脳活日誌501号
- カテゴリ:日記
- 2016/06/26 18:05:00
浪費は余力かもしれない。
議員の数が多いとか、公費の無駄遣いが多いとか、よく言われる。無駄な経費を削減しろともいわれる。浪費できるということは、それだけ余裕があるということではないか。赤字国債が多額になってきたけれども、公費の無駄使いが止まらない。逆に考えれば、もし議員定数を減らして、議員の歳費も減らして、調査資料費も減らせば、全国的に中央と地方をあわせれば、年間何兆円もの削減ができるだろう。だから、財政危機が表面化すれば、ギリシャのように削減すればいいことになる。ところが、歳費を削るのならば、年金も削減するとなれば、年金生活者は路頭に迷う。この問題があるから解決策に困る。
実際のところ議員がグリーン車に乗らなくていいのではないかと考えたりする。乗りたいのであれば、普通車との差額は自己負担にすればいいのだ。飛行機もファーストクラスやビジネスクラスに乗りたいのであれば、差額は自己負担にすればいいことである。やがて、日本の財政は破綻する。イギリスのEU離脱があるから世界経済は停滞すること間違いない。中国もイギリスを中核に経済を考えてきたから、恐らく頭を抱えているだろう。2年半後に消費税を上げると言っても、世界不況の中で消費税を上げるのかとなる。このままであれば、日本は行き詰まる。必死に考えなければならない。現状の延長線上に日本の未来は暗い・・・本当に危機である。
「仕事」を、してくれれば。
不倫も、浮気も、「気持ちは、解る」 つまらない! のと、「外圧」プレッシャーの具合調節だ。
学力と同じ?かもね。
そういう奴って、マイナス、?の性で、逆に、読みや、心理が、凄いよ。
敏感(びんかん て、ことも、
ただ、浮ついてると、あまり理不尽だと、
「仕事、立場」が、無くなるよ。
私は、待っている。
水子(みずこ霊の何かが、いつか、起こると。
そして、東大戦争再発も。
内田 裕也氏。