中国が次第にあやしい雰囲気になって来てます。
- カテゴリ:日記
- 2016/05/10 23:26:21
中国が次第にあやしい雰囲気になって来てます。
香港の書店が中国政府の干渉にさらされて居ます。
明らかな情報統制。
勿論偽札の確立も上がっているのでしょう。
物価が支離滅裂で交渉と裏社会で複雑見たいです。
中東系の業者が色々な物を買い付けているみたいです。
詰り所謂怪しげな海外向けの都市では色々在るみたい。
で、中国は再度バブルを作るみたい。
詰り公共施設、所謂大規模箱モノを作ろうとして居る為に
鉄鋼材料が値上がりしている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48608
勿論偽物のバブルだと言う事は解るのだけど
其れに乗じて中国の投資家も瞬間的な利益を上手く得ようと
乗っている雰囲気だけど。
其れがばれかかった時が日本等に軍が目をそらす為に
尖閣と沖縄に何かするかもと言う感じ。
様は目をそらす為にやるのだけど
間違うと、つまりほっておくと尖閣は実質中国支配に成るだろう。
多分海保だけでは手に負えない状態でやって来ると思われる。
沖縄の島の一つ、二つは危機的な状態になるだろうし、
下手に中途半端な対応をすると沖縄本土も影響するだろう。
詰り中国の海保で手に負えない状態でやってきた中国軍に
押されると其のままどんどん侵略してくるだろう。
詰り南沙諸島が他のアジアの国が必死に中国に対抗する為に
アメリカ軍誘致に攻勢をかけている。
更に低賃金工場が中国から他のアジアの国へ移ってきている。
アメリカの下請け工場の重要度が中国から他のアジアの国へ
映って来ているのだ。
辺野古がとっくに出来上がって居ればこんな事には
成らなかったのにと思う。