色紙への…感謝の言葉
- カテゴリ:イベント
- 2016/06/07 16:55:57
実はドイツ語をもちろんドイツ人―留学生で日本語を勉強して大学で院生、論文提出のため自分も私たち同様勉学に励んでいる女学生のかたへ、です。
いろいろなイベントがこの講座にて行われます。今まで、旅行―バスで犬山の明治村や京都?伏見稲荷だったかしら時は、紅葉がきれいで、サントリーの別荘?よくわからないけど古美術品展示してあった所。
しかしこのときは私の先生はお休みでもう一方の男の留学生がご一緒されてた。
毎年2回ほどの料理教室、スイス人によるもの。これも先生は2人ともいらっしゃいませんでした。
クリスマス、これは私の先生の方が、・・アーモンドプードル?粉を必ずドイツは使う習慣があるらしい。有名なシューノ???粉砂糖振っての。それとともにクッキーを3種もわざわざドイツのお母さんに頼み取り寄せたという材料を含め小学生とそのお母さんたち相手に作り方を指導してのクリスマス独自のイベントで私は2年目の初参加で初めてだった。
さて先週エレベーターを降りるとクラスの若い女の子が待ち伏せてお礼の言葉を色紙に書いて、というではないか。あと2回で終わるところ、である、又先生にわからないようにしなければ、との事。
つまり次回の時期開催からは私たちのクラスは先生が休まれるのか、帰られるのか、クラスは休講、男の留学生の下へ希望なら集合、世話人の方曰く(もともとそのクラスで学んでる)、ヒアリングとライティングで顔が蒼くなる思いだそうだ。簡単な初歩の私、私達には何とも言えない飛躍クラスなのだ。
そして色紙贈呈に当たり…女学生の我が先生だけに宛てて・・・
これは個人的に一番大きなイベントのような気がした。いわゆる、色紙の大きさ、わずか6名が書く。私たちに手取り足取り一歩ずつ指導して下さった、この上なく優しい先生でしたー。10日間ばかりかけてよいお手紙、色紙への言葉をじっくり考えよう―・
何て書けばよいのか――――あーあぁーー
できれば英語と中国語を覚えたいと思っているだけで
日本語しかできないですw
Danke schoen!
じゃなかったっけ?w
まちがってたらごめんねw
今までお世話になりました。これからもがんばってください的なことだよねぇ。。。
あとは先生との思い出のエピソードをちょっと入れられたらってところかなぁ?w