Nicotto Town



日本のマスコミは報道しないけど


日本のマスコミは報道しないけど、
ニースでテロの被害者の追悼式典が行われたのは
報道するかも知れないが、
フランスの大統領に対してブーィングがずっと怒っていて
民衆はテロ対策の甘さに抗議をしていた。
インタビューを受けた人は「私はフランスに守られて居る気がしない」と
怒っていた。
「フランスに住んで居てフランスに敵対するのなら、さっさとフランスから
出て行けば良い」
「テロの注意人物が多数いるのにフランスで其の儘にしておくのは
可笑しい」等々。

で、法律はテロリストと関係が在るだけで逮捕できないとの事。
詰り人を殺して、或いは明らかにテロを行う準備と証明できるので
無ければ逮捕できない法律。

其れに民衆が苛立っていた。
「が殺されなければ逮捕できないのは可笑しい、
テロが起きなければ逮捕できないのは可笑しい
其れは自分達が何時テロで殺されるのか
怯えて暮らさなければならない。」

今までの人権的法律からするとEUではそうなる。
其れがイギリスではEUの不満の対象でも在った。

ドイツで17歳のアフガニスタン出身の少年が
「イスラム国」の旗を持って居て地下鉄?かどこかで
無差別殺人を行った。

詰りテロに関係が在るかもと言う人が一万人以上
警察にマークされているが、
それも逮捕されずにほっとかれている。

其の上にノーマークの人が突然テロを起こしている。

移民問題が大きく変化を求めている。

パキスタンで名誉殺人が行われた。
一人の女性がフェイスブックで少し体の露出をした
写真を載せた。
普通の日本では夏服を着ていた感じ。

所謂ベールとぶかぶかの被る奴を脱いだだけ。
其れで身内の兄に殺されるのを「名誉殺人」と言う。

自由恋愛は禁止なので其れをすると
親から沸騰したお湯を頭から鍋いっぱいかけられて
死ぬか其の寸前の大やけどになって
どろどろの酷い姿にさせられる。


私は訳在ってフランスとかドイツに行って見たかったんだけど。
其れで其処に住んでいる日本人の掲示板と呼ばれている時代から
適当にチョイスして多数を読んで居た。

例えばフランス料理を習う為に星が沢山付いている
レストランに2005年のフランスの移民の少年達の
暴動の前のフランスで一人でフランス料理の修業を
している人のブログで
真面目に頑張っているし下働きも完全に言われたとおりするし
真面目にやって兄弟子たちの評価も高いが
2か月した頃にミスが多くなる。

料理長の要請で兄弟子が彼に何か不満が在るのかと
聞く役目で問い詰めた。

すると彼はアパートに帰ってから寝ても数時間で朝から近所の
子供が五月蠅くて眠れない。
其処に住んで禄に眠れない。

で、場所をきくとすぐ引っ越した方が良いとシェフの紹介で
移民居住区以外の場所に住める様になると
ぐっすり眠れて、彼は高評価。

詰り移民居住区で明らかに小学校に行っている年代の子供達が
学校に行ってなくて其の年代の子供が大勢であそぶんだから
五月蠅いのは想像がついた。

彼らは政府も地区の管理者もボランティアも学校に行かせるように
指導しても子供を学校に行かせないと言う事が
フランスで社会問題になって居て其れを知っているから
直ぐシェフが紹介して移民居住区以外のアパートをシェフの補償人で
住まわせて貰った。


次にフランスの2005年のフランスの移民の少年達の暴動の後の
別の若夫婦のフランスでのブログ。
旦那は老舗の和菓子?か料亭?か何かの何代目。
所謂ぼんぼん。
若妻も其れなりの家。
で、洋菓子シェフの修業をしにフランスに。
両方の家からお金は送って来るんだけど。

住める場所がとても親が来たらショックを受ける様な
移民居住区。
で其のアパートに住んでいたんだけど。

夫が朝から働いて深夜に返ってくる。
朝食を食べると賄いなのか、後はお店で食べて来る。
其処で彼女は閉じこもって居てもフランス語が上手く成らないので
パートでパン屋の店員の仕事を見つけて
働く事に。

其れが同じアパートに住んでいる肌が浅黒く堀が深い人達の
考えと違った。

先ず母子家庭の女が何故働くのかと言い合いになった。
詰り最初に働かなくても生活が出来るのに
女が自分の為に働くと言う事が理解できないのだ。

女が社会との繋がりを持つ為に働くとフランスでは
当然受け入れられて何の問題も無いと寧ろ当然と思われていた
考えが其の所謂イスラム系女性には理解できないのだ。

次に夫が同じ様にアパートに住んでる肌が浅黒いマッチョな男に
首根っこを掴まれて妻を働かせるとは何と情けない奴だと
そうしなくても良い様にもっと働けと怒鳴り散らした。

妻が望んでやっているから、俺が無理強いをして働かせて
居る訳で無いと言うがお前の稼ぎが悪いと
怒鳴り散らしたそうだ。

其れを知った妻は務めてフランスが解る様になったので
今度はマッチョを待ち伏せて
夫に余計な事を言うなと大きな声を出してもう抗議。
★声が大きい方が強いらしいので、大声を出した。

自分が決めてやっている事なので二度と
夫に手を出すなと言った。

で、今度はまた別の日に前の女がやって来て
また、ごたごたと言うので
日本に帰ってから夫が店を出す為にお金が
かかるので少しでも自分が稼いで置いてやりたいと
思っているが、夫には其れを言って無いと言う事で
美談で話が付いた。

詰り名目上夫には言ってないが日本に帰った時に
店を開くためのお金を妻は夫に内緒で自分が働きたいから
働いていると言う事にして置くと言う事で
周りが納得。

両家からのお金が送って来て居る事は内緒だと
夫に念を押させる。

夫は修業が大変でアパートでのゴタゴタにうんざり。

★要するに日本人は移民居住区に住まわされて
更に其処に住んでいる人は自分の価値観を執ように
押し付けてくる。

更に既に移民の起こした暴動が終わったと日本では
報道もされて無いが其の後の連日車は燃やされている。

其のアパートの近くで車が燃やされて夜中に凄い爆発音と
赤い火が見える。

日本だと木造なので火が移らないかと心配して窓を開けて様子をみるので
そうしたら凄い煙が窓から入って来た。

仕方がないのでアパートのドアを開けて煙を廊下に出す。
するとマッチョと其の女が出て来て何事かと大騒ぎ。

で、事情を説明すると其の見上げる様なでかいマッチョが
こんな騒ぎの時のお前の夫は何をしているのか?と
聞くので「夫は修業で疲れているので寝かせている。
日本ではこういう時は妻が夫が仕事に集中しやすい環境を
常に作るのが妻の役目なんだ。
夫を起こすとぶん殴るぞ!」と見上げて言うと
納得してそれぞれの部屋に帰って行ったそうな。

で、石の家なので窓を閉めていると家事は移らないんだと教えられる。
だから、近所が家事の時は窓を開けないんだそうです。

まあ、つまり日本では報道されてないけど
あの後も毎晩車は燃やされて移民による犯罪と
治安は回復されて無かった。

其の後も移民問題を解決させないで今日まで来てしまったと言う
要因が在る。


此の移民問題は国連で「綺麗事や理想」は外して
テロと関連している事は事実と認めて対処すべきだと思う。

日本では報道されて無いが問題は其処に在るのだと
イギリスでも、フランスでもコメンテーターもインタビューを受けている人も
そう言っているよ。




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