自分が小学校時代のニュースに就職氷河期のニュースを一度でも見なかったのか！
何度も何度も自分の書類を送って幾つもの会社の面接を受けて
其れでも就職内定を受けれない多くの学生達の人生を狂わせた
あの民主党政権時代の就職氷河期時代の事を知らないとでも言うのか！

明らかに景気は安倍政権になってから良くなっている。
詰り小学生でも解る位は安倍政権になってから景気は良くなっているのである。

其れ以上に良く成らないのは一つは中国経済の悪化位は解るだろう。
其の程度は小学生高学年の頭が在るのなら当然の理屈として
解るだろう。

だが、それ以上の難しい事は此の私の長い事書き続けた
ブログをしつこく連日しつこく読んでも理解できるかどうかは難しい。

例えば私はドイツで散々では「自然エネルギー政策批判のレポート」を見て
そしてドイツ政府が今度は政府が選択した期間に其れを検証させて
「自然エネルギー政策の失敗」のレポートが出されたのを読んだ。

そして其の後に出された「其の反論のレポート」も読んだのである。

其れは要約するとこんな感じである。
「パネル会社がより効率の良い太陽光パネルの開発をしないのが悪い。
詰り年々より効率の良いパネルを開発する事によって沢山の
電気が得る事が出来た。
其れと同時に余剰熱の購入金額を下げるべきであった。
其れでも熱効率が上がっているので十分に最初に付けた時の
パネル代金の回収が出来た。（それだと最初に付けた効率の悪い
パネルと其の後にできた効率の良いパネルは交換しないと行けなくなる。
其れはパネル会社がするのかは不明）。
次にパネルの効率を良くするのと同時にパネルの値段を下げるべき努力を
パネル会社はすべきだった。
詰り最初にパネルを付ける値段をもっと企業の技術努力で安くなって行くべきだった。
要するに政府が出す補助金の高さとパネル会社に出す補助金の高さを指摘して
其れをパネルを付けられない低所得者の電気代に加算させて
電気代を高くする事は間違いで在る。其れを改善すべきだった」と反論したのである。

日本はエネルギーを輸入している国である。
勿論何度も書いたが基本的にドイツは自国民がエネルギーを輸出している国が
エネルギー輸出を止めても最低限生命が維持できる程度のエネルギーは
原発で確保していると言う事は基本中の基本で其の議論は無い。

所が日本の糞馬鹿マスコミは其の事実を日本では報道していない。

私は此のドイツの失敗を踏まえて「効率の良いパネルの技術」が必要であると執拗に書いてきた。
日本の技術でより熱効率の良いパネルが必要なのと同時に何度も何度も
余った電気を売らないで其れを貯めて置く蓄電器の開発が必要であると
蓄電器は灯油タンクの様な大きさにして互換性を持たせて
其れを電気会社では無く、例えば「電気自動車用電気スタンド」に売りに行く事も
可能にする。
或いは足りなくなれば其の蓄電器で灯油を買いに行く様に「電気自動車用の電気スタンド」蓄電して貰いに行く事も出来る。

詰り曇りや雨が続いた時は其処から電気を購入する事も出来ると言う事が
出来ると言う様にすると言うアイディアを出して
私のブログをずっと読んでいる人は其れを何度も読んだはずである。

そうするとドイツの「自然エネルギー政策の失敗」を乗り越えられると
乗り越えれば、自国のエネルギーは自国でと言う基本は確保できる。


其れとは別に基本的に日本国民の最低限の生命の維持が出来る程度の
原発はより安全を考慮したうえで稼働させて置きながら
原油の値段がさがったので火力発電のエネルギーは安くで出来ているので
電気代は下げるべきであり、必然的にパネルのからの余剰電力の
購入代金も下がるはずであり、
当然の様に一般家庭の電気代は下がるはずである。

所がなんと日本の卑劣なマスコミは「ドイツの自然エネルギー政策の失敗」の
方向転換のあの大きなニュースさえも報道しないで
なんと其の後に民主党政権は信じられない事に「電気買い取り法」を静定して
なんと熱効率も解決せず、更に安い互換性のあり、持ち運びが出来る
蓄電器も出来てないのにドイツの国際ニュースで大きく扱われた失敗を
日本で其の後に繰り返すと言う「異常な行動」を取ったのである。

まるでドイツで売れなくなった効率の悪いパネルを日本で売りさばく様な
行動を取ったのである。

狂っているとしか思えない事を日本でマスコミも共犯でやったのである。

詰り何度も書いているが日本のマスコミ程、日本を崩壊させようとしている奴らの
手先で在ると言う事なのである。

どんなに仮面をつけても基本的には其れが本性だと言う事を
我々は知った上で彼らを見張って行かなければならない。

此れからの一挙し一動は日本の敵が日本を騙す為の
策略の一部だと見て行かなければならないだろう。