世界の株が安定してきた。
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- 2016/07/14 23:21:22
イギリスのEU離脱で下がった世界の株が元に戻りつつある。
日々それぞれの事情での高下はあるが安定はして来た。
其の中で下がりっぱなしの株があって早口で薄毛の紳士が早口で
説明している。
何処の株なのかは私の英語力では理解できなかった。
其れまでは6月に突然下がった株がまた戻った図と一緒に
説明していたのに。
中国の株かも知れない。
だが其れだと昨年下がって元にもどってないので
其の図面に成るだろうか?
★http://business.nikkeibp.co.jp/welcome/welcome.html?http%3A%2F%2Fbusiness.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Finterview%2F15%2F238739%2F012800124%2F
★http://dododo.hatenablog.jp/entry/2016/06/03/
上の二つの理由を見てもあの図面は理由に成らない。
何処かで何かが起きたのかと気になる。
日本のマスコミだけを見ていると世界の此のごちゃごちゃのうねりが
解らないのだろう。
オスプレイがもしかして日本をどれだけ助ける事に成るのかも
想像もつかないのかも知れない。
私はイギリスのEU離脱に反対だった。
イギリスがEU内のドイツの暴走を食い止めてくれている
調整役だった。
まるでドイツによるドイツの為のEUの様なシステムである。
お掛けでドイツは一人勝ちで在る。
其のドイツのメルケルが感情的になって強い言葉で何時も発言して行く。
ドイツ語の特徴があるのかも知れないが陰口では東ドイツ時代の独裁者の
発言を耳で聞いて育った名残と言っている人もある。
其の発言で日本はほっといて良かったウクライナの経済を復興させる膨大な
お金を日本国民の税金から出す羽目になったのだろう。
誰かの強い非難する様な決めつける様な口調に紳士達は黙って聞いて居て
日本に伝えた。
突然の事であらかじめ長い事時間をかけて開発取引を進めていた日本は
横槍を入れられた発言をまた聞きして驚いた。
そして日本は日本国民の為に経済を上向きにさせる為の資金を
ウクライナの復興の為にEUに敵対している訳じゃないと言う証拠を
見せる為に出した。
所が其のドイツがウクライナの事で経済制裁をかけているロシアから
足元を見て超安値でロシアの天然ガスを購入して
EU縛りで其の天然ガスをEU各国に買わせた。
てっきり其の厳しい言葉尻でドイツはロシアから天然ガスを買わないだろうと
EU各国に天然ガスを液化天然ガスにして売る準備をしていた中東は
準備をする為にどれだけの金を使ったのだろう。
★知っているだろうか?
中国主導のアジアインフラ投資銀行の最初の融資先が バングラデシュの電力網整備など4事業に計5億900万ドル(約520億円)を投じることが報告された。
此れはあの事件と無関係で在ろうが無かろうが何も言わないだろう。
あのアルジェリアテロでも明らかに日本人を捜して殺された。
ある程度出来上がってから狙われる。
資源が見つかるとそして開発のめどが付くと或いは設計図が出来ると
或いは設備が出来ると其処は紛争地帯になって何処からともなく
新たなテロリストが集団を作って紛争地帯に成る。
其の両方に武器を売って其れを操っている国が在る。
そして国際社会は其の情報は解っている。
日本にはダダ漏れで其の秘密が守れないので知らされない。
日本の官僚の中に入り込んでいる平然と活動している工作員を
置いている国など信用される訳が無い。
官邸の中に民主党政権時代にどれだけの盗聴器が付けられたか。
どんな人物が官邸に出入りをしていたのかを
小泉政権を支えた一人と言う人がインタビューに答えていた。
使い物にならなくなった膨大なお金を投じて作った官邸で在る。
憂いた思いで東のみやこを見つめる。
結局日本のマスコミは「アジアインフラ投資銀行」の最初の融資先を
バングラディシュと言う事は言わなかった。
誰かが彼らが予約した日と時間を知らせたのか?
ドイツは知って居たのか?
ドイツと日本は売り先も品物もかぶっている。