笑う門には福来たる
- カテゴリ:お笑い
- 2016/03/18 17:25:31
ソースを忘れてしまったのですが(多分ナショナルジオグラフィックに掲載された記事)、
以前、USAでは、より笑っていたグループの方が風邪にかかりにくかった、という医学リポートが発表されたそうです。
より具体的には、免疫力があがるのだそうです。
笑う門には福来たる、ということですね。
だからお笑い番組を見てればいいのかということもあるかもしれないけど、
伝統的な話芸、落語とかもいいと思うんですよ。
落語がすたれてきている原因のひとつに、伝統的な落語は、登場する言葉が今の人間にはわかりにくい、というのがあるそうです。
たとえば。
「げんのう」とはなんでしょう。
でっかい木槌のことだそうですが、本物を見たことってないですよねえ。
また、「めくら」「つんぼ」という言葉が使いづらいそうな。
言葉狩り盛んな現代社会ですが、江戸時代までは格別差別的な意味合いでは使われてなかった。
でも今は差別的だと言われるから、「めくら」というのは、だめだと。
これはなんだかなあ、と思います。
差別化どうかだなんて、言葉の意味ではなくて、使う人の気持ちじゃないかなと。
最初から差別的な意味合いをもって使われる、「じゃっぷ」とかとは違いますからね。
まあともあれ、伝統的な笑いの話芸というのは、実際聞いてみるとかなり楽しいものなので、もちっと現代にあわせたりなどもして、もっと流行っても良いよな、と思うんです。
お話うかがう限りではどこか失調しちゃっている感じですね。
カウンセリングにかかってほしいものです。
そういう人がタウンに増えると、男(アバ)が信用されなくなってしまう……。
それは哀しい事ですし。
このたびはご注意ありがとうございました!
そして対応ほんとお疲れ様です。
こちらの島から被害を受ける方が出なければ、とりあえず、ホッといたしますε-(´∀`*)ホッ
心根入れ替えてくれたらいいんですけどね^^;
話し合いしても、「自分が正しい」or「悪気はなかった」になってしまいそうなので、空気読めない君かぁ・・となんだか難しそうですw
対処ありがとうございます(*´∇`*)ノ☆彡
( ^^) _旦~~ ←宇治で買ってきたお茶w