居住県内一泊、36時間の旅(二日目の1
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/08/17 09:44:51
目がさめたと言うか、睡眠が浅くなった所で
時間を確認すると朝の5時当たりでした。
おお、今なら夜明けの露天風呂ができるかも♪
布団の中で浴衣がえらい事になっておりますので
もぞもぞごそごそして、まあなんとか見苦しくない程度に
整えてから、タオルをもって7階の展望露天風呂に。
エレベータのドアが開くと下の階の宿泊客の
殿方が乗っておりまして、とりあえず
朝の挨拶など(笑)
7階についてみると、すでに先客が
入っている様子。
みなさん早いのですねぇ(^_^;)
脱衣所で脱いで、風呂に入る前にざっと
シャワーをあびて汚れを落としてから
露天風呂。
おお、なんともいい景色ですねー。
早朝の朝もやのかかった美しい日差しです。
時間によって、やっぱり全く雰囲気が変るんだなあ。
他の入浴客は2.3人でしたね。
始発の電車でしょうか、やっぱり電車の音が
かたたたん・・・かたたたん・・・と響いてきます。
うーむ、やっぱり千と千尋の妄想がもあもあと湧き上がる(笑)
他の人がいるので、あんまり一人でニヤついてても
気味が悪いだろうと思う程度には自覚があるので
早々に上がることに。
次は朝飯おわってから、チェックアウトする前に
また入りに来よう\(^o^)/
もーね、ドンだけ入るんだーってくらい
入りますともっっ。
一回の入浴時間は、そんなに長くないし
ただ風呂に浸かるだけのせいか
手足の油が落ちてかさつくことも
ないですね。
お湯の成分もいいのかも。
部屋に戻って水を飲んでまた再び布団でゴロゴロ。
上げ膳下げ膳、あげ布団下げ布団(違
世の中の女性にとって最高ですよねー、これ。
男性にとっては、何が楽しいんですかね旅行。
移動したり、見たことをないものを見たりって
いうのが楽しいんでしょうか。
もちろん女性だって、そういうのが楽しくないわけじゃないですけど
やっぱり一番は、食事の支度や献立を考えたり後片付けをしたり
って言う作業が、日々とってもストレスなんじゃないかと思うのです。
だから、おととい名古屋に行って帰ってきたときに
流しに汚れた食器や箸が水につけてあったりすると、
なんか一気に疲労がorz
まあその件は、おいおい指導していくとしましょう(笑)
私としては、自分がなんでそう思ったのかという
検証を済ませておりますので、後は対策のみ♪
おっと、そろそろ朝ご飯の時間です
明日に続く
<昨夜の私>
台風の話など♪
さあ今日の一冊
「どろんこあそび」架空社
野菜たちがどろんこあそびをする絵本♪
たまたま起きれたので朝風呂できました。
なかなかこう言う風呂の入り方は出来ないので
意地汚く入りまくったー\(^o^)/
ですよねー。
でも地元の温泉は、色んな風呂があって
ついつい全部入るものだから長湯になっちゃって
湯あたりしかかる(笑)
ああ、たしかに。
わたしも人に会うための旅行っていうのが多いかな。
ネットの友人たちとのオフ会とか、秘書たちとご飯食べるとか♪
今回は珍しくそういうのがなかった。
朝日が奇麗ですよって聞いたのですが
起きる根性が出ませんでした。
それを思えば、立派なものです。
見るだけなら、今のご時世、時間をかけなくてもいいけれど、
見るために何をどうして、どんな手間暇が要るか、ご褒美があるか、
行ってみないとわからない。
その辺かなあ。
あと、場所よりも人を訪ねていくこともあるかんね。