和歌山の海と大阪城の旅(3日目の19
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/06/17 09:59:39
タカノはカードが使えますので
もちろんカードで払います♪
さて、ちょっとお腹が落ち着いたので
これで夕飯や赤福を買っても
無駄な買物はしないであろう♪
高島屋から名鉄バスセンターまでは
そこそこ距離があります。
のんびり歩けば10分くらいかかるかも?
途中に小さい赤福の店があるので
そこで赤福1箱購入。
そこは、2ついりとか3ついりなんていう
超すくない奴も売ってる。毎月1日には「ついたちもち」
というのもそこで売っているらしい。小さいのに侮れない店です(笑)
昔からあるから直営店なんでしょうかねー。
そこからまっすぐ(とはいっても名鉄の改札前を突っ切る)
混雑する人ごみを掻き分け、地下の昔からある細い通路の
横にはこれまたぎっしり小さいお惣菜系店舗が立ち並ぶエリア。
オシャレのかけらも無い、昔ながらの名古屋の店っぽい。
そのあたりを一回りして、なにが食いたいか
胃袋と相談しまして、弁当よりは寿司。
それも押し寿司とか助六とか。
つまり手でつまんで食べれる系ですね。
しかも生だと持ち帰る道中もありますから
サバ寿司などの押し寿司が安全かな(笑)
ということで、夫君と寿司を選ぶ。
駅弁大会などでよく見かける吾左衛門寿司なんかが
好きなので、予想通り夫君がサバ寿司を選ぶ。
あとは助六でも1箱あればいいかなー。
そう思っていたら、夫君さらに買い増し。
お稲荷さんですか・・・。まあ、いいでしょう。
そういえば、わたしはタカノで甘いもの補給してるけど
夫君、飲み物だけですよねー。
さて、買物を済ませて名鉄バスセンター。
最終のバスのチケットを予約してますが
変更して少し早い奴にします。
キップの変更をすると座席が
どうなるかは不明になる。
バラバラという可能性も。
お互いオトナだから別にいいし。
まだまだ出発までに余裕があります。
バス乗り場の階には隣の大手電気製品やさんと
連絡している通路がある。そこにはトイレが(笑)
バスセンターのトイレよりいいトイレです。
もちろん、いく♪
明日に続く
<昨夜の私>
主にプリンの話で終始する(笑)
さあ今日の一冊
「おとうさんはしょうぼうし」佼成出版社
消防士のお父さんってかっこいいし、大事な仕事ってわかってる。
でも・・・・そんな絵本♪
わたしもお稲荷さんは自分では作らないし
コロッケも冷凍のを揚げるだけ(もしくは温めるだけの)
ギョウザも焼くだけのやつですよ。
お稲荷さん、食べたいなぁ(^^)
ギョーザもコロッケもお稲荷さんも、お家で作れば良いのでしょうが、料理が面倒だと思ってしまう私は「買う」のが常です。これはアカンのでしょうねぇ・・・。会社に居る時間が無駄に暇だからって、さすがにここで下ごしらえはねぇ・・・