真実は「北川景子」より美しい。
- カテゴリ:人生
- 2016/05/31 05:31:59
今日は、いよいよ「北川景子」ダイエット大作戦の決戦日です。
どれくらい前だったでしょうか、
3,4か月前になりますか?
1年半も前の交通事故の裁判が、やっと前進することになって、
裁判所からの出廷通知を受け取ったことが発端です。
そうか、証人席にたつのであれば、
これはもう、イメージは「北川景子」、
「わだば、北川景子になる!」と、勢い始めたダイエットです。
よく、頑張りました~♪
鈴ちゃんに「ね、北川景子になった~?」と聞くと、
「うん、南川景子くらいには、なった!」と言ってもらえました。
(それって、ま反対ってこと?)
1審では、わたしの全面勝訴、
相手側は、再三にわたる裁判所の調停を無視し、
高等裁判所で争うことになりました。
事故自体は、高等裁判所へ行くような案件ではありません。
責任のある保険会社(全労済)が、
保険金を払わなくて済むように、逃げ回っていたからです。
わたしは、被害者の権利として、
金融庁を通し、厚生労働省(全労済の監督官庁)まで、
事の一部始終を告発したので、
全労済としても、いまさら逃げ隠れできない状態になっているのです。
人生では、そうそう裁判に出廷できるものではありません。
ましてや、こちらに非が無く、
正々堂々と証言台に立てる機会というものは、あまりないでしょう。
世の中には、出廷なんぞしたくないけど、
首根っこ,ひっつかまれて立たされる人もいます。
他に、一生懸命勉強して、弁護士になった人、
検察官になった人(今日は、民事なのでいませんが)
何件もの裁判を、裁いて来た裁判官、
人生を見て来た書記官、
多くの人が裁判という、人間の知恵と正義で客観的に物事を裁くシステムに関わっています。
この場所を、じっくり見て来たいと思います。
「真実を見抜こう」とする人間が、
どのようなまなざしで集まるのか、とても興味があります。
逃げ回っていた加害者の男や、全労済には何の興味もありません。
粛々と冷静に、事実を、起きたままの伝えるだけです。
交通事故で、何の落ち度もない被害者の心配をするより、
自分の責任逃れに奔走する加害者や「全労済」、
彼らを本当に裁くのは、今日の地方裁判所などではなく、天です。
天網恢恢、疎にして漏らさず。
彼らを根本的な悪を裁く、
大きな力にゆだねたいと思っています。
では、行ってまいります。
決して、DAIGOは出さないようにw
どうか私に「神も仏も無い」と思わせないで下さい。ただそれだけを願うばかりです。
ぴかぴかのオーラで行ってらっしゃーいっ!!
何だかんだ先送りされたけど、やる事になったんですね。
不埒な輩を悉くぶった斬ってこられますように~ (-m-)”
15名も裁判官が居るのだから、買収されるなんて事はないだろうと…
そして、全労災が心を入れ替えてくれますように…
ミステリ番組なんかで時々でてくるような
あんなところなんでしょうね。
お天気も良し。いってらーー\(^o^)/