今日、買いに行こうっと!
- カテゴリ:マンガ
- 2016/07/06 08:02:56
漫画誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)が、7月4日発売号で「日本国憲法全文」のとじ込み冊子を特別付録にして発売することがわかった。公布から70年、同月10日に実施される参院選を前に、漫画誌史上初の試みとなる。
冊子はA5判44ページで、憲法条文とイラストを交互に掲載。イラストは浅野いにお氏『ある日の放課後』、眉月じゅん氏『雨の季節』、ゆうきまさみ氏『花火』、柏木ハルコ氏『群衆(モブ)』、高橋のぼる氏『寿司』、吉田戦車氏『東日本大震災で被害にあった海辺の町』、若杉公徳氏『熊本・大分復興チャリティーライブ』など“日本の情景”をテーマに連載陣13人が描き下ろしている。
また、新井ひとみ(東京女子流)、加藤夕夏(NMB48)ほか、公選法改正で新たに選挙権を得た全国の“18歳”アイドルのグラビアを掲載。それぞれの故郷で撮影を行い、憲法から選挙権まで「18歳の主張」を聞く。
表紙では女優・波瑠(25)を篠山紀信氏が撮り下ろし。涼しげな浴衣姿を披露している。
(コピペです、すみません)
「日本国憲法全文」のとじ込み冊子のことを記事にしてました
2・3店捜してみましたが、ありませんでした
こういうときだけ売れてしまうんですね
仕方がない・・・ネットカフェで読みますか
漫画誌までもががんばらなきゃならないんだよね~--;
[憲法改正」ということばにだまされちゃだめですね
あれ(自民党草案)は民主主義を否定してます。
改正どころか壊国法ですね
外国メディアがこんどの参議院選に大注目してるのも、
EUに続いてまた日本も経済的に道をはずれることになるからでしょうか^^
スピリッツとモーニングを置いてないので、
時々、通りがかって見かけると、つい
「くーねるまるた」と「王様達のヴァイキング」は立ち読みするのだけれど
今回のは まだ・・・
電子書籍の方で買おうかなwww
コメント受け取ってくださりありがとうございます^^
グローバルな生活をしているから改めて日本の良さを再発見(言い方が軽いかな^^;)
な、まさるさんのブログが好きです。
倍の年は取っているんじゃないかという私の方がいつも教えられます。
皆で憲法を見直して考え、話し合いたいですね。
明日から2週間ほど出掛けるので帰って来たらまたお邪魔させて下さい。
コメント書くのどきどきでした^^;
思い切って良かったです^^
コンビ二!うわあ~~~~~~っ‼盲点だったーっ!
何軒のコンビ二の前を通り過ぎて、本屋を探し回ったんだろう???
えーっ!
コンビ二だったのかーっ!ショーック!!!
あああ、世間の物品購入経路が変化しているのに…ついて行けていないわたし。
あ。
いえいえ。
それよりも、
ご丁寧にありがとうございます。
すみません。
近所のコンビニに2冊だけあったのでとりあえず買ってみました。
なんとなく「武蔵の剣」または「修羅の剣」に似てる「あさひなぐ」というマンガとか、
一部で話題の「アイアムアヒーロー」とか、
「今のコミックってこんなんなんだぁ」とちょっと感慨にひたれました。(^^ゞ
積極的に検索して調べてみる行動力はなかなか無いと思うので
こういう付録にでもしてもらわないと、日本国憲法なんて目にする機会もないでしょう。(^^)
教えてくれてありがとうございました。
そうなんです、
まさしく、そういうことなんです。
日本国憲法の前文は、とても美しい国家の理想像だと思います。
だから、現実と乖離して・・・
ああ、もうこれ以上は言葉を慎みます。
ありがとうございました。
おお、そんな便利なサイトもありましたか。
今回のブログお題が「漫画」だったので、
取りあえず読んでみたい「漫画」だと思ったものですから。
いやあ、なんだかエライものを選んでしまったかな。
ニコ店では、常連様になってくださって、ありがとうございます。
まだスピリッツが手元にないので、湧き上がるのは好奇心と興味だけなんです。
申し訳ありません。
今日、TSUTAYAで、和歌山県に唯一1冊だけ残っていた「読みシワ」だらけの新古本を押さえてもらいました。
