コッソリ心配性
- カテゴリ:30代以上
- 2016/05/14 05:52:44
去年の今頃、4月にダンナが足の骨折で入院し、6月には下の子が、
足首靭帯切るケガ、、我が家は一時的に、松葉づえが2人いた。
4月が過ぎてダンナが1年回ったので安堵、、もうしばらくすれば、
下の子も、ナントカカントカ元気で1年過ぎる、、私が、1番心配なのは、
普段バラバラな場所にいる家族が、知らない所で何か起きてしまう事、、。
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元々、下の子は、小さい頃からケガが多く、兄チャンの友達と一緒に
遊んでいた未就学児の頃、中庭で座っていた所から後ろに転がり落ち、
ウチに連れてきてくれたは良いが、ナニゲに頭に触れたら血、、髪の毛
かき分けると、後頭部がL字型に切れていて、慌てて病院へ直行&縫った。(-_-;)
小学校時代も、友達と走っていて、教室の机に頭ぶつけた~→病院で
CT撮影に同行数回。。。って、考えたら、集中的に頭ヤッてるジャン。Σ(゚д゚lll)
中学生になり、バレー部に入ってからも、練習中、先輩&同級生と、
ボール追いかけ衝突→頭部CT2回、3年になり引退を控えて、指の
はく離骨折~ギリギリ間に合い、最後の試合は、無事出る事ができた。('◇')ゞ
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上の子も、弟とジャンルは違うが、大学時代、バイト先で1番多かったのが火傷。
飲食店なので、調理の際、一瞬の不注意でヤラかす。。水ぶくれが出て、病院での
治療もあったし、家での応急措置で、ギリギリ治まったり~いつもハラハラする。><
ヤツは、小学校時代、学校宿泊の体験中、皆でカレーを作っていて、お玉ですくった
熱湯が足元に落ち、丁度、上履きのゴム上の隙間に、靴下の上からかかり、
当時の先生方の処置が、恐らく不十分で、足の甲に今も跡が残っている。
コッチ↑は考えたら、ヤケド率高!!! "(-""-)" 全く、我が子ながら振り返るとガックリくる。w
私自身も、もちろんだが、どうか全員が、ケガなく元気に、1日を終えられる様にと、
ついつい何かにつけ、願ってしまう心配性は、過去の色々な経験が、影響大きい。(*_ _)
病気は、どうにもならない部分多々だが、ケガは~経験から学べるし、防ぎ様があると思う。
オッチョコチョイばかり揃っているのでw、しっかり学んで、我が身を守って欲しい。(。-人-。)
こんにちは^^
注意1秒怪我一生、、、本当にそうだよねェ~わかっちゃいるけど、
少しの油断でΣ(゚д゚lll)ア! っていうのが、ケガなのかもしれないねぇ。^^;
時々、急に心配性度合が上がるんだけど、普段はタラタラ過ごしています。w
こんにちは^^
せいらさん、弟さんと妹さん?3人兄弟の長女さんなのね~。(。◠‿◠。)
そっか~お2人は頭部負傷多々?>< せいらさんは足なのかなぁ。。
何でだろうね?続く時は、続いたりするしね~子供は運動部だから、
ケガする箇所が、必然的に決まるのかもだけど、改めてブログに書いたら、
兄弟で方向性があるって、初めて気づきました。^^;弱点要注意だね!
こんにちは^^
^^;; そうですね~~実は内心、家族がケガすると、
コッチの仕事がやたら増えてくるので、回避したい願望もあります。w
そうです~無事に仕事や学校を行き来してくれれば、それ以上望みません。^^ゞ
精神的に疲労が残る程の心配性はどーだろーとも思うけど
怪我をする事を考えたら
少しくらいは心配性でもイイと思います!
うちも弟と妹は集中的に頭部負傷が多く、私はどっちかっていうと下肢負傷が多い^^;
なんでだろうね?
まあ、みな健康で病気けががない1年でありたいよね~w
親御さんの家族への心配はありがたいものです!
ご自身そっちのけで心配しますもの^^
怪我なく帰ってきてくれれば、それでいいのにネ(*^-^)
こんにちは^^
本当にそうですよね、、自分に置き換えたって、健康に生んでくれた
両親に感謝だなぁ~と、年を重ねるごとに、強く思います。(。-人-。)
ケガはしたくないけれど、ケガから学ぶ貴重な経験も多い、、勲章ですか。
イイ考え方だなァ、、考え方次第で、意味のあるものになりますよね。(。◠‿◠。)
とりあえず、親側としては、順番だよ、、って子供には言いたいです。^^ゞ
こんにちは^^
お子さんたち、今はケガ等落ち着かれたんですね。
ヨカッタ^^ゞ 我が子が無事に成人になってくれるのが、
親としては、第一段階のノルマクリアじゃないかと思います。(=゚ω゚)ノ
眼科と歯医者。。最近まで、私が行っていた病院だ。(笑
整形関連は、下の子が年中お世話になっている、、ウチもそんな感じですね。^^;
自分の健康は、ウンウン、、もういつ何があってもおかしくないから、
出来る限りで、気を付けてチェックしていかないとですね。
家族は、誰か1人に何かあっても大変ですからね。((+_+))
こんにちは^^
そこのボーダーって確かに難しいですよね。子育ての段階で、
大人が危険リスクを回避させようという気持ちは、よくわかるのですが、
ハサミもカッターも包丁も、、火も使わせない。←コレじゃ将来生活できません。^^;
過保護と見守り、、特に、生活面を見守る母親の、子供への背中の押し方は、
私もすごく迷いつつ来た気がします。ウチの場合、結構ヤラせなかったので、
途中まで、色々デキナイ子で、、今は出来る上の子には、散々文句言われました。ww
仕事の上でも、油断していると、危険は潜んでいますよね。社会人になった
上の子は、職種上、ケガしないように、、と、チョット気にしちゃう部分があるのと、
元来オッチョコチョイ(ハンバーガー食べていて、自分で舌の根元噛んで病院行ったとかw)
なのを知っているので、ウルサイと思われても、時々、「気を付けなー」サイン出しています。^^;
アハハ、、ウチは特に去年が、ケガ人出すぎでしたね。ww 今年は普通で安堵しています。^^ゞ
こんにちは^^
えぇーー右腕前腕2回ですか!? 運動部だったとか、、、?^^; 痛そう
私も、子供の頃、友達と手を繋いで、朝礼台から飛び降りて、
腕だか肘だか骨折したことがありますがw、、手は何かと不便ですよねぇ。><
そうですね~確かに、、後遺症とか後々まで引きずらないケガで、幸い終われば、
次回はヤラない様、本能的に注意できるでしょうねぇ。下の子に関しては、
部活中なので、咄嗟の動きで、、というのが多々。でも、例えば衝突しても、
相手のお友達は大丈夫となれば、アンタの受け身?とか柔軟性とか~何か弱点が
あるんじゃないかって思えてきます。今は、足はしっかりサポーターしていますが。(´・ω・`)
そばにいる訳じゃ~ナイので、しょうがないですよね。ハイ、ドン!と構えていきます。^^ゞ
人が無事に 大人まで健康で成長できるって ある意味で奇跡ですね。
いつ、どんな怪我や病気になっても致し方ないし、同年代のコで もうこの世に居ない人も居ます。。
大事に生きることも ホントに大事ですが 何かに打ち込めば危険も伴いますね。
しっかり学びながら 無茶してるようでしっかり安全。っていう所作を憶えていきたいですね^^
怪我して傷がついても 勲章だと。そう教えながら育ててくれた方々の 優しさを最近は想います^^
病院いらずの 我が家です。
病院といえば 眼科と歯医者と整形くらいかな。
最近は やっぱり 自分や旦那の体が心配かな。
いろいろ 病気が出てくる年齢だもんね。
お互い 気を付けようね。
でもさー、最近の社会では「安全対策」と称してカッターナイフ使わせないとか
うちの会社なんかだったら、製造現場の人でなくても安全靴着用とかねー?
出来るならケガはしたくないし、させたくない・・・けれどケガもしないで
どうやって痛みを覚えていけるんだろう? 身も心もね~(⌒_⌒)
そういう意味では、子供の時から生活に悪影響及ぼさないレベルのケガ
であれば・・・本人も傍の人にとっても必要悪なのかなー?って気がします。
有羽さんとこの家族はケガのレベルがちょこっと高いので
心中、お察しします^^;
上下のお子様方も、おいおい学習されてケガも減るものと思われます。
御母堂様とされては、おおらかに(←無理ですよね^^;)構えておられるのが、自然の理に沿うかとm(_ _)m
大丈夫、イイ子は死にません!!