居住県内一泊、36時間の旅(二日目の8
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/08/24 10:29:17
「なにもない」というのはオーバーですが
これといった大きな建物もなく、目立つお店もなく(笑)
駅前の道をまっすぐいくと商店街のようです。
が、シャッター通りではないものの地味。
住宅と商店が混在してる感じ。
月曜日のせいですかねー(^_^;)
お、デカイ建物発見っっ。
これは日本電産か。隣のホテルの壁には
「オルゴールの博物館→」みたいな看板がある。
これはですね、オルゴールの博物館が
日本電産のものだからなんですねー(笑)
自社のビルがちょっと通りから引っ込んでいるからなのか
隣のホテルの壁にでかでかと書いてあるって言うのは
さすがこのあたりで一番の会社だけのことはある。
株価が高くて、とても私の手の出るような
会社じゃございません(^_^;)
最低でも100万くらいいりますかねー、現在。
本社は京都なんですねー。
てっきり長野の会社かと(笑)
小型の精密なモーターなどを作っているという
関連なんですかね、オルゴール。
とりあえず、まっすぐ進んで大きな道に突き当たって
右に曲がります。ここまでは平坦だった。
昨日の上諏訪のようにずっと平らで
目的地に着くのがいいけどなぁ・・・。
ああ、やっぱりねー。
右に曲がって見えた信号の先は上り坂orz
上った先に諏訪大社があるようです。
そこには今回は行きません。
本当はいきたいんだけど、なにしろ喪中です。
まだちょっと神様のところにはいるのは
失礼ではないかと思いまして。
その手前にある時計の博物館とオルゴールの博物館
だけ行くことにしています。
オルゴールの博物館は道沿いですぐわかりましたが
時計の博物館はどこなんだろう?
なんか、向こう側の建物の間から
デカイ時計が見える気が??
あの建物だよね、多分。
オルゴールは後にして時計から見に行こう。
で、昼ご飯食べてからオルゴール♪
あ、ほらねー。
時計の博物館だったね\(^o^)/
明日に続く
<昨夜の私>
マツコとサイダーの話で盛り上がる(笑)
さあ今日の一冊
辻眞先「未来S高校航時部レポート 新撰組EZOで戦う!」
今回は幕末、土方歳三がエゾに渡ったあたりの
時空でのチャンチャンバラバラ♪
だからオルゴールの博物館や
時計の博物館があるのです。そういう
昔のメカニックなものが好き。好きなだけで
それ以上の知識はありませんけど(笑)
時計やカメラが機械精度で勝負していた頃でした。