Nicotto Town



嘘つき!


カンボジア初のストーリー漫画「リングのうさぎ」が
出版されました。

ポルポト政権が崩壊した後、
カンボジアは急速に発展して居ます。
其れと同時に貧富の差は広がって居ます。
貧しくゴミを拾って生活生活している少年が
ボクシングに目覚めてチャンピオンを目指すと言う内容です。

ではカンボジアとはどういう国でしょうか?


日本人は平気でマスコミに嘘をつかれます。

映画「キリング・フィールド」の舞台となったカンボジアの大虐殺。

「消えた画クメール・ルージュの真実」のカンボジアの大虐殺。
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一つない炎天下に広がる朽ち果てた白骨の群れ。殺伐とした荒野には、直径3メートルほどの穴が幾つも並び、その中に数十体の白骨化した遺体が、無造作に投げ込まれている。緑色の汚水にまみれて累々と積み重ねられた腐乱死体からは、ものすごい臭気が漂っている。そこら中、死者の白骨とカサカサになった衣類の切れ端が散らばり、頭上には、人間の毛髪でつくられたと見られる鳥の巣が潅木の茂みに見える・・・この世のものとは思えぬ壮絶な地獄の風景が地の果てまで延々と連なっている。

これは「キリング・フィールド」という映画のワンシーンだが、しかし映画だけの話ではない。豊かで恵まれた農業国と言われ、インドシナのオアシスとうたわれた国で、現実に起こった出来事なのである。ポル・ポト時代のカンボジアでは、まさに、戦慄すべき地獄がこの世に現出したのである。わずか4年間で数えきれないほど多くの人間が殺され、破壊と憎悪が吹き荒れたのだ。生き残った人々でさえ、その心の奥には、永久に拭い去ることの出来ぬ悲しみと苦痛が刻み込まれたのである。

総人口800万足らずのこの小さな国で、実に200万から300万近くの人間が虐殺されたのだ。正確な死者数は、今尚もってわからない。革命が盛り沢山と言われた20世紀でも、これほど高い比率で虐殺が行われた例は、カンボジアを除いてどこにもない。この前代未聞の大量虐殺は、わずか4年間で達成されたのである。知識人と言われた人々にいたっては、実に6割以上が殺されたという。
http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_8_d.html
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↑此の大虐殺を日本では何と報道されたでしょうか?

朝日新聞は何と報道したでしょうか?
1975年(昭和50年)4月19日の朝日新聞の記事

ポルポト派を”優しい”と表現した朝日新聞のトンデモ記事
http://blogs.yahoo.co.jp/torakyojin88/44342602.html
↑こう言う記事を書いてカンボジアの大虐殺を否定した。


★朝日新聞は嘘を良く書きます。
例えば最近も福島原発事故での「吉田メモ」でも
嘘の報道をしました。

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福島原発の職員9割退避は「誤報」 「東電悪玉論」の朝日新聞

お気に入り詳細を見る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8228
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其の嘘がバレた記事を何と新聞労連が特別賞を出すと言う
異常な国になってます。
http://www.j-cast.com/2015/01/30226756.html


今東シナ海で中国の戦闘機と自衛隊機が大変な事に
なってます。
日本のマスコミは一切報道をしません。

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一線超えた中国軍機 尖閣、東シナ海上空の緊張高まる ネットで発表の元空将、改めて警鐘 政府関係者は「前例のない接近だった」と吐露  

東シナ海の軍事的緊張が、海上のみならず上空でも高まっている。中国軍の戦闘機が今月17日など複数回にわたり、航空自衛隊機に対し、これまでにない攻撃動作を仕掛けたことが判明。政府関係者は29日、「あれだけの距離に接近したのは前例がない」と指摘した。インターネットのニュースサイトで同空域の危険な実態を明らかにした元空自航空支援集団司令官、織田(おりた)邦男元空将は「現場の緊張感は計り知れなかったはずだ」と警鐘を鳴らす。(石鍋圭)

 6月中旬、空自機が那覇空港から緊急発進(スクランブル)した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の公海上空に中国機が接近したためだ。
http://www.sankei.com/politics/news/160630/plt1606300020-n1.html
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