アメリカ、ドイツは景気回復。英国は独自路線。
- カテゴリ:30代以上
- 2016/09/17 18:31:40
アメリカ、ドイツは景気回復。
ドイツは例の「自然エネルギー政策の失敗」をだして
現実路線に戻して電気代を安くした。
アメリカも電気代を下げた。
英国も独自路線を出してEUに振り回されない
政策を自国の利益優先で出すだろう。
豊洲は引っ越し前に地下空間が見つかって良かった。
様は上を重さに耐えられる様に対策をして
其の技術会議で地下を使える様にすれば良いだろう。
要するにどこかにお金が出て来るのだろう。
談合をやって居た奴からお金を返して貰えば良いだろう。
のりべんののりを剥がすとお金が出るのだろう。
北海道に台風が来て、如何に防災対策が
出来て無いのかが解った。
橋も道路も雨だけで崩れる様な取りあえず最低基準の
道路を造りましたと言うのは現実に通って
気が付いている。
地方の橋はブリザードでゆらゆら揺れる。
道路もトラックに抜かされると揺れる。
其れが普通だと思っていたら
本州に行ってトラックとすれ違ってもびくともしないのに
驚いた。
線路も道路も作りが全然違う。
道路が直ぐにアイスバーンに成るのももしかしたら
作りが違うのかも知れない。
要するに最初から上にかかる負荷の計算が違うのだ。
そんなに重い車が沢山通らないと計算されている。
昔米軍の基地が在った所と他の自衛隊の駐屯地への
道路は作りが違った。
思いトラックを運転している人が安心感が違うと言っていた。
米軍基地があると無いとは経済的にも
何もかもが優遇されていると基地が在った時の事を
懐かしがって話していた大人達の本音が在った。
北海道にはそう言った物が必要だと本音を言っていた。
ごねて金をゆすって生活する「プロ市民」だのと言う
言葉が出来る前の原野の中でどこまでも
まっすぐでめったに車とすれ違わない道路を
運転している時に感じる不安感が伝わってくる。
最低限の基準の道路も橋も台風の雨量で
アッというまに中が崩れた。
此れを教訓に日本は変わらないと。