選挙に、思う、よくまとめられた記事
- カテゴリ:ニュース
- 2016/07/11 10:37:12
暑くなりそう、、参院選の次は、都知事選
自民党と公明党に入れる人が、未だに居る事がおかしいです
自民党と公明党による独裁政権
選挙に行かないと、老人や大企業または、政治献金の多い企業や団体に優遇された法律が作られます
老人に年金が多く使われて、医療費も老人が沢山使う、そして、20年後に残るのは、国債の償還(借金の返済)や景気不況による大増税時代の到来です。
ちなみに、人口が減るので、少子高齢化で若者は、今よりも沢山働き、沢山の税金を納税しないといけなくなります。
今から、国の事を考えたり、人口減少を変えないと、20年後に困りますね。
個人的には、今ままで4党でやって来てダメだったのだから、そろそろ変えた方が良いです。
政党動画:http://www3.nhk.or.jp/senkyo/movie/index_f.html
自民党、公明党、民進党、共産党には、絶対に入れないでしょう。
大嘘つき政党ばかりです。
自民党は、民主党政権の時に、民主党が無理やりTPPを進めようとした時に、TPPは、アメリカの極悪条約で、貿易での国益などないと言いきりました。
オマケに、ISD条項でアメリカ企業から、毎年、数千億円単位で条約違反の損害賠償請求を受けて負ける可能性があると、自民党の佐藤ゆかり議員が討論して、そうだそうだ、と自民党議員は言っていたのに、今は、TPPで景気を活性かすると言っているのです。
TPP 佐藤ゆかり で検索!
https://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck
自分達が、悪法だと言ったのに、進んでやるのは、明らかにおかしいです。
民進党は、それから、ISD条項を外せば良いと言っていましたが、条約の内容も分からないのに、良いも悪いもないと思います。
自民党と公明党は不正選挙をしている。:https://www.youtube.com/watch?v=7hnHPRg72_M
アベノミクスで、景気回復は、大嘘です、世界景気が回復したので多少良いくらいです。
労働人口減少、雇用者は、市場へ常に供給不足です。
どうするのでしょう。
人口減少を強みにすると言った、小泉新次郎と人口減少を食い止める為に出生率を上げると言った安倍晋三総理、自民党は、どうなっているのでしょうね。
自民党と公明党と民進党と共産党で、今まで、何十年もやってきて、ダメだったのだから、そんな簡単に政治や景気が良くなるはずがありません。
おおさか維新×減税日本:https://www.youtube.com/watch?v=McChbTwm00k
https://www.youtube.com/watch?v=QBJU1x5BOLY
この人達(2党)は、もうすでに大阪と名古屋で実績があり、実際に市議員給与の大幅減額をしましたが、自民党と公明党議員に、給料を戻されてしまいました。
※民進党と共産党には、具体的な長期的な景気対策がありません。
このまま、自民党と公明党になったからと言って、景気は良くなりません、今の景気は悪いままです。
自民党のアベノミクスは、世界景気の上昇に乗った、景気の回復です。
アベノミクスは、世界景気が良くなった事による海外の景気回復と円安政策による事で景気の回復をしましたが、今は、もう海外の状況が変わったので、その方法は使えません。
これは、海外の景気に頼りきった、国内景気活性化で国内景気は、海外から資金が入ってくることで景気を活性化しています。。
アベノミクスの成果:https://special.jimin.jp/abenographics/
正規雇用者が、増加とありますが、非正規雇用者やパート、契約社員等の増加もしています。
アルバイトだけは、殆ど変わりません。
2007年から雇用改善した、増えたと言っても、この頃はリーマンショックで100年の1度の世界景気不況で元々悪かった時です、その為に増えて当たり前です。
就職率も増えて当たり前です。
グローバルで、こんなに良くなっていると言いますが、4年間で為替を45円も円安にしたのだから、景気が良くなって当たり前です。
※おかげでアメリカや世界景気の回復が遅れました。
自民党の【 一臆総活躍社会】
出生率を上げると言っているが、上のグラフにある通り、自民党は、人口減少対策を数十年も前から分かっていた事なのに、何も対応してこなかった。
こんなに少子高齢化が急激に進んでるのに、対応を何もして来なかったのに、今更、何をするんですか。
○ GDP600兆円への目標は、人口が減少と労働人口が減っているので、そんなに増えません。
○ 時給1千円、物価も同時に上がるので、上げても意味ないです。
○ 介護施設や保育園も労働人口減少しているので、急には増えません。
□失業率の低下や有効求人倍率の増加は、人口減少で自然にそうなっただけで、景気回復が原因ではありません。
就業者数:110万人増とありますが、少子高齢化で労働者が減って、年寄りやパートで働いていなかった人の就業者が増えて、その分、働いている人が増えています。
特に、65歳以上の女性の就業者が増えていますね。
有効求人倍率、こんな物は、仕事に対して労働人口が減っているのだから増えて当たり前です、これからもドンドン増えます。
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h26/html/nc141...
