欠かせない夏のイベントは!
- カテゴリ:イベント
- 2016/07/14 12:38:14
八月一日が夫が倒れて搬送された記念日なので、
毎年「無事一年過ごすことができました」ってことをお祝いして、
美味しいものを食べます・飲みますww
あの夏は気候不順で大雨で地下鉄の赤坂見附の駅が水につかったり、
いろいろあったけど、
九月までは隣の市の緊急搬送された病院に通い、
十月にリハビリのため神奈川県に転院。
そして退院したのは翌年の三月、桜が盛りのころでした。
週一回休みを入れて、あとは一日も欠かさず通っていたのですが、
途中から少ししゃべることができるようになり、
「雨降ってる、来るな」との電話があるとお休みしたりしていました。
バス停まで10分、それから駅までJR20分、そして地下鉄で25分、それから歩いて(坂道を何度も上下して)15分。
あの頃は歩くのが早かったのです。
少しやせたけど、コレステロールは変わらず!
運動してコレステロールを落としましょうってのは、嘘ですよw
あれから22年たちました。
ほんと、給与が倒れた時の半分になり(倒れるちょっと前にものすごい高給とりになったの!)、貯金をはたいて社宅を出てマンション購入。そののち倒れた時の三分の一の給与になった・・・で、いまは年金暮らし。
私は暇を持て余して、ゲーマーになってしまったのですww
だって働こうにも、夫は定時に帰宅だし、土曜は休みだし、それにあわせる仕事なんて見つからないものね~!
ご苦労されたんですね
あ、今もご苦労されてますね ホントお疲れ様です
きっと何年経ってもその時の記憶や感情は決して消えないんでしょうね
息災を祝っての夏のイベント ステキですね
これからもずぅ~っと飲み続けられますよう(あ、飲みは余分かw)、
心より応援いたします ^^
今度は私の発病記念日もできちゃったんですよw
夫が脳内出血なら、私は脳梗塞ww
こっちは3月です♪
アルコール禁止出ていないので、たいていお祝いは飲み会になります!!
家族が入院しているとほんとに生活が一変しますよね^^;うちの父も数年帰れませんでした
ほんと倒れた日をその後は元気に過ごせた日にってするのは良いですね!
最近ほんとにどこも苦しくない痛くないのはありがたいことなんだと実感しつつ・・・
すぐこのだるさは病気じゃないか!と結び付け気味・・・・元気が何より!