Nicotto Town


✪マークは作り話でし


ほろ酔い気分

つものよく行ってた、ひなびたバーに足を運ぶ。
客は品のある御婦人だけ、私は席をひとつあけ座った。
「よかったら隣りに来ませんか ?」とお誘い、
「はぃ、喜んで」とひとつ返事で・・スケベ心丸出し。
ペースはそんなに早くないが酔いは早かった、
「あなたは男のどこを評価します ?」と質問。
男の私は一般的に答えると、顔・性格・お金・職業と答えた。
女性から見るのとはまた違う意見が聞けるかと返事を待つと、
「私はそうじゃないのょね」と言う・・ほらほら言ってみょ。
「憧れか嫉妬の対象として評価するのょ。
男は必要不可欠の栄養だから、
ビタミンやカルシウムと同じだから。
私は品のない会話をしなければ生きていけないのょ」
そうなんだ・・深いね、と思った。
そこからさらにピッチが進み、
ほろ酔い気分を通り越してしまったので・・ここで終了。
ちなみにこのご婦人の職業を聞いたところ証券会社勤務だそうな、
バリバリのキャリア・ウーマンなのね~~。

アバター
2016/05/13 15:12
出来る女は男にダメさを求めるらしいよw
アバター
2016/05/13 09:58
憧れか嫉妬の対象か〜〜
んで必要不可欠の栄養ねー
なるほどな〜〜〜〜

アバター
2016/05/13 06:41
なるなるほど〜
ほんと深いね
さすが 証券ウーマンw
アバター
2016/05/12 23:12
バリバリのキャリアウーマンの本音をもっと聞いてきてぇ^^

すごいわね~男性が、栄養剤だなんて^^

私には、子供の様に思えるのですが~~(゚▽゚*)ニパッ♪
アバター
2016/05/12 22:21
深いのか、浅いのか・・・^^;
もう少し会話を続けられたら面白かったかも知れませんね^^。
アバター
2016/05/12 21:28
wwwwwwww

お誘いww∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~グラスが回ってきたことあったけどww

自分からはしないねww居るんだww(・0・。) ほほーっ



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