Nicotto Town



居住県内一泊、36時間の旅(一日目の23

この酒蔵だけ、ちょっと離れていて
後の4つは道を挟んで両側にある感じ。

暖簾をくぐって店に入ります。

飲み歩きのチケットを出すとハンコを押してくれます。
が、お店のお姉さんから残念なお知らせを(^_^;)

「あ、これから他のお店にいかれるんですか?」
はい、そうです。
「今の時間ですと、2つの酒蔵はもう閉店しておりまして」
あー・・・そうなんですか。
「1つは日曜日がお休みなんです」
えー\(◎o◎)/!

つまり後ひとつの酒蔵しかいけないとorz

ううーん、どうしましょうねえ。
とりあえず、飲みながら考えよう。

暑い中、歩いてきたので涼しい店内が
気持ちいいです。

試飲のコーナーに案内してもらって
とりあえず飲む(笑)

5種類くらいありましたかねー、試飲のお酒。
そしてクーポンを持っている人だけの
お酒もある。

端から飲んでいきます。

だいたい、おススメする順番どおり。
ここの酒蔵は多分、全国区で飲まれている
可能性が高いところなので名前を出しておきましょうか(笑)

眞澄、という名前のお酒です。
「ますみ」と読みます。

長野のお酒で「ますみ」といえば、ここの酒蔵のやつですね。
もうひとつ全国区だと思うのが「夜明け前」。

どちらもあるようなお店でしたら
わたしは「夜明け前」を飲みます(笑)

他にも全国区の長野の酒はあると思いますが
わたしが住んでいる所で手に入るのは
このあたりでしょうか。

ある意味、とてもバランスが良くて
優等生な感じのする「眞澄」です。

「夜明け前」はもう少し淡白ですかねー。
初めて飲んだときに「水を飲んでいる」感覚に近かったです。

しかし、こう言う試飲は毎度ですが
飲んでいるうちに、段々とわからなくなる(笑)

すっきりと辛口のも美味しかったですけど、
口をゆすぐためのお水も貰いましたが、
どうしても飲んでしまう(試飲ですし)
ものですから。

さあ、次の酒蔵に行かないと
時間がありません\(^o^)/

明日に続く

<昨夜の私>
アイスの話など(笑)

さあ今日の一冊
「うんこしりとり」白泉社
こいぬのうんこ→こうしのうんこ→・・・
いやー、新しいタイプの「うんこ」絵本ですね(笑)

アバター
2016/08/08 07:23
辛口といってもさまざまで(笑)
いまは辛口が好まれるらしくて、かなり
バリエーションがあります。わたしは吟醸香の強い
少し丸みのある飲み口で、あとはすっきりしたものが好きかなあ。
ただ食事と共に飲むのは、癖のないもののほうが合いますけどね♪
アバター
2016/08/08 06:37
「どうしても飲んでしまう」
なんだかツボにはまって朝から笑ってしまいました。

「眞澄」も「夜明け前」も飲んだことがありませぬ。
辛口なら、たぶん相性はいいはずなんだけど。



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