情けなかったよw
- カテゴリ:日記
- 2016/07/23 20:13:50
昨日の午後休憩後の話。
工場はこの辺りでは一番規模が大きくて1500人を超えるらしい。
だからか献血車が年に2回来て協力をしてるようだ。
俺はそんな会社の子会社の作業員・・・
昨日はその献血車が来た日。
同僚の一人が休憩中に献血に行った。
その時、専務が久しぶりに顔を出した。
専務は戻って来た同僚に何をしてきたのか聞いて、献血をしてきたと言ったら馬鹿にし始めた。
「偽善者だ」から始まって「一人ぐらいの血の量じゃ一人も救えないんだ」エトセトラ、エトセトラ・・・
この2年位は我関せずで無口な俺も口を出してしまった。
「たとえ偽善な行為であったとしても役に立つ行為だ」
「例え少量でもそれが無ければ救えない命もあるんだ」
「間違いなく、役付きの権力で下の人達をバカにすることで悦にいる奴とは比べることが恥ずかしい位違う」
エトセトラ、エトセトラ・・・
俺的には静かに淡々と言ってやった。
まぁ、同僚には途中で止められたけど、俺は「大丈夫、大丈夫」と言いたいだけ言ってあげたw
専務は真っ赤な顔で怒ったようだけど反論はできなかったようだ。
そのまま、出て行ったので背中に「お疲れ様でした」と声はかけてあげた。
専務は実力は無いんだけど親会社からの出向であることと社長の腰巾着になって、おだてに弱い社長が専務に取り立てた人。
多分、俺の上司連中にいろんな事を言うんだろうなと予想。
まぁ、評価を下げられたところで俺には何の痛痒も感じないから気にはしていない。
同僚は心配してくれたけど、会社からの評価は気にしないから大丈夫。
それよりも、ここ最近は”喜怒哀楽”の感情のうち”哀”しか意識できなかったんだけど、”怒”の感情が戻ってきたのかなと感じた方が興味深かった。
まだ以前とは違っておとなしく淡々と指摘するだけのようだけどね。
こんな風に”喜”と”楽”も戻ってくるんだろうと思う。
俺も献血をしたいと思うけど、慢性甲状腺炎の疑い、胸腺腫の疑い、副腎良性腫瘍の疑いがあるから遠慮してる。
もしかしたら治療をしていなければ献血できるのかもしれないから次回は聞いてみよう。
ブログにコメント、ありがと(*^^*)
ホント機械に疎いヤツでさ。
パソコンくんのご機嫌うかがいばっかの日々だよ(笑)
今は、とりあえずインできたけど。
またいつどうなることか( ̄▽ ̄)
そん時勝負?(笑)
そうなったらそうなったでさ。
もたもたしつつも何とか頑張りますわ←多分ww
人間的に尊敬できないような態度しか取れない
やつだったら…
外国だったら意見してもよいと思う。
日本は心で思い、態度はあやふやが生き延びれるコツだと思う。
立場も年齢も上の人には敬う気持ちを持って寛容になることが必要なのかもしれない。
男前っ!
私も長いものに巻かれるイエスマンに
こないだ言ったんだよー!
喜びと楽しみかぁ。
やっぱり自分で切り開いて行くしかないよねー。
ここから応援しかできないけど
気持ちが湧いてくるとよいねー。
いるよね~こんな人うちの職場そして上司と一緒
情けないくらい残念な人・・・わたしも歳だけくってきたから
言ってしまうときもある おかしなことを指摘してやる。 そんな人っておとなしい人新しく入った人に偉そうに言うのよ
そして 私とかには言わない・・最低だよ
しろさん・・かっこいいです。ゆっくりでいいから喜怒哀楽 五感を研ぎ澄ませて
生活ができるといいね~
何だか嬉しくなったよ。
喜怒哀楽 全部大切。