やったねb!釜石高校!
- カテゴリ:ニュース
- 2016/03/22 09:06:54
岩手県民として すごく 嬉しいこと。
高校野球の センバツで
センバツ 釜石が小豆島に競り勝つ
センバツ高校野球、大会2日目の第1試合は、ともに21世紀枠で出場の岩手の釜石高校と香川の小豆島高校との対戦となり、釜石が2対1で競り勝って2回戦に進みました。
震災を乗り越えて20年ぶりの出場を果たした釜石と島出身の選手17人で春夏通じて初の甲子園に臨む小豆島との対戦は注目を集め、4万2000人の観客が詰めかけました。
釜石は3回、1番・佐々木航太選手のタイムリーヒットで1点を先制し、8回にはツーアウト二塁の場面で3番・奥村颯吾選手がタイムリーツーベースヒットを打ち、2対0とリードを広げました。
釜石の先発、岩間大投手は緩急をつけたピッチングで的を絞らせず、小豆島の反撃を9回の1点だけに抑えました。
21世紀枠どうしの対戦は、釜石が2対1で競り勝って甲子園初勝利を挙げ、2回戦に進みました。
小豆島は、およそ6000人の大応援団の声援を受け、再三、得点圏にランナーを進めチャンスを作りましたが、あと1本が出ず、初めての甲子園で勝利を挙げることはできませんでした。
「母がいつもそばにいてくれる」
完投勝利の釜石高校のエース、岩間大投手は「立ち上がりが悪かったが先制点などの援護もあり何とか勝つことができてほっとしています。9回のピンチの場面は、相手のアルプスの声援も大きくプレッシャーを感じましたが負ける気がしなかったので思い切り投げられました」と試合を振り返りました。そして、5年前の東日本大震災で行方不明になっている母親について触れ、「母がいてくれたから今の自分があるし、ピンチのときもいつも母がそばにいてくれると思うので、不安はありませんでした。きょうはスタンドに支えてくれた父もいましたし、勝利を期待していた地元の人たちに喜んでもらえたならうれしいです」と話していました。
(NHKウエブニュースより)
センバツ高校野球、大会2日目の第1試合は、ともに21世紀枠で出場の岩手の釜石高校と香川の小豆島高校との対戦となり、釜石が2対1で競り勝って2回戦に進みました。
震災を乗り越えて20年ぶりの出場を果たした釜石と島出身の選手17人で春夏通じて初の甲子園に臨む小豆島との対戦は注目を集め、4万2000人の観客が詰めかけました。
釜石は3回、1番・佐々木航太選手のタイムリーヒットで1点を先制し、8回にはツーアウト二塁の場面で3番・奥村颯吾選手がタイムリーツーベースヒットを打ち、2対0とリードを広げました。
釜石の先発、岩間大投手は緩急をつけたピッチングで的を絞らせず、小豆島の反撃を9回の1点だけに抑えました。
21世紀枠どうしの対戦は、釜石が2対1で競り勝って甲子園初勝利を挙げ、2回戦に進みました。
小豆島は、およそ6000人の大応援団の声援を受け、再三、得点圏にランナーを進めチャンスを作りましたが、あと1本が出ず、初めての甲子園で勝利を挙げることはできませんでした。
「母がいつもそばにいてくれる」
完投勝利の釜石高校のエース、岩間大投手は「立ち上がりが悪かったが先制点などの援護もあり何とか勝つことができてほっとしています。9回のピンチの場面は、相手のアルプスの声援も大きくプレッシャーを感じましたが負ける気がしなかったので思い切り投げられました」と試合を振り返りました。そして、5年前の東日本大震災で行方不明になっている母親について触れ、「母がいてくれたから今の自分があるし、ピンチのときもいつも母がそばにいてくれると思うので、不安はありませんでした。きょうはスタンドに支えてくれた父もいましたし、勝利を期待していた地元の人たちに喜んでもらえたならうれしいです」と話していました。
(NHKウエブニュースより)
天国からお母さまも応援していたと思います。
と ところで岩間投手・・丸刈りで鼻先赤く日焼けしてる・・けど
髪伸ばして・・とイメージするとイケメンですよね✾(。◠‿◠。✿)
でも、お別れする友達・・親友もいるので悲しいです!
男子で袴来てる子、その子しかいなかったんですw
岩手と京都結構離れてて関わり少ないけど、岩手応援しますw
とても感動しました!
京都の龍谷平安高校も勝ってます!
決勝であたるといいですね!