和歌山の海と大阪城の旅(1日目の20
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/04/27 09:51:06
ピッとカードをすれば通れるはず・・・
なのに2度ほどトライしてアウトorz
駅員さんに和歌山市駅で
このカードを使って乗り継いだというと
どうもそれだとダメらしいんです。夫君の分と
2枚カードを渡して現金で清算します。
小銭が綺麗になくなったー\(^o^)/
カードの履歴も直してもらって
献血センターに向かおうとすると夫君、トイレだと。
ええー目の前に献血センターあるのにさっっ。
駅前の献血センターに関しては
わたしは感度のいいほうです。
もちろん地図もプリントアウトしてますけど。
あとちょっと我慢できませんか?
できないらしい。
仕方ないなあ。
わたしはできるだけきれいなトイレが
期待できる所でいきたいので
献血センターまで我慢する。
いまどきは駅のトイレも綺麗ですけどね。
やっぱり、気分的にもう少しいいトイレがいいなあ。
まつことしばし。
(マツコとばしばし、ではありません♪)
帰ってきたので駅前の交番の横を通って信号を渡って
すぐのビルに献血ルームの文字が。
えーと、わたし時々「献血センター」と口走りますけど
「献血ルーム」が正解のようです。どういうものか
「献血センター」という刷り込みがつよくて。
献血センター=献血ルーム
だとご理解いただければ幸いです。
さて、献血ルームは5Fです。
エレベータでいきます。
たいていエレベータで5Fあたりっていうのが
多いような気がします、献血ルーム。
中にはエスカレータでいった場所もありますけど
(松本、高崎など)、ほとんどエレベータ。
さて、ここで今回の旅の一つのクライマックスです。
奈良からきてくれた、もう一人のニコットの友人との
ランデヴーがはたしてうまく出来るのか。
もうきているのかな、彼女。
私のほうは身長や髪型、めがねや着ているもの等
できるだけニコットのほうで伝えてあります。
彼女は「縞のバッグ」が
目印らしい。
果たして会えるのか?
実を言うと、こういう場面を何度か経験している。
ニコットの前にいたサイトの友人たちとのオフ会でも
ちょいちょい。
だから割と気楽に構えてます。
いままで会えなかったことがない。
根拠のない自信とともに、入り口を入る。
明日に続く
<昨夜の私>
九州新幹線がもうすぐ全線復旧する話など。
さあ今日の一冊
「みずぼうそうだよヤンダヤンダ」偕成社
かばのおかあさんと、子どもたち。
水疱瘡にかかる話の絵本。
たいてい待ち合わせの相手が
私に気がつくことが多いんですよ(笑)
だからできるだけわかりやすい目立つ格好を
心がけてます。今回も無事にランデヴーできましたー\(^o^)/
髪型とか、服装とか・・・。ねぇ・・・。すいませんでした。
でも、「なんとかなる」って、あんまり不安は無かったんですよね( *´艸`)ふふっ