露骨に安倍首相の被災地訪問の映像はマスコミは避けた様だ。
安倍首相が閣議決定で激甚災害に指定するのに
現地視察が普通に思うが
反日マスコミに取って放映したくない映像だったのだろう。

これ程露骨な反日糞左翼マスコミの偏向報道を
ちゃんと見抜いて行く才知が必要なのだ。

熊本災害で日本のマスコミがやった事。
マスコミへの苦情が多発
★https://www.youtube.com/watch?v=7crezjAIw5M&feature=youtu.be

昨日の日経新聞が金を出している夜のニュースのコメンテーターの発言。

中国資本が日本の宿を買いあさっていると言う。

様は色々な事情で手放さざる得なくなった宿を買いあさって
中国人様に改装して中国人ツアーの宿泊先にしている。

此れを其のコメンテーターが良い事として発言。

其の内、中国人ツアー客が買い物をする場所も
購入して其処に中国人ツアー客のニーズにこたえた物を置くと
言う事に成るだろう。

中国に取っては飛行機も中国の飛行機、ホテル代も中国に入って来る。
無料の景色は日本の景色、無料の観光地のトイレ。
買い物は中国資本の入った利益の多くは中国に入るシステム。

詰り日本旅行を止めさせようとすると不満が起きる。
しかし外貨流出は少しでも防ぎたい。

要するに中国に取って外貨流出を少しでも防ごうと言う戦略。


中国から見ると当然の政策の一つだが
日本から見るとそれだけ収入が減ると言う事になる。

日本の益の観点から見るとホテル不足が言われている現在。
日本がこう言った宿の現状に細かい配慮が必要だった。
潰れそうな宿への融資なり、経営再建、或いは日本資本で
購入が出来なかったのか？

地方のこう言った宿への経営コンサルタントなり
其れなりの知恵と工夫の相談に応じる其の地方の
能力に対しての目が行き届いて無いのだろう。

無能なままにほおって置かれたのだろう。

寧ろこう言った宿を活用する事の方が
民泊等や新しいホテル再建を促すよりも
先にする事の様に思う。

ニセコに関してもかつては破綻寸前だった。

勿論私達道民はニセコの雪質は当然知っていた。
子供時代から有名で在る。

小樽のキロロは私が大人になってできたが
ヤマハが目を付けた。
温泉はキロロに無いが
少し下がれば赤井川も含めて
小樽を中心に広範囲に実は最高の景色と雪質と
食べ物と温泉と更に内緒の秘湯もある。

此処は海の見える温泉に中国人は行って貰って
実は日本人にとって懐かしい母と通った温泉に似ていて
胸が締め付けられる様な気持ちがする昔ながらの日帰り温泉である。

母は雅子様と同じ帯状疱疹だった。
当時は薬も無く、母は私と妹を連れて皮膚病に聞くと言われる
温泉に湯治に通った。

お昼のおにぎりを持って番茶は無料だった。
汽車に乗っての日帰りで在る。
其の懐かしい温泉の内湯の雰囲気がある温泉で在る。

勿論ニッカウィスキー工場も在るし、
小樽は歴史も古い港町の洋風の雰囲気もありながら
それでいて少し離れると猟師町の雰囲気もありの所が在ったり
少し小樽から両側に海岸沿いに離れると雰囲気ががらりと変わる。

「石狩挽歌」の世界が現れる。
日本の昔の世界が出て来るかと思えば

何と旧ヘブライ語では無いかと言う「古代文字の遺跡」が
出てくる。

正に何故此処に旧ユダヤのヘブライ文字の遺跡がと言う
地球の世界規模の凄い世界が残っている。

読み解けば、世界中がひっくり返る事が書かれているのに
何故か、内緒で在る。

詰り、其の時代から記録に残して置くが
余りにも重要過ぎて密封して置かなければならない事なのだ。

其れは旧約聖書の秘文と同等の事なのだ。

もう小樽一体とニセコと繋がった一帯と洞爺湖いったいも
含めると地球規模に凄い事になっているが
実は内緒の旧ヘブライ語の世界の人の中では
トップシークレットなのである。

だからこそ、本当はニセコもオーストラリア人が住み着く時に
守るべき物（神の居る所）なので
神聖な場所と言うには余りにも広範囲で特別な場所なので
許されるのかと実は地元民だけでこっそりと住まなきゃならない
所だけどと内心は複雑だったのだが・・・。

でもキリスト教は旧ユダヤ教から来ている宗教なので
神道もアイヌの神も同じなのでキリスト教も繋がりで良しとしたのかも。



東京オリンピックのエンブレムが決まった。
「市松模様」の説明が必要だろう。

シックでクールだけでは其の本当の意味が解らないだろう。

日本では昔からの模様が在る。

小紋も鮫小紋がある。
家紋もそうだが、古典模様の説明も世界に対して
説明する必要があると思う。

私は一応鮫小紋は用意したけど。
実は祖母が譲ってくれるはずだったけど
祖母が亡くなった時は私は痩せていて着れなかったので
誰かに譲られてしまった。

祖母が新しく作った時に私に譲ってくれるとの事で色の相談をして来た。
結局所謂少しくすんだ緑色の何だかと言う色にした。
祖母の年代の人が切れば緑が秋になって枯れて来た色になる。
若い人が着るとまだ緑になって無い色の呼び名に成る。

太ってしまって母が用意してくれた着物がことごとく着れなくなった時に
ざっくりと娘と嫁に譲ってしまって、母の留袖などを着る事にしたが
鮫小紋だけはどうしても欲しくて新調した。

此れで取り外しが出来る「紋」のシールが出来ると
「訪問着」代わりに使えるのにと思う。

祖母は普段着代わりのおしゃれ着として中年になると
便利だからと教えて貰ったが今時はどのタイミングで着るのか
解らない。
其れよりも母のお古の小紋を来て出かけたりとしている。

今の体型になってから、祖母の大量の着物が在ったらと
残念でならない。
当然毎日着物を来ていたのだが好きな着物が沢山あった。

今年の夏は虫干し成る物をしてみようとも思う。