瞳に星の宿る絵
- カテゴリ:コーデ広場
- 2016/05/13 23:59:08
美味しい中華まんを求めに、はるばる~きたぜヾ
もらったステキコーデ♪:112
いまだに現役でいらしたとは。
生きた伝説に近い存在の、「高橋真琴」さんの原画展を見て来ました。
昔の少女雑誌の巻頭カラーを、数多く描いた方です。
童話などの挿絵も多く手掛けられていますが、雑誌のふろくなど、展示された
作品は今見ても素敵でした。
特にお姫様を描いた絵が何とも言えません。
瞳に星が宿ると言う、この表現が、まさにぴったりな絵柄です。
多分、何かで一度は作品を見ている方も、多いのかも知れません。
高橋さんは、80歳の齢を超えられてます。
まだまだ、現役で活躍して欲しいですねヾ
しまいましたね。
何がいけないのか、本人が自覚するしかないけれど、難しいお年頃で男の子。
様子を見るしかないのかも。
私も、小さい時、姉と共同で、貯金箱から小銭を取った事がばれて、姉妹揃って
怒られた記憶があります。
比較の対象にもなりませんが、盗んだ事に変わりはありませんものねww
とーちゃんメールがあったのですね。
それは良かったです。
教えて頂きたいのですが。
今度駅前にでも出た時に探してみたいのです。急ぎませんのでよろしくお願いいたします。
お礼とお返事おそくなってしまいました。
悲しい思いをさせてしまって、ごめんね。
あれから、二日間ほど次男は凹んでいたけれど、
とーちゃんからの釘さしメールが届いて以降、気持ちを入れ替えて
元気になりました。
こだわりが強すぎたり、衝動がある子なので、色々と配慮と注意が必要だと
親としてつくづく反省して、これからの対策を練ります。
少女雑誌の巻頭カラーを、何度も担当した方でもあります。
今なお、現役で活躍されている事が、とても嬉しいですゞ
高橋真琴さん、存じ上げなくてググってきました。
皆さまが仰っているように塗り絵とかにいいかもですね。。
昭和の少女マンガって感じですね。。
ぬりえ、この方の物は、ぬりたくない^^
拡大コピーか縮小して、部分的にぬるかな(苦笑)
良いですね。
私はどうかなのうーん^^;
老いと言うのか、衰えは感じますね。
これは、10代20代では、分からなかった事かと思います。
先駆者の方々が、ご健勝で、この先も、作品を生み出して行って欲しいと思っております。
鶴田一郎さん、私も好きなんです。
曖曖さまもお好きとは、嬉しいですね(^_-)-☆
(女性かと思っていました・・・)
乙女アートの原点と呼ばれた方ですね。
宝塚なら、中原淳一さんでしょうね。
奥さまがヅカの方です。
多くの原画が集まっていて、至福の時を過ごして参りました。
入場料も安くて、百貨店のカードを提示したら200円も割り引いて
くれました。
もう一回、行って来ようかな(^_-)
珈琲一杯分の入場料、嬉しい価格でしたよ。
世間は狭いですねヾ
とても、乙女ちっくで、嫌らしさとは無縁です。
もう76歳になると言うのに やってることが若々しくって驚いた
中原淳一さんは既にご逝去されているけど
鶴田一郎さん、高橋真琴さん、水森亜土さん 等々
イラストレーターの先駆者さんが 今も現役ってスゴイ
やっぱり やりたいことを追い求める生き方が老いを感じさせないのかも
私も好きなように生きてはいるけど… 既に老いは感じている
この差が 頑張りの差なんだろうなっと感じずにはいられないっすわぁ
ニコ友さんでご本人と知り合いの方がいるんですけど
最近はほとんどインしてないのです
素敵ですね!素敵なお嬢様、夢見る少女ですね。
宝塚の人のような雰囲気も。
リアでは歩いていないような理想の女の子。
懐かしい気分になります(#^.^#)
子供の頃に近所に住んでいたお姉さん(ピアノ教えていたはず)に似ています。
私も見たことがあるかも知れないですね。
ぬりえに絵本。
一度見たら忘れられない魅力があります。
今なお、色褪せない少女たちの姿は、時代を超えてますね。
関西しか、この催しはないのかな(・・?