総務省が2013年に予想しています。
※ここまで、分かっているのに今の政治家は、何も人口減少対策をしていない、幼稚園や保育園の問題が出て来たので、やっと何かやろうかと言い始めています。
自民党、公明党、民進党、共産党で、今まで、何十年もやってきて、ダメだったのだから、そんな簡単に政治や景気が良くなるはずがありません。
※ 民進党と共産党には、具体的な長期的な景気対策がありません。
このまま、自民党や公明党になったからと言って、景気は良くなりません、今の景気は悪いままです。
※日銀短観を見ると各企業が、景気は悪い先行きも悪いと回答しています。
自民党のアベノミクスは、世界景気の上昇に乗った、景気の回復です。
今、自民党が景気が良くなっていると言うのは、嘘です。
アベノミクスで、日本の景気は改善していない、良くはなっていない。
安倍晋三総理が、景気は、良くなっているとか言っていますが。あれは、一部のトップの人だけです。
大企業、中小企業共に景気は、良くないと言っています。
日銀短観:http://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2016/tka1603.pdf
文字制限につき下記へ続く
かなりとんでもないことになってるのかもしれませんね
選ぶ個人がいない
人間は呻吟している
それでも地球は回っている
今、わたしは何をするかだね
>GDP600兆円への目標 ←為替の差益とトヨタ「だけ」が頑張れば余裕で達成じゃん?
普段「不景気だ!」と思う人こそ選挙に行くべきなのに、今回の自民圧勝を見ると
美味しい汁を吸ってる人たちばかりがせっせと投票に行ってる気がしてならない。
あと、他に選択肢が無いっていうのもあるかな。野党がダメ過ぎる。
いっぺん、どん底まで落ちないと選挙の大切さが分からないのかもしれんね。
アベノミクスで、失業率や有効求人倍率が、減ったのとは、関係がないようです。
○ 自民党や公明党は、不正選挙をしています。
NHKでも昔、選挙の投票がおかしいと特集をやりました。
選挙で、白票にすると、自民党と公明党が、名前を勝手に書いて投票するかもしれません。
オマケに、自分達が政権を取った事を良い事に、大企業(自動車関連会社や経団連関連会社)や団体(創価学会等)に都合の良い法律を作り、優遇政策を作り、自分達がまた当選する様に会社や団体に団体票をお礼に入れてもらっています。
若い人が、政治に興味がないのは、何をしても変わらないと思うのと政治の事が分かりにくいのと、政権を持っている政党が、報道規制やメディアコントロールをしているので、都合の良い事しか放送はしていません。
TPP、自民党、公明党、民主党を何とかしないと大変な事になります。
自民党が、政権を取り続けると日本人は、アメリカ人の奴隷になります。
本当のアメリカ:https://www.youtube.com/watch?v=pEYG_VXSY0g
日本の景気が、長期低迷で他国よりも不況になっている理由。
https://www.youtube.com/watch?v=TZklN5r5oys&list=PLTEQ4LklraVQcDPQ3...
本当のTPP:https://www.youtube.com/watch?v=54IO4nRwT_g
※TPPは、世界の国家や人々をアメリカ人の奴隷にする法律。
自民党と公明党は不正選挙をしている。:https://www.youtube.com/watch?v=7hnHPRg72_M
※白票を入れると自民党や公明党と書かれる可能性もなくはないです。
自民党と公明党又民進党と共産党は、大嘘つき政党です。
5%から10%へ消費税増税を始めたのは、民進党(民主党):https://www.youtube.com/watch?v=z2wvUDXunDk
TPPは、極悪条約です。:https://www.youtube.com/watch?v=v7QHGesP3tc
民主党は、何も知らないのにTPP国際条約を通そうとする。
自民党は、TPPが悪法である事を分かっているのに丸ごと通した。
それでは、失礼致しました
日銀短観で分かります。
2016.5:https://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2016/tka1606.pdf
2013.5:https://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2011/tka1306.pdf
※雇用人員判断(全産業)の推移
この時点ですでに、雇用に対しての労働者は、供給不足状態です。
※この頃は、世界的に景気が悪かったです。
雇用に対しての労働者も改善していません。
2012.5:http://www.stat.go.jp/data/roudou/rireki/tsuki/pdf/201205.pdf
2013.5:http://www.stat.go.jp/data/roudou/rireki/tsuki/pdf/201305.pdf
2016.5:http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201605.pdf
雇用の状態は、総人口減少、「労働力人口」と「就業者」減っています、65歳以上の年寄りが増えました、それと同時に年寄り労働者は常にかなり増えています。
失業率は減ったが、「15~64歳の労働力人口と就業者が少なくなって、年寄り就業者やパート就業者が増えました。」
全体的には、働いている人は、増えています。
しかし、年寄りが働かないといけない、パートをしないといけないくらい景気が悪いとも言えます。
失業率低下は、働かないと生活できない人が増えた、有効求人倍率の過去最高は、日銀短観の中にもあります様に、雇用への供給不足による完全な労働力不足で仕事が有り余っているって事です。