人生の歓びだったものが奪われた時
- カテゴリ：人生
- 2016/08/26 11:11:07
人にもよるとは思いますが、
俺はこれに賭けてる！
というものが、きっと誰にでもあると思います。
まあ、仕事とか趣味とかそれは色々です。
私の場合は、
病気のために、好きなスポーツや武道のほとんどを禁じられてしまいました。
衝撃を体に受けたり、転倒した場合、網膜剥離で失明するリスクが高いからです。
「やるなとは言いませんが、失明するかもしれませんよ」
と医者に言われたらねえ……。
事実、右目はすでに失明しています。
今、できるのは筋トレくらいなのです。
なので、かなり辛い！
運動が好きなので、ジョギングもだめとか言われるとかなり辛いです。
読書も好きですが、これはまだ片目が残っているので、かろうじて（以前に比べて速度は遅いですが）読めます。
しかしいずれもこれは趣味に属することです。
もしも、私がスポーツ選手や武術を生業にしていた場合、収入の道も全く閉ざされる事になりますし、生きがいがなくなったら本当に辛いだろうと思います。
怪我などで引退するスポーツ選手や芸術家などには、もうほんとうに、心から同情します。
そして、乗り越えた人の強さには心から賛嘆するのです。
ありがとうございます！
医学の進歩は凄いですよね～。
20年前なら、腎臓が悪くなると寝たきりになるとか言われていたらしいです。
私はお陰でほぼ日常生活に支障はありません。
ブルーライト対策！
大切ですね～。
PC用の眼鏡に、ブルーライトカットが入っていたはず……。
ああ……想像つきます。
私もかつては、営業部社員で、深夜までの仕事での飲みとかわりとありました。
あのまま同じ職場にいたら、ストレスもさることながら生活習慣で発病してたと思います。
因果関係がわかりにくいから認定はしてもらえないでしょうが、
こういうのは、労災！ という気がしますね……。
そうした遺伝子があると、やはりご家族も心配されますね～。
どうか、ご自愛下さい。
そういうご事情があったのですね、お体お大事にしてくださいね、健康をお祈りいたします。
今年になって腸間膜が実は切ってはいけないもので、新たな臓器である発表があったり
過去には神経は再生しないと言われていましたが、そうでもなかったり
医学の進歩を願います。
ブルーライト対策もなさってらっしゃいますか？^^
毎日健康でありますように^^
お父さん、大変でしたね。
何にせよ、節制はしないよりした方がいいわけですし、今から体調管理していれば……！
早めに異常がみつかって良かったという場合もありますからねえ……。
父が糖尿病になったのは遺伝ではなく生活習慣によるものでした。サラリーマンなので接待で酒を飲むことが多く（業務命令なので飲食代・交通費は会社持ち）、深夜近くまで飲食、しかもインターバルが短い時もありました。
おわかりかもしれませんが原因は生活習慣による暴飲暴食でこれが内蔵に負担をかけ、糖尿病が進行したかも知れません。
この私もメタボに引っかかり、目に異常があったため、おふくろは親父の二の舞になるかと心配していました。
血圧にも引っかかったので、血圧手帳に血圧を記しながら健康には気を付けているところです。
コメントありがとうございます。
私が通っているクリニックには、すでに失明した方もおられるんですが、くれぐれも目は大切にね、と言われます。
お父さんが糖尿（かつ緑内障）という事ですと、遺伝形質に糖尿があるという事ですから、心配ですね。
食餌制限も結構面倒臭いですよね。
私は料理は得意じゃないんですが、それなりに、野菜と少ない塩（または醤油など）で旨く食べる方法をだんだん身につけました！
veronicaさんも目を大事に、くれぐれもご自愛下さい！
それから、お水の支援ありがとうございます。お返しのステプとお水のお届けに参りました。
眼に関するものですが、人間ドッグで眼圧で引っかかり近くの病院で再検査することになりました。
眼圧以外で視野の検査を受けることになりその結果が、片方の目の一部の視野が欠けてることでした。
欠けてる視野は狭いですが、半年後に定期検査に来てくださいのことでした。
父は10年前に糖尿病で亡くなり、この時には緑内障が極端に進んでいた状況でした。
これでおふくろにかなり心配をかけましたが、検査の結果は良好でした。
医者から体調管理には気を付けるようにのことで、食事制限で対応しています。
視力を失うのは耐え難い苦痛ですが、先天性の病気によるものは理不尽としか言いようが無いかもしれません。お体には気を付けてください。
ありがとうございます！まだ目は見えるので、見える限りは小説書いていようと思っています。
幸い、ネット公開しているとそこそこ読んでもらえるので、モチベも保ちます。
こちらこそ、長く友だちづきあいさせてもらえると嬉しいです。
年齢は気にしないですが、世代が違うと色々と違う話が聞けたりして楽しいです。