居住県内一泊、36時間の旅(一日目の27
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/08/11 09:50:13
とりあえず、駅の近くの踏切を渡り
諏訪湖のほうに歩きます。
駅まで行くと高架橋をわたらないといけないけど
手前なら普通に踏み切りをわたるだけで済む。
しかも、ここは単線。
特急の「あずさ」も走ってるのに単線っっ\(◎o◎)/!
長野って謎だ・・・。
扇子で日差しをさえぎりつつ歩く。
それでも流石に夕方なので、旅館を
出たときよりは気温が下がってきてますね。
ペットボトルの水も、ほぼ飲みつくしました。
旅館に戻ると玄関先で旅館の半纏を着た丸っこい
従業員がお掃除をしてます。
「あ、お泊りですか」
はい、いま高島城まで行ってきました。
「ごゆっくり、おくつろぎください」
ありがとー♪
んー、千と千尋でいうと「カエル」?(笑)
そうとう大きいカエルですけど。
フロントで鍵を受け取り部屋に戻る。
エレベータを間違えないようにしてっと。
5階に行くも、私たちのほかの部屋は
人がいる気配がない。
なんかワンフロア貸切状態?
贅沢ですねー\(^o^)/
部屋に入って一服してから風呂に行く。
今度は24時間やってる一階の風呂に。
タオルを抱えて再びエレベータ。
フロントのそばのオミヤゲ売り場の横の通路を通って
いくとドアがあります。
中に入ると誰もいない。
ふふん、やっぱりねー。
この時間に、この風呂に入る人はいないと思ったんだー。
とりあえず、汗を流してから湯船につかる。
あっ、こっちはちょっと熱い(^_^;)
かまじいが、焚いているところに近いからかっっ(違
熱いので、足だけ入る。
腰までいくと、あっという間に汗まみれ。
うう、今日はこれくらいでカンベンしてやるっっ
意味不明の捨て台詞を心の中でつぶやいて
着替えて再び部屋に(笑)
夫君がどこかで水を買ってきたらしい。
でかいペットボトルが2本ならんでる。
「水、そこにあるから」
あー・・・うん。ありがとう♪
地味に嬉しい(笑)
なんでしょーね、第一秘書も私によく
水を買ってきてくれるのですけど。
わたしが、そういう所で面倒がって買わないから
ですかねー。なんとなく水にお金を払うというのが
いまだに馴染めない。
お茶とかビタミンC飲料なんかだと買うんだけど・・・
明日に続く
<昨夜の私>
ほんまでっか、でもりあがる。
さあ今日の一冊
「つやっつやなす」童心社
夏の野菜の代表、なすの絵本です♪
特に、暑いときは余計に(^_^;)
水を買います♪
わけてやらなきゃかわいそうだし。
運動中は、甘くない飲料を
甘いとついつい一度に飲み過ぎてしまうので。
疲労回復のための休憩時は糖分たっぷりに。
でも駅は4番線まであるのがさー(笑)
普通、そう言う駅なら複線でしょって思うんですけど。
そういいつつ、映画館では「いろはす」なんか買っちゃうのは
自分でも謎なんですけど♪
水は確かに、お金を払って飲みたくない気がしちゃいます。
ちょっとだけ味が付いていると、まあ仕方ないか(?)と思って買ったりすますけど。