今時のファッションが昔のファッションと似ている
- カテゴリ:ファッション
- 2016/05/06 18:56:21
今時のファッションが昔のファッションと似ているので
40年前の服を引っ張り出して来て居ました。
何とモヘアのセーターが今年の冬に流行りだした。
還暦過ぎの私の若い頃に一時流行っていた。
当時は更にざっくりとした大きめのセーターも流行っていたので
ちょうど其れのモヘヤのが在ったのでギシギシと引き出しを開けて
其の他のウエストがゴムで出来た今でいうガウチョパンツも
引っ張り出した。
其れ以外のカーディガンも含めて数点。
酷いしょうのうと何とも言えない籠り臭である。
さっそく100円ショップの厚手のネットに入れて
おしゃれ着洗いで洗濯をして必要以上の柔軟剤の匂いを付けて
今年の冬はお出かけに来て行きました。
其れ以外にも洋箪笥を開けて昔来ていた服を数点
出して100円ショップのネットに入れておしゃれ着洗いで
選択して例の香りのきつい柔軟剤で匂いを付けて
此れから着ようと思って居ます。
トランプ氏の支援者の言葉の中に彼はアメリカの事を
一番考えてくれているとの言葉。
突拍子もない言葉を言って居る様で
アメリカの益のみを考えると確かに其の通りなのであって
綺麗事や偽善者ぶらなければ、そうなのだろう。
そして其れは潜水艦からミサイルを発射出来る様に
北朝鮮がなれば日本でアメリカに向けて発射された
ミサイルを撃ち落とす必要が無くなるのだ。
詰りアメリカに取っての日本の協力が要らなくなる。
更に常識中の常識なのだが、
日本の領海の外から日本に向けてミサイルを撃てば
幾ら日本の領海内で構えて待って居ても
アッと言う間に沈められてしまって
其のすぐ後に日本の領海も尖閣も沖縄も
侵略をされてしまうだろう。
其れからの奪還は正に沖縄が戦場に成るのであって
次に九州も戦場になって行くだろう。
今の法律ではそう言う事なのだ。
其の時に「戦争反対」と左舷でいる奴は
どうやって日本を守るのかと言う問いに答えない。
中国は公式に尖閣と沖縄は元々な中国の領土であると
発表している。
中国内部では自国の領土を取り戻すのは中国の当然の権利だと
主張している。
其の現実も日本のマスコミは一切報道をしていない。
要するに中国が自国の領土を返して欲しいと
公式に言って、
日本が尖閣、沖縄は日本の領土だと突っぱねればそれで
戦争が成立するのである。
中国は正式に日本を攻撃する理由が出来るのだ。
子供でも解る常識で戦争は相手の国が攻撃してくれば
直ぐに戦争に成るのである。
其の時に「戦争反対」も減ったくれもない。
戦争状態に其の時はなっているのである。
沖縄は其の抑止となる辺野古を作る事を拒否した。
他のアジアの国が米軍を誘致しようと中国の動向を見て
自国を守る為に必死になっている時にである。
野党はどうやってでは此の様な状況の時に
どうやって日本を守るのかと言う事に関して
日本国民の命も財産も守る手段を言って居ない。
そしてマスコミは中国の現実はもとより
国際社会の現状すら報道して来なかったのである。
数年前に沢山着こんで梅園に行きました。
ちょっと時間がずれていたのか見てはいけない物?
或いは当然の物を其の時見ました。
沢山の梅の枝です。
此れは梅の特徴の剪定です。
美しい梅の花をつけさせる為に余計な梅の花の付いた梅の枝をきりおとします。
大きく開き切った梅の枝も落とす事によって残ったつぼみの梅の花も開きます。
其れをするのは腕の良い庭師でどうやって長い間上手に梅の花が何時も咲いてる状態を
作るのでしょう。
桜の木とは全く違って居ます。
球根の花があったり、一年草が在ったりと季節によって咲く花が在ったりと色々手入れが違って来ます。
日本でも英国でも庭師が親方から代々其の特徴を受け着いて技術屋が出来たのですね。
切った梅の枝を持って帰って良いかと聞くとダメだと言われました。
桜と混同して桜の木の枝も切って良いと誤解して
枝を折っては行けない木を折る人が出ると困るからだそうです。
昔は祖母がこの木はとか、此の花はとか教えてくれました。
子供時代に大人から桜の枝は折っては行けないと教えられました。
大切に愛でた桜の木は美しい花びらを散らして最後に身を剥がして
愛を降り注いでくれます。
先日発寒川の河川敷の桜と紅梅を見てきました。
八重のお花が枝の先までびっしりついて鮮やかです。
桜吹雪の中で八重の紅梅がよい香りを漂わせていました。
柳の黄緑も鮮やかでした。
楽しい週末を☆(⌒o⌒)ノ.+゚