天の川の行く末
- カテゴリ:日記
- 2016/07/07 23:30:45
天の川、つまり私達の地球がある
銀河系のことですが、
40億年後に今240万光年先にある
アンドロメダ銀河と
衝突するそうです。
70億年後合体して一つの銀河に
なるそうです。
さらに1000億年後
光より早く膨張している宇宙のため
隣の銀河は見えなくなり、
私達の銀河は漆黒の宇宙に、
孤立するそうです。
少し寂しいですね。
天の川見たいですが、
人が住んで居る所は明るくて、
見えづらいですね。
天の川、つまり私達の地球がある
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返信です↓
流石ユウキさん、お目が高い…!
紫電11型は問題は山積みでしたが、やはり形が親しみやすいというかなんというか…。
可愛らしい。(可愛らしいといえば雷電も)
コルセアはカッコ良いと認めざるを得ないです…。アメリカめ…(´・ω・`)
結構大きいですよ…と言っても小さい頃はみんな大きく見えるのですがw
大人になってから頑張ってみます!
確かに、宇宙とともに永遠に存在するカーズ様なら、
見る事は可能ですねb
大和部屋、いいですねぇ・・・
かなり大きな模型と見ました!
弟さんと一緒に、ぜひ完成させてください^^
(少しづつこつこつとね☆)
銀河が衝突する姿をさらに遠くから眺めてみたいものです…
(※可能なのはカーズ様だけ)
ブログの返信です↓
同年代で知っている人はいないので、ニコッとにブログを書いて良かったな〜と実感しています。
なんと、時間差で私もタイトルに辿り着けましたw
仰る通り、ゼロの白鷹です〜。
読んだことはないですが知っています!
本を探してみますね(´`)♪
おおっと、何という戦闘機です?(☆∀☆)
父も戦艦大和の模型作りをしていた時期がありましたが…あまりに大変すぎて今はしていません。
わざわざ祖母の家の一室を専用部屋にしたのに勿体無いです。(大和部屋って呼ばれてるんですよ)
これはもう私と弟で完成させるしかないですかね…
山や海に行った時、あまりの星の数で、
星座がわからなくなった事があります^^;
細菌やウィルスは現在進行形で様々な宇宙旅行(侵略)
をしているのですね、わかりますv
宇宙にとって人間が悪性のものでないことを祈りたいです。。;
そうですね、物事は突き詰めていくと宇宙に辿り着くのかもしれません。
普段の生活では私など我があるため、失念していますが、
宇宙の一部であることは事実ですから。
宇宙の事を考えると日常の問題が些細な事に思えたり、
自分の存在が塵以下である事に虚無感を覚えたりします。
みおさんは諦観した上でなおかつ、
人としての喜怒哀楽を前向きに捉えているように、
お見受けします。
新しい価値観に出会うのは少し怖い事ですが、
本当は成長と喜びをもたらすことなのですね^^v
札幌も夜空が明るくて天の川がわかりにくいです。
時々思うのですが…
細菌やウィルス達にとっては、辿り着いた人体は宇宙に匹敵する大きさなんじゃないかしらん。
本物の宇宙にとっては、人間が細菌やウィルスの如き存在だったりしてww
気功とか禅とかを実践してる方からも、「自然(宇宙)との一体化」的なことを伺った気がします。
良いものは理論云々を超えて同じことを説いている…ってことでしょうか。
高校生くらいの頃、自分の存在と宇宙について考えて、時に希望に満ち、時に卑屈な気分になったものの、
30代の現在は「私って所詮こんな程度」と、一見投げやりだけど自分的には割と前向きな諦観に至ってますw
でも、諦観に甘んじるだけでなく、生きている限り新しい価値観に出会えるでしょうから、それもまだまだ楽しみです。
私が習っている中国武術の行き着く先は、
宇宙と一体化することなのです。
自分は宇宙の一部なのであり、
己の中に宇宙は内包されているのです。
人間の存在は儚く虚しく感じる事もあるでしょう。
でもそれだけではないのですよ。
小さい事象でもなにか意味があるのでしょう。
近くのものが見えてくれば、
遠くのものも見えて来ます。
逆もありです。
人にはその力が授かっていると思うのです。
みおさんは真理へ向かう道を歩いているのかもしれませんね^^
自分の存在が儚く虚しく思える一方で、宇宙の大きさに比べて、日々、何て小さいことで悩んでるんだろう、と救われたりもします。
小さく虚しく思える自分も、今現在のほんとの自分。
だからこそ、意味のない存在に思えても、もしかしたらその小さな思い自体が、どんなに小さい事象であっても唯一無二のものかもしれない・・・。
遠い世界がよく見えるのと、近くの世界がよく見えるのと、どっちがいいのか、難しいです。