和歌山の海と大阪城の旅（１日目の３２
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2016/05/09 09:50:53
上等なお弁当の中の分厚いお肉やら
和歌山の彼女のお手製のひじきの煮物やら
いただいて、お腹が一杯なのですけど
コンテナハウスでも煮魚やお刺し身
をいただきました(笑)
えーーっと、別バラって奴？（違
お酒もいただいて、私はオサケとほぼ同量以上の
チェイサーものんでおります。夫君はメンバーの
殿方たちと盛り上がってますね。
ちょっと、トイレいってきまーす。
「あ、これ持って行かないと暗いですよー」
懐中電灯を手渡されます。
コンテナハウスにはトイレが無くて
外にある別棟の事務所のトイレを目指す。
外に出て懐中電灯をつけます。
が、途中で消す(笑)
うん、なんとか見えるな。
長野の山奥は暗いものですから
目が利くようになったらしい。
来る間に段差やこれといった障害物も
なかったと言う感覚を頼りに割と無用心に
スイスイ歩いてトイレに到達(笑)
海のほうには開けた空です。
瀬戸大橋の明かりも見えますし
まだまだ飛行機も飛んでいきますね。
星もみえますが、うーーん、酔っ払っているせいか
星座まではちょっと判断できない。
海の音が聞えますけど穏やかなものです。
これだけ海が近いから、もっと波の音が
するのかなあと思っていましたけど。
いい場所だなあ。
桜も咲いてるしー♪
すぐ後ろは山だけど歩く道沿いはほぼ平坦。
なかなか味わえない贅沢な春の夜を満喫しつつ
コンテナハウスに戻ります(笑)
どうやら鉄道話で盛り上がってます。
夫君、鉄系の人なものですから
レールの話なんか出て
ご機嫌ですね。
和歌山の彼女も鉄系の方面に趣味があるそうで
「おみやげに、じゃあレールを」
なんていう話しも(笑)
思いがけず盛り上がりましたが、
そろそろ夜もふけてきました。
コテージの風呂に入って寝ましょうか
ということになりまして戻ります。
私と夫君がコテージで、奈良の彼女は
別棟のほうで寝ることになってます。
奈良の彼女に先にお風呂に入ってもらって
おやすみなさい。
また明日の朝ーー＼(^o^)／
明日に続く♪
＜昨夜の私＞
冷蔵庫を過信するなという話で盛り上がる(笑)
さあ今日の一冊
「通い猫アルフィーの奇跡」ハーバーコリンズ・ジャパン
飼い主が死んでしまって、ノラネコとなってしまった
アルフィーが通い猫になって、いろんな事件に
遭遇しつつみんなが幸せになる本♪
普段は接続不良らしくて(笑)
そーなんだー。
４０年ですかぁ。
またお邪魔したいです＼(^o^)／
楽しそうにお話されてましたね！！
はなこさんの鉄道マニアック振りも、熱かったぁ！（≧▽≦）
あれからも、毎週、酒盛りは続いています。
かれこれ、40年続けているんですもの。