和歌山の海と大阪城の旅(2日目の10
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/05/20 09:51:43
中庭にはあちこちにベンチや椅子がおいてありますが
満席っぽい。が、なんと一番いい席があいている。
桜の枝を入れてあるツボのまん前。
赤い和傘なんかもそばにさしかけてある。
他に座るところがないし
いいよね。
座っているとお茶を運んでくれるホテルの人。
お団子つき♪
座って飲んでたべていると
ホテルの人がカメラを持って写してくれようとする。
夫君が速攻
「いらない」といって
追っ払ってしまった。
えー、別にいいじゃんー。
心の中で思うも、たべたり飲んだりが
忙しいので、まあいいやということにする(笑)
「中国人だと思われたのかなあ」
えー?そーなのかなー。
夫君、生粋の日本人ですが
あんまり日本人に見られないのです(笑)
ブラジル人からも「ブラジル人か?」といわれるし。
わが家の家庭内ジョークのひとつとして
「白系ロシア人」の血が流れていることになってます\(^o^)/
これは姑の両親が青森出身と言うことと
姑の血統が非常に日本人離れした体格の遺伝子と
天然パーマというのが根拠となってる。相撲取りだった人も
いるらしくて、写真が残ってる。なかなかがっしりした感じでアンコ型と
いうよりは千代の富士のような感じに近いかなー。
そんな遺伝子が脈々と受け継がれ
第一秘書も色白天然パーマ天然茶髪、
第二秘書も天パーで靴のサイズが29か30と言う
靴下買うのが大変なやつです。身長もそこそこ高くて185以上かな。
アジア系の人が多く泊りに来ているホテルだし
まあいいや、中国人でも。
しかし、ここはどうみても最上席ですよねぇ。
あっひょっとして記念撮影のための席なのか??
他の席が空いたようなので
夫君と移動してみると、やっぱり
記念撮影の席だったらしい(^_^;)
すぐに新婚さんらしいカップルがひらひらの服で
すわって撮影されてました。
気がつくの遅いなー。
でも座るところが無かったからしょーがないよねー。
心の声は置いといて
団子のお代わりは多分だめだろうから
グリーンティのお代わり貰いにいってくつろぐ。
ああ、ホテルで花見もいいねぇ♪
明日に続く
<昨夜の私>
クッキーの話で盛り上がる(笑)
さあ今日の一冊
「やまびと」汐文社
京極夏彦さんの絵本です。
柳田国男が原作の遠野物語を下敷きに。
ちょっと読んだ後ひんやりしますねー
ブログにコメント、ありがとう(=^ェ^=)
なんや痛い・痛いを連呼しちゃった?^^;
確かに痛みはハンパないけど。
痛み止め貰ったりしつつ頑張ってますわ。
退院まで後ひと踏ん張り!
それを頭に置いて耐え抜くよ(=^^=)
簡単な事しか書けなくてゴメンね。
コメント、本当に救われるし励みになります。
改めて、ありがとうヾ(@⌒ー⌒@)ノ
あたし、負けないよ✌︎✌︎✌︎
そのとーり、ちょっと違う世界に行っちゃってる
感じのおじさんがいた中庭です。今回は様子が全然ちがって
素敵なリゾート空間でした\(^o^)/