和歌山の海と大阪城の旅(準備編8
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2016/04/05 10:13:06
大体、お天気は一週間ほど前からチェック。
これはですねー天気と言うのは「流れ」があるのです。
特に微妙なお天気のときほど、流れが大事。
もちろん直近の天気予報が一番精度が高いのですが
それでも前後の動きをみていると、どの程度の
信頼度があるか、傘が本当にいるかどうか
判断するのに役に立ちます。
長野の天気と和歌山の天気、両方。
もちろん大阪も見ます。
天気図の動きもチェックです。
週間予報のざっくりとしたのとあわせてみる。
なんかなあ、怪しい前線があるんだけど・・・。
これの動き次第でしょうか。
傘の出番はないと思いつつ準備はしてますが
いるときには、折りたたみでも持っていこう。
ああ、そうだ気温もチェックしないと。
土曜日の最低気温は??
げ!マイナスかよぉぉぉorz
朝一番のバスだから最低気温に違いない。
うーーん、朝起きたときに着替えてホッカイロが
いるかどうか判断しよう。都会に出たらホッカイロは処分だ。
準備をしているあたりでは、ほわほわと暖かな日が
続いているんですけどね。よりによって、行くときに
寒気がくるらしい。
まあいいか、都会があんまり暑くなくて。
大阪や和歌山の気温を見ると
長野のここしばらくの最高気温
に近い程度です。
そういえば、私が旅行に出るときって
都会がめちゃくちゃ暑いっていうことが
ないような気がする。天気がいまひとつで
気温が上がらなかったり、今回のように寒気が
流れ込んできたり。
喜ぶべきなのかなあ(笑)
なにしろ気温差が問題なのです、寒冷地の住民が
都会に旅行に行くときって。脱げる服装、というのが
基本になってます。
そうそう、和歌山の献血ルームで
もう一人とランデブーすることに
なったので服装や姿を伝えねば。
和歌山の彼女からは連絡先を貰ってありますが
もう一人の奈良の彼女はここでのやり取りのみ。
さあ、あえるのか?(笑)
明日に続く
<昨夜の私>
「明日から歩く」宣言の人が歩いてなかった(笑)
さあ今日の一冊
「ちはやふる 31巻」講談社
新と、ちはやが初対決??
太一は・・・。まだまだ目が離せませんねー
買うつもりではいるのですけど、予測がつく場合は
やはり持っていこうとおもっちゃうんですよね。なかなか
出たとこ勝負のできない小心者で・・・(^_^;)
と、いうわけで
出たとこ勝負の私です。
暑けりゃ、宅配便で家に返せば
寒けりゃ、現地で買えば
と、いう訳でビニール傘が溜まっていくのです。
でも、いつの間にか玄関先からビニール傘が消えていくのは
我が家の不思議。
一応、調べるだけ調べて対策を取れるだけ
とって、考えれることは考えておかないとダメな
タイプなんですー。ふらっと旅に出るなんて無理ですーー\(^o^)/
ですよねー(笑)
でも割とそう言う感じで
ネットの友人と初ランデブーって
ちょいちょいやってるんで、なんか全然
問題ないと思っちゃってるんですよー。まぎまぎちゃんの
傘のおかげで、傘いらずー。感謝ーー♪
わたしも当日まで、放ったらかしだったんですが、
まー、なんとかなりましたねー。
準備でこれだけ気を遣うんだったら、
わたしや鈴ちゃんは、もう一生、旅行できないやー。。。
たいへんでしたねー。
すごいですよねぇ。連絡先の交換をしないままですよ!
まぁ、「もしも」の時は和歌山のお友達に連絡すれば何とかなるでしょうと思って。小心者なんだか、楽天的なんだか(笑)
結局、傘は必要なかったですね。私が傘を持っていると降らないんですよ。いっつも!どういう訳なんでしょうか・・・