アプリゲームの歴史?読まなくてもいいよw
- カテゴリ:日記
- 2016/06/18 22:42:29
ソーシャルゲーム・・・アプリゲームって奴ですね。
この手のゲームでハマってしまっているのがセブンナイツです。
セブンイレブンではありません。
いえ、間違わないですね。
スマホを持っていればほぼ確実に遊べるゲームです。
3000円でキャラの衣装などが売っています。
高いでしょうか?
高いですねw
このゲームのおかしな所は、課金してもゲームで有利にならないwというところです
初心者お断りというか。
探求心が無いと即効で挫折してしまう稀に見る地味なゲームです。
さて、本題に戻りまして。
初期に流行っていたアプリゲームなどは課金すればドンドン強くなっていきました。しかしながら続けるには探求心を必要としました。
それが中期。2年ほど経過するとプレイヤーがボタン1つで挫折感を味わう事なく進む事のできるゲームが流行りました。かつ、プレイヤーの耐久力を課金で増やせるというシステムを取り入れる事でよく儲けてもらったwと思います。
さて、現在に戻って来て。
一元さんお断りなゲームが誕生しました。とにかく挫折が多いw
普通にやっていたらすぐに挫折するw
でも、普通にやるしかないw
この葛藤。
そして自らのか細い勝利を信じて地道に続ける。
これぽっちもサービスがありません。
探求心をくすぶられる世界観。
システム設定。
やめている人、たぶんすっごい沢山いると思います
ただやり続けた探求者には些細なボーナスが。
まるで現実の世界のよう。
仕事でもそうだと思いませんか。
大きく儲けようとしても上手く行きません。それよりも計画的に小さな利益を増やす方が賢い。
ことわざ:大取りより小取りって奴です。
小さな利益を伸ばして行くしかない。そこに小さな可能性を信じて。
現実の仕事にボクは1400円投資しました。お客様と一緒に楽しんで脳トレをする道具です。
この先行投資は必ず活きる。
そう信じて。まあ、買った理由は「そろそろこのバージョンのもうちょっと違う奴が遊びたい」というニーズからです。
それを読み取るのもボクらの仕事でしょう。
本題から外れました。
アプリゲームを通じて自分の心と向き合う。
ボクはそうしています。
逆を言えば、心を感じないのならやる必要すら無いのです。
それが6万円ほどお金をつぎ込んでやめてしまったオンラインゲームの残骸でしょう。
もう心を感じないからやめた。
今やっているアプリも心を感じているうちはやり続けるでしょう。
心。
ボクはそれを大切にしているのかもしれません。
今の仕事が好きなのは仕事内容に心を感じているからかもしれません。