社交不安障害???
- カテゴリ:コーデ広場
- 2016/03/02 13:05:53
昔のセット服は靴まで付いてお得よね~トロフィーは今年で9個目になりました☆彡
あさイチって時々こんな変なのやってます。
私だって人見知りだけど、
そんな病的な人見知りの人がカメラの前ではあんだけ饒舌。
びっくりぽんですわww
ぐぐってみて
【社交不安障害(SAD)情報サイト】
http://utsu.jp/sad/
というサイトがあったので中身を見ましたが、やっぱり怪しい。
グラクソ・スミスクライン株式会社というところが運営しているようでそこをぐぐると、
製造中止
ベコタイド
一般名はプロピオン酸ベクロメタゾンの、気管支喘息用吸入ステロイド剤である。
ボンベに特定フロンであるCFC(クロロフルオロカーボン)が使われていたため2004年に製造中止[10]、
代換フロン(HFA-134a)を使用したタイプやボンベを使わないドライパウダーに切り替えた。
とか
不正
2012年アメリカ、副作用隠蔽など
アメリカで2012年、グラクソ・スミスクラインが30億ドルの罰金を支払うことになったのは、
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)のパキシル(パロキセチン)の小児での有効性を示さず、
自殺行動のリスク増加にかかわらず子供や青年への適応外用途をうたったことや、
糖尿病治療薬のアバンディアのうっ血性心不全などの危険性についてデータを提出するのが遅れたため6年間警告表示が不足していたこと、
抗うつ薬ウェルブトリンや抗てんかん薬のラミクタールを適応外用途でマーケティングしたことが理由である。
これによってアメリカにおける罰金最高額となった。
2013年日本、利益相反
子宮頸がんワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)に関して、
日本での定期接種の推進のための報告書などにも使われた研究は、
同社への所属を隠ぺいして発表された論文であった。
中国ほか5か国、賄賂
2013年に、中国での贈賄事件を皮切りに、ポーランド、イラク、ヨルダン、レバノン、シリアでも疑惑が起こり、
シリアでは法律に違反して医師や薬剤師、政府高官に対して、現金や講演料、接待といった形で贈賄を行い、
2014年5月にもイギリスの重大不正捜査局(SFO)による刑事捜査や、
アメリカ合衆国司法省も連邦海外腐敗行為防止法に違反する疑いで調査を開始している。
2014年中国、賄賂罪
グラクソ・スミスクラインの中国法人は、
2014年9月、贈賄罪によって30億元(約530億円)の罰金が言い渡された。
同社幹部は5人には、執行猶予付きの2~3年の懲役刑が言い渡され、うち1人は国外退去となった。
など、これは、なかなか・・
で、この情報サイト内で「近隣で相談できる病医院を検索できます」というのでクリックしてみると、
都道府県、市、町名番地まで特定させながら具体的病医院は出て来なくて、
近くのメンタルクリニックを紹介するのみというーー;
怪し過ぎ。
その他、出て来たサイトもなんだかふわっとしててキモチワルイ。
仕事は出来ないが遊びは問題ないさ~な新型うつ。みたいに、
適応障害が10年以上経っても治らない雅子さん救済のために考えられた新しい病名なんじゃ?
な~んて疑ってしまうのでした。