アメリカは完全失業率も下がって更に時給のお金も上がっている様です。
ドイツは景気の好調を発表したばかり。

アメリカの場合はガソリンの値段が下がったので
車の憂い気が良いのと電気代が下がった。
其れが中小企業の経済を押し上げた為に
中小企業が雇っていた黒人を始めアメリカの低所得層と
言われる人達の所謂経験を持った人を即戦力として
雇う事が多くなった。

ドイツは「自然エネルギー政策の失敗」を正して
元々在った原発エネルギーとロシアからの安い天然ガスで
産業のエネルギー代が２００６年の最終的な政府機関も調査して
「自然エネルギー政策の失敗」と言うレポートを出したのだけど
それ以降にドイツ経済はダントツに向上して行った。
其れが良い循環に拍車をしている。

私が其れを踏まえて其の後に自然エネルギーを取り入れろと
言う条件に何度も何度も書いたのは安価で小型の蓄電器を
開発等と高効率の良い太陽光パネルの開発。

詰りドイツの「自然エネルギー政策の失敗」の反論を
踏まえろと言う事。

勿論日本の反日マスコミも糞反日左翼も決して言わなかったが
ドイツは国の危機管理政策としてドイツの自立を守る為に
原発を常に３～５基を稼働し続ける事は輸入エネルギーが
止められると脅かされる事によって自国の発言を封じ込まれる
事を避ける為。
即ち自国民の最低限の命を守るエネルギーは常に国家が保障
していると言う事。

其の上で経済を向上させる為にエネルギーを輸入している。


日本も最低限の超安全に気を付けたよりベターに安全な原発を
選んで輸入エネルギーを止められても何とか国民が生きられる
エネルギーは確実に確保しておくべきだろう。

其の上にドイツの失敗を精査して、
其の「自然エネルギー政策失敗の反論」に書かれていた事を
実行してから、自国のエネルギーの輸入量を減らす為にも
自然エネルギー政策を技術開発をして行く事は
必要だと見た。

即ち其の「反論」の中に在った「太陽光パネルの効率を高める」
其れと同時に余ったエネルギーは蓄電して其れを雨天、夜に
使う。
或いは小型化して互換性を持たせた持ち運びが出来る蓄電器に
移して「所謂電気自動車のスタンド」に売りに行ける。

相場は其れによって需要と供給の関係で自然に変動制になる。

其れをしないでドイツで方針転換によって売れなくなった
太陽光パネルを「卑劣な日本のマスコミ」と糞反日野郎が
何と其の後にドイツのレポートを出てドイツが保身転換を
した事を知らせずに其の後に何の解決もしてないのに
「自然エネルギー買い取り法？」成る物を民主党政権が
作って日本の屋根にドイツで売れなくなった太陽光パネルを
日本国民の補助金を使ってつけやがった。

更に未だに卑劣なマスコミが其の太陽光パネルが
売電出来る事を特集を組んでやりやがった。

其の売電した電気代は付けて無い家が高い電気代を払うと
言うやり方で負担になって居る事には一切触れずにである。

ドイツの様な可なりの「自然エネルギー政策の失敗」を踏まえて
方向転換した後の景気回復、景気向上を取り上げもしない。

ドイツで売れなくなったパネルを日本で売られるなんて
ドイツが失敗した事を考えるととんでもない事である。

詰り蓄電器が無い、在っても大型で高額で在る。
其の為に国民の税金から補助金を貰えるので
効率は悪くて蓄電できないので余った電気は売らざる得ない。
其れを高額で買い取ってつけて無い人の電気代に上乗せするので
付けて無い人の負担は太陽光パネルが売れれば売れる程
負担はどんどん増えて行く。
更に国民の税金から補助金を出しているので国民の負担も
太陽光パネルを付ける家が増え続けると増えて行く。
更に太陽光パネルの為に自然破壊を計算すると
変わりないと言う事になる。
詰り悪い方へ悪循環するシステムのみが大きくなって
其の内、一定の低所得層の家系の４０％が電気代と
成る。
勿論税金からの補助金の為に国家の負担も大きくなって
何の良い事も無い。
其れでは電気代が上がって中小企業の経営も
産業の発展も鈍る。

何のメリットも無いし、マイナスだけのドイツが認めた
「自然エネルギー政策の失敗」を其の儘
ドイツの「自然エネルギー政策の失敗」を受けて方針転換をした
事をかくして、其れが２００６年だと言うのに
其の後に何の解決もしないまま、ドイツで売れなくなった
太陽光パネルを日本で売って貰っては困るのである。

明らかにドイツで此のままでは欠陥政策であり
欠陥品を国民の税金から補助金を出して
国民に負担を押し付ける政策をした事を認めて
止めたのに
日本に何の解決もせず、其の事を日本国民に卑劣なマスコミは
其れを隠ぺいして、日本で其のパネルを売られては許しがたい
犠牲を日本に払わせる事に成るのである。

其れを解っていて何と卑劣な糞左翼反日マスコミは
太陽光パネルを付けると儲かると言う特集を組んでやりやがった。

詰り「ドイツの失敗を認めて、其れを克服する反論」が
実行出来て無いのに其のドイツの失敗のままの太陽光パネルを
日本の家庭の家に日本国民の税金から補助金を出して
付けて貰って、売電のお金を電気代に上乗せされて
電気代を払わされる事をされては困るのである。

電気代が高くて産業の発展は中小企業は難しいだろう。
大企業にとってもそうだろう。
すると大企業の製品も海外で売る時に高額に成らざる得ないだろう。

其れによって海外での売る時の競争にも負けるのである。

こんな馬鹿な解りきった事を反日糞左翼マスコミに
騙されて推進するとは許しがたい反日行為だと思う。

こう言ったマスコミがまかり通っている事が
日本を危機的状態にじわじわと追い込んで行って居るのである。

先ず日本の中に居る反日糞左翼や反日マスコミの存在を
潰して行く事から始めなければ日本は大変な事に成るだろう。

大体日本で「反日左翼」が日本の為に存在して良いわけが
無いのは小学生でも解る事だろう。
「反日」なのだから。