1週間後に、到着する予定です。
まさるさんのブログ拝見しました。
グローバルな生活をしている人が、お持ちになる典型的なご意見だと思います。
諸外国は、「自分の身は自分で守る」これが基本中の基本です。
もちろん、わたしも日本国憲法は読みましたが、
GHQの原文ではないので、日本語で読みました。(手元にある六法全書です)
そして原文というのは、その時代背景や趣旨によってとらえ方が変容するものです。
また重要なのは、その骨子であり、表現や言葉の細かなところにばかり目をやると、
本論が薄れてしまうように思います。
改憲派も護憲派も、今一度、争点の憲法を考えてみる時期なのではないかとは思っています。
anotherさん、思い切ったコメントをありがとうございます。
とても素敵なブログ主さんも教えてくださって、ありがとうございます。
わたしも、これから、もっともっと勉強していきたいと思います。
ありがとうございました。^^
漫画でとりあげたのは子供たちに興味を持ってもらうためでしょうね。
こちらで読んでみては?
法庫(houko.com) 日本国憲法前文
→http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM
桜井よしこさんが憲法の前文について話している記事がありましたので良かったらどうぞ。
http://www.sankei.com/affairs/news/150503/afr1505030017-n1.html
キャンプ場の豊かな自然をどんなステキなところかしらと夢想している私は引きこもり系主婦です^^;
すずきはなこさんの戦う姿勢を尊敬しています。
漫画誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)が日本国憲法のとじ込み冊子を特別付録にて発売というお話。
もやっとしてしまいました。
これは、憲法改正の動きに対するけん制でしょうか。
英語力のあるはなこさんに原文からそのニュアンスを読み取って頂きたいと思いました。
子供を戦争へ行かせたくないママと若い方たちへ その4 : ダーリンはフランス人 in 韓国
http://blog.livedoor.jp/morimori088/archives/1649886.html
ブログ主のまさるさんを全面的に信じているので、自分で原文を検索したり、訳したりしていません。
彼女の解釈は合っていると思いますか?
お忙しい中すみません。
あたし、今、本屋さんはしごしてきたんですが、全部売り切れ!
やっと和歌山県内に1冊だけ余分がありましたって、
TSUTAYAで取り寄せてもらったんですよ~。
それなのに・・・
失敗の選択でしたかー。
ごめんなさーい。
ごめんなさーい!
ネットで評判だったから、いいのかなーって信じちゃったんです~。
ごめんなさーい。
冊子に含まれてるイラストには意味を感じなかったので、イラストはいらないな。
(個人の意見です、意見には個人差があります)
久しぶりにコミック誌を買って見たけど、、
絵が汚くて読む気がおきません。。。(^^;
全文を吟味した訳ではないですが、基本理念は冒頭の前文に凝縮されていると思います。
ざっくり要約すれば 「国民を国家権力の暴走から守るための戒め」 なんですよね。
戦争の反省からくるものですが、未来永劫、この誓いは守られなければならない!と
しつこく繰り返すように書かれています。 激しく納得しました。
国にとって本当の脅威は外敵ではなく、「国家権力が暴走して、国民から何もかも奪ってしまう事」
そういう戒めですから、我侭したい権力者にとっては煙たい存在だと感じます。
だから書き換えちゃおうじゃない? なんて”時の政権”が言い出したら、
国民にとって危機的状態なんだと感じなくてはいけない… そう思っています。
戦争に行くのも、行かされるのも、絶対嫌。
改憲の是非はもっともっと慎重であってほしいし、数で押し切って決めてしまわないでほしいです。
終戦直後とはいえ、「憲法」というこれからの日本を支える
大事なものですらそんな紙しかつかえなかったという
話を聞いて、逆におろそかにしてはならないと
思ったっけなあ・・・