なスキル習得の一環として、ということならわかるのですが、学芸員という独立した資格というのが、よくわかっていません。すみません。。。

わたしが占拠している部屋が狭いので、壁面と言わず床と言わず、本やらレコードやらプラモデルやら、よくわからない様々なもので部屋が埋め尽くされていて、実は快適です~。 ただ、総量としてはちょっとしか置けていないのですけどね、狭いので。あとは実家につんであります。



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