多くの人に見て欲しいですね。
女の子の憧れ像、そうですね。
星の瞳が全てを物語ってますわ^m^
ググってみたら。。。懐かしい絵との再会でした♪
80歳でこんな繊細なイラストを描かれるなんて…。信じられない細かさ!そして男性作家さん?!
彼の描かれる女性は女の子の憧れ像だと思う(ノ´∀`*)
買っても勿体ないから、使えないってのが(苦笑)
ぬりえの本も販売されてましたよ←ぬるのが勿体ないw
ちなみに私が買ったのは、マスキングテープとファイル。
絵はがきは、友達にプレする為に買い求めました^^ヾ
この方の作品、別世界ですね。
女の子の憧れや夢が、詰まっていると言っても過言でない。
今見ても、そう思います。
独特の瞳と細部に渡って書き込まれた花模様とか、特にお姫様シリーズが心に
残ってます。
少しふくらんだ袖に、リボンや装飾品の素敵な事。
原画は言うに及ばず。
作品を見ていると、一足飛びに過去へ飛びます。
少女フレンドかマーガレットの雑誌も、展示されていましたよ。
筆箱とか。
開催している百貨店が、近鉄と言うのも手伝って、ゆっくり見て回れました。
もし、阪急だったら、凄い事になっているかも。
その点に置いては、ちょっと感謝してます。
押し合いへし合いで、見るような作品ではないです。
ご年配の、車椅子に乗った老婦人と、付き添いの方が、とても懐かしそうに、
作品を鑑賞していたのが印象的でした。
蕗谷虹児まで把握されているのに、一人だけ抜けている(苦笑)
今度からは大丈夫ですね。
挿絵画家としても、高橋真琴は独特ですね。
ぬりえの本も出てます。
日本的でありながら、とてもモダンな世界を描かれて、作品がたくさん集まって
ました。
筆箱や、靴・・・外箱のデザインもされたのではないかな。
一筆の便箋、メモとか、一緒に展示されてましたよ。
やはり、何と言っても、お姫様シリーズが良いかな。
様々なドレスや、ふくらんだ袖やリボンに、少女の憧れや夢が詰まってます。
良いですね。
有り難う~っ。
女の子だったら、一度は憧れる世界を、夢を描く方でしょうね。
シャアさまだったら、まだ、中原淳一とか高畠花宵の方が、理解しやすいと
思われます。
少女雑誌のふろくに付いている便箋、使うのが勿体ないから、トレースして
使ったと言う話を、高畠花宵展で、小耳に挟みましたが。
これと同じ事が、高橋真琴のふろくの便箋でも、少女たちはやらかしそう(苦笑)
ますます、理解出来なくなったりして^^;
今、娘に買った絵本を横に置いてこれを書いています
高橋真琴さんのイラスト大好きです(*^^*)
好きというよりも憧れという感情に近いかもしれません❤
また氏は、昭和生まれの女児に
沢山のロマンを与えてくれた恩人だとも思います^^
こんな女性に成長したかった(笑)
私の幼少期の?絵の大先生!
この方の挿絵の本や、イラストを何回も何回も真似て何十枚も書いてました^^
なので、いまだに私も、お目目に星があるかもです~
でも、、、、、名前をわかってなかったんですね~^^;
ふきやこうじとか、
ミュシャとか、イカールはちゃんと名前もチェックできるくらいなこどもだったんですが
多分、高橋真琴さんは把握できないくらいちいさかったのかな~
ぬりえ、ふでばこ、いろえんぴつ。。。。
なつかしい!
こんなかんじ?ちがうかw
嫁が子供の頃ぬり絵を持ってたやつだ
三女も好きで絵本を持ってるYO!
俺にはどこがいいのかさっぱりだけどw
パッと見はミュシャっぽいよな