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最初に違和感を感じたのはタリバンとアルジャジーラ


最初に違和感を感じたのはタリバンとアルジャジーラだった。

中国によるイスラム国、東トルキスタンへの民族浄化を始め
日本ではほとんど報道されて無い酷い弾圧が行われていた。

其れ以外にも中国はパキスタンへのルートを辺りと
アフガニスタンに投資と言う目的で通信網、主なインフラを
中国人労働者を入れて支配していた。

だが、其れが表立つ以前にパキスタンへの中国介入
及び潜入は感じていた。

其れだけでない。
中国の中東アジアへ繋がるルートに関して
反政府組織、所謂毛沢東派と言われる組織が
反政府組織内に作られて其れは所謂過激派組織の様に
なっていた。

最初にタリバンの主張にもアルジャジーラの主張にも
其の儘素直に取ればまず一番近い東トルキスタンへ
大量の兵士を入れて東トルキスタンの独立を勝ち得る事を
目指すのがすんなり来る事である。

何故パキスタンから其の周辺国で活動している
神を否定している過激派組織の毛沢東派と
ぶつからない?

其れと同時に不思議に思う事は赤軍派が無宗教なのに
何故イスラム教徒は其の思想を受け入れるのだろう?

詰り神の存在そのものを否定した共産主義、社会主義と
一番最初に否定し合うべき存在を何故黙認するのだろう?

寧ろ彼らを何故イスラム教にさせる行動を行わないのか?

最初に神を信じるイスラム教の一番最初に彼らに行う行為を
何故行わないのか?


既にイスラム教もキリスト教も一つの宗教から派生して
出てきている事は解っていたはず。

更に既に第2次世界大戦後に旧約聖書の研究もされていたはず。

東トルキスタンでの中国行動を含めてイスラム教も
他の宗教も過激派反政府組織毛沢東派は最初に
外す存在だと思うが。

中国がエネルギー政策の一環として中東へ繋がるルートの国を
支配しようとしていたのは明白に露骨に行動を既に起こしていた。

しかし其の中国の神を否定した思想に対して何故タリバンの宗教学者を
始め教祖達は中国人への改宗を行わないで大勢の全世界に大量に
居る中国人の存在を受け入れているのか?

一番最初にパキスタンに存在していたタリバン、アルジャジーラの
人達に奇妙な違和感を感じて見ていた。

当時の其のイスラム教徒への弾圧への攻撃の主な対象は
本来の彼らの主張からすると東トルキスタンはとっくに
中国から独立して平和なイスラム国が其処に出来ていたであろう。

東トルキスタンへの民族浄化、女性達を大量に中国内部に
移動させて中国人男性と強制結婚させて宗教を改宗させて
強引にベールを剥がせる行為を黙認するイスラム教徒が
自分達を受け入れてくれたドイツのケルンで何故
あのような事件を起こすのであろうか?

東トルキスタンで何十年にもわたって現在も行われている
目を覆う様な残忍な宗教弾圧に対して未だに何も
行動を起こさないし、批判的発言すら一言もしない
タリバンもアルジャジーラも良く長い当時からずっと見て考えてみて
行動と主張が完全に矛盾しているよ。

まるで実は無償教で単なる反米の為に中国の為の
行動を起こす為にイスラム教を利用して居る様に見える。

其れは最初から首をかしげて見ていた。




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