舛添都知事一行の欧州出張費5000万円
- カテゴリ:コーデ広場
- 2016/03/10 16:10:54
遅刻遅刻@@;
東京都は金持ちやねぇ・・
舛添都知事のロンドン・パリ出張費 20人で5000万円なり (産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000500-san-soci
産経新聞 3月8日(火)0時16分配信 
東京都は7日、  
昨年10~11月に舛添要一知事がロンドン・パリを訪れた際にかかった海外出張費が、  
計20人分で総額5042万円に及んだことを都議会の予算特別委員会に示した。 
その直前に訪れたソウル出張には、11人で約645万円かかっており、 
今年度は計5700万円が海外出張に費やされていた。  
舛添知事は2020年東京五輪・パラリンピック開催に向け“都市外交”にさらに力を入れる方針。 
来年度予算案には、  
都市外交関連費19億円のうち3億3500万円が海外出張費として計上されているという。  
都によると、ロンドン・パリ出張は昨年10月27日から5泊7日の日程で、知事ら20人が参加。  
ロンドンで開かれたラグビーW杯の決勝を視察し、パリ市長と面会するなどした。  
ソウル出張は同月19日からの1泊2日で、
韓国の毎日経済新聞社が主催する「世界知識フォーラム」で講演、 
ソウル市長と対談するなどした。
舛添都知事一行の欧州出張費5000万円は高すぎるのか 「豪遊批判」に東京都が説明した明細は...- 記事詳細|Infoseekニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/20160310jcast20162260870/
J-CASTニュース / 2016年3月10日 11時43分 
東京都の舛添要一知事ら20人が、  
2015年10~11月にパリ・ロンドンを視察に訪れたときにかかった海外出張費が総額5042万円にのぼったことが、  
インターネットで批判にさらされている。  
舛添知事は「都市外交」を掲げ、2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けた東京の魅力発信に積極的。  
2015年にはパリ・ロンドンのほか、ソウルを訪問していて、 
合わせて約5700万円を費やしていた。  
「豪遊だろ。あきれ果てる」 
舛添要一・東京都知事らによるパリ・ロンドン訪問は、  
パリ市長と意見交換やパリ・イル・ド・フランス地方商工会議所での講演などを通じて「東京」の魅力をアピールすることや、  
ロンドンでは市長との意見交換のほか、 
ラグビーワールドカップの3位決定戦と決勝戦と大規模スポーツ大会の運営状況などを視察することで、  
2019年に日本で開かれるラグビーワールドカップと2020年の東京五輪・パラリンピックの参考にすることが目的だった。  
東京都のホームページにある「知事の部屋」によると、  
この海外出張は2015年10月27日~11月2日(5泊7日)の日程で、舛添知事を含む、  
政策企画局や五輪・パラリンピック準備局の職員20人が現地を訪れ、 
5041万9000円を費やしたことが、2016年1月25日付で報告されている。  
また、15年10月19日~20日(1泊2日)には韓国・ソウルを訪れており、  
このときは、11人で約645万円かかっていた。 
インターネットには、こうした東京都の海外出張費が  
「いくらなんでも高すぎるのではないか」「まさに税金のムダ遣い」と、取り沙汰された。  
きっかけは、2016年3月7日にはじまった東京都議会の予算特別委員会。  
2016年度予算を決めるため、海外出張費に関する資料が都議会の委員らに配布された。 
これを産経新聞(3月8日付)は「都知事のロンドン・パリ出張費 20人5泊で5000万円」の見出しで取り上げた。
産経ナイス!  
インターネットには、 
「何にそんなかかるかわからん」 
「遊び放題だな。おいらも連れってってくれよwww」  
「いくら20人で行ったとはいえ、使い過ぎだと思います! 5000万円の価値があったのでしょうか??」  
「こんな税の使い方は許せません。号泣議員のカラ出張と大差ないです」  
「税金増やしても必要な所にお金回ってないし、議員の給料高すぎだし、都知事はロンドン視察でアホみたいにお金使うし、年金だって払うだけ払ってちょっとしかもらえない。誰が税金や年金を納めたいと思うかよ。くるってる」  
「この出張は、都民にどんな利益をもたらすの?」 
「海外出張じゃなくて観光、豪遊だろ。あきれ果てるわ」 
(あと里帰り?) 
といった批判の声が圧倒的。  
そんな声は東京都のほうにも直接寄せられていて、都庁の政策企画局の担当者はJ-CASTニュースの取材に対して、  
「数えきれないほどの声を頂戴しています。ご理解いただけるよう、説明していかないといけないと考えています」 
と話している。  
「通訳、警護、PR費用にクルマの借り上げ代...」  
東京都のパリ・ロンドンへの5泊7日の出張費は、1人あたりに換算すると250万円にものぼる。  
格安チケットとはいかないまでも、東京‐パリの航空運賃はエコノミークラスで往復50万円程度。ビジネスクラスでも100万円弱。 
ホテル代についても、  
東京都知事の海外出張の宿泊費は最高4万200円などと条例で定められているというから、 
都民にとってはやはり「高すぎる」と感じさせる水準のようだ。  
では、どうして総額5000万円超もかかったのだろうか――。 
J‐CASTニュースの取材に、先述の担当者は「費用には旅費や宿泊費のほか、  
通訳の費用やPRのために開いた講演会の会場費や設営、移動時のクルマの借り上げ代、警護や事務費などが含まれています。  
その総額として、それだけ(約5000万円)かかりました」と説明。  
2015年のパリ・ロンドンの出張費に限らず、「海外出張費」にはこうした費用が含まれているという。 
舛添知事は、14年にはロシアのソチや韓国のソウルと仁川、10月には5泊7日の日程でベルリンとロンドンを訪ねるなど、6回で7都市を訪問。  
総額で1億5617万円を費やした。ロシア・ソチの主張費などは、一人あたりに換算すると約393万円にものぼる。  
14年と比べれば、15年の5700万円など少ないほうだったのかもしれない。 ぇー・・
パリ・ロンドンの出張後の記者会見で舛添知事は、  
「欧州出張の成果を今後の都政運営に十分生かすとともに、引き続き都市外交を積極的に推進していきたい」と話し、  
2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けて、さらに海外出張に力を入れる考えを示した。  
2016年3月7日に審議がはじまった予算特別委員会に計上した16年度の海外出張費は、  
15年度より9500万円多い3億3500万円にのぼった。 
東京都は、「出張先は調整中のこともあり、 
まだお話しできませんが、今年度は5か所程度の海外出張を予定しています」と話している。
どうして自民はこんな奴を都知事に推したかねぇ・・
 


 
		